MP4【おんぼろ】

日時：2019年5月31日
セッションツール：どどんとふ
GM：もにゃ

さかき＠月岡翠：はい　こんばんわ
さかき＠月岡翠：こんな色だったかな？
さかき＠月岡翠：あーあー　てすてす
：こんこん！
きりぅ＠SM：どうもきりぅです
暮下天海：よろしくお願いします！
さかき＠月岡翠：よろしくおねがいしまーす！
きりぅ＠SM：こちらこそよろしくお願いします！緊張する～～～
きりぅ＠SM：【おんぼろ】
きりぅ＠SM：音楽聞こえるかな？
さかき＠月岡翠：きこえてまーす！
暮下天海：はい
きりぅ＠SM：よかった！では進めていきますね！
暮下天海：あ、ちょっとすみません
きりぅ＠SM：はいはい
暮下天海：ちょっとチャットパレットセーブし忘れたので
きりぅ＠SM：なるほど！ごゆっくり！
暮下天海：一度向こう戻ります・・・
きりぅ＠SM：自分もシナリオを最終確認
どどんとふ：「暮下天海」がログアウトしました。
さかき＠月岡翠：じゃ一瞬お手洗い
きりぅ＠SM：いってら！
どどんとふ：「暮下天海」がログインしました。
暮下天海：あれ？
きりぅ＠SM：ん？
暮下天海：なんか上手くいかないのでこのままいきます・・・
きりぅ＠SM：あら……なんででしょう
さかき＠月岡翠：ただいま
きりぅ＠SM：おかえり！
きりぅ＠SM：おし、ではやっていきますかー！
暮下天海：お願いします！
さかき＠月岡翠：はーい
きりぅ＠SM：このシーンは家庭科室に行くことを希望した全員が登場可です。シーンインをお願いします！
さかき＠月岡翠：1d10 登場
DoubleCross : (1D10) → 3
暮下天海：暮下天海シーンイン（浸食率：51→52）
きりぅ＠SM：エコ！
さかき＠月岡翠：侵食値　５５→５８
きりぅ＠SM：はい、あなたたちは学校の一階、家庭科室の前へやってきました。
きりぅ＠SM：琵琶坂「この部屋に次の楽士がいるようだ。さて、手早く済ませるとしようか？」
さかき＠月岡翠：「そうですね」
暮下天海：『はい♪』
きりぅ＠SM：【停止】
きりぅ＠SM：【おんぼろ】
きりぅ＠SM：中に入りますか？
暮下天海：はい
さかき＠月岡翠：はい
きりぅ＠SM：すまない、特に意図も罠もないんだが、なんでもかんでも聞いてしまうんだきりぅGMはｗｗｗ
きりぅ＠SM：あなたたちが扉を開けて中に入ると、そこは異常な寒さに満ちていました。おおよそ家庭科室の備品らしいものもなく、つくりかえられているようです。
さかき＠月岡翠：相棒の刀に手をかける
きりぅ＠SM：？？？「帰宅部……やっぱり来たんだ」
暮下天海：オートで本装備します。『こんにちは！カチコミです♪』
きりぅ＠SM：カチコミｗｗ
きりぅ＠SM：梔子「私は梔子（くちなし）。オスティナートの楽士のひとり。悪いけど、あなたたちはここで止める」
さかき＠月岡翠：「あなたには恨みはないけれど、ここから出るために失礼いたします。」
きりぅ＠SM：梔子「……わたしも帰宅部を、現実に帰すわけにはいかないんだ。絶対に」
きりぅ＠SM：そういうと、梔子は琵琶坂を強く睨みつけます。
きりぅ＠SM：琵琶坂「おやおや、僕ら帰宅部はずいぶん嫌われているようだ」
暮下天海：『ですねぇ』にこにこ
さかき＠月岡翠：（琵琶坂さんが嫌われてるんじゃないかなぁ）
きりぅ＠SM：さて、お互いに臨戦態勢のようです。戦闘開始します！
さかき＠月岡翠：オートアクションで刀を抜きます
きりぅ＠SM：【停止】
きりぅ＠SM：【おんぼろ-remix-】
きりぅ＠SM：まずはエンゲージの説明からまいりますね
きりぅ＠SM：梔子は別エンゲージ、帰宅部側は3名とも同エンゲージです
きりぅ＠SM：梔子-帰宅部間は5mの距離があります
暮下天海：了解しました。
さかき＠月岡翠：なるほど
きりぅ＠SM：では、セットアッププロセスです。なにか宣言はありますか？
暮下天海：ありません。
さかき＠月岡翠：ありません
きりぅ＠SM：はい、ではイニシアチブプロセスです
きりぅ＠SM：最初は梔子ですね
きりぅ＠SM：マイナーで赤き剣+破壊の血：武器生成　HP-4
きりぅ＠SM：メジャーでコンセントレイト：ブラム+鮮血の一撃+炎人の怒り
きりぅ＠SM：対象は…
きりぅ＠SM：シークレットダイス
きりぅ＠SM：琵琶坂ですね
暮下天海：回避しますか？
きりぅ＠SM：15dx+2@7
DoubleCross : (15R10+2[7]) → 10[1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6,7,9,9]+10[2,2,9]+10[8]+2[2]+2 → 34
きりぅ＠SM：回った…
さかき＠月岡翠：おおー
暮下天海：やっば
きりぅ＠SM：そうですね、琵琶坂は回避がんばります
さかき＠月岡翠：回避がんばれ
きりぅ＠SM：9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,2,3,4,5,6,6,9,10]+3[3] → 13
きりぅ＠SM：むりだよお
暮下天海：オート：崩れずの群れ　侵蝕率＋２　カバーリング
きりぅ＠SM：おおお
暮下天海：Ｄ１０　オート：磁力結界　侵蝕率＋３　ガード値増加
暮下天海：ガードシールド：ガード値＋５
暮下天海：2D10
DoubleCross : (2D10) → 4[1,3] → 4
暮下天海：え
きりぅ＠SM：えっ
さかき＠月岡翠：おっと
暮下天海：暮下天海の浸食率+5上昇（浸食率：52→57）
暮下天海：ガード宣言です・・・
きりぅ＠SM：では、マイナス4点？
暮下天海：いいえ
きりぅ＠SM：9点か？
暮下天海：装甲もあるので
きりぅ＠SM：あっなるほど
暮下天海：11+4+20です
きりぅ＠SM：35かっ
きりぅ＠SM：わかりました、ではダメージ出します！
きりぅ＠SM：4d10+19
DoubleCross : (4D10+19) → 21[10,1,9,1]+19 → 40
さかき＠月岡翠：えげつない
暮下天海：抜かれたぁ・・・
きりぅ＠SM：うおおお良い出目なのにほとんどはじかれるのでは
暮下天海：暮下天海に-5のダメージ！（HP：29→24）
きりぅ＠SM：では、梔子の攻撃はカバーリングによりかなり勢いを削がれました
きりぅ＠SM：琵琶坂に5ダメージ
暮下天海：あ、自分にです
きりぅ＠SM：琵琶坂「ご苦労様、暮下くん。たすかったよ」
きりぅ＠SM：あそっか
きりぅ＠SM：すみません
きりぅ＠SM：おっちょこちょい！！！
さかき＠月岡翠：おｋ
暮下天海：大丈夫です
きりぅ＠SM：では次は月岡さんですね！
さかき＠月岡翠：「そういうことなら、こちらも！」
さかき＠月岡翠：コンセ：ブラックドッグ、アームズリンク、強化の雷光
さかき＠月岡翠：梔子に接敵します
さかき＠月岡翠：16dx@8 命中判定
DoubleCross : (16R10[8]) → 10[2,2,2,3,4,5,5,7,7,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,3,5,5,6,8,10]+5[4,5] → 25
さかき＠月岡翠：まわんなかった
きりぅ＠SM：ダイスすげえなあ・・・
きりぅ＠SM：では梔子は炎神の怒りを発動させて回避します
きりぅ＠SM：13dx+1
DoubleCross : (13R10+1[10]) → 10[1,1,2,4,4,4,8,8,8,8,8,10,10]+9[7,9]+1 → 20
きりぅ＠SM：ああん
きりぅ＠SM：惜しい
さかき＠月岡翠：ラッキー
きりぅ＠SM：梔子「くっ……鋭い！」
さかき＠月岡翠：3d10+5 ダメージ
DoubleCross : (3D10+5) → 11[1,2,8]+5 → 16
きりぅ＠SM：はい、では梔子に16ダメージ
さかき＠月岡翠：侵食値　５８→６４
きりぅ＠SM：ありがとう！
きりぅ＠SM：ボーナスがついたね！
さかき＠月岡翠：やっと
きりぅ＠SM：あと梔子もHP-5しとこ
きりぅ＠SM：では次は琵琶坂のターン!
きりぅ＠SM：マイナーで緑の鞭 武器生成（算出済み）射程20mwo炎の加護ダイス+3
きりぅ＠SM：みす
きりぅ＠SM：マイナーで緑の鞭 武器生成（算出済み）射程20m、炎の加護でダイス+3
きりぅ＠SM：そのままコピペしてるから算出済みとかでちゃったごめん
きりぅ＠SM：メジャーでコンセントレイト：サラマンダー+炎の刃
きりぅ＠SM：琵琶坂「さあ、大人しく僕らをこの世界から出してもらおう！」
きりぅ＠SM：12dx+5@7
DoubleCross : (12R10+5[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,2,3,5,8,8,10]+10[1,5,8]+4[4]+5 → 29
きりぅ＠SM：まあまあ
きりぅ＠SM：梔子回避します
きりぅ＠SM：13dx+1
DoubleCross : (13R10+1[10]) → 10[2,2,3,3,4,5,5,6,7,7,8,8,10]+7[7]+1 → 18
きりぅ＠SM：ウーン難しい
さかき＠月岡翠：じゃらじゃら対決
きりぅ＠SM：3d10+16
DoubleCross : (3D10+16) → 18[1,10,7]+16 → 34
きりぅ＠SM：すごいでたｗｗｗ
きりぅ＠SM：では梔子に34ダメージ
さかき＠月岡翠：すごい
暮下天海：いい出目
きりぅ＠SM：梔子「ぐうっ！！！……まだだ、まだやれる！」
きりぅ＠SM：はい、では次は暮下さんのターンですね
暮下天海：はい
暮下天海：マイナーで戦闘移動で月岡さんと梔子さんのエンゲージへ
きりぅ＠SM：あ、移動させときます！
暮下天海：メジャー：赤色の従者　侵蝕率＋５　従者作成
きりぅ＠SM：あっしまった
暮下天海：暮下天海の浸食率+5上昇（浸食率：57→62）
きりぅ＠SM：梔子ちゃんが殴ったときエンゲージするべきだったのに忘れていた
暮下天海：どうしましたか？
きりぅ＠SM：すまない
きりぅ＠SM：キャラシの読み込みが甘かったです
きりぅ＠SM：ほんとは今全員が同エンゲージのはずだった
暮下天海：移動エフェクト使ったってことにしますか？
きりぅ＠SM：ほんとにすみません、移動にエフェクトは使用しなくてもよかったはずなので、そういうことにしても大丈夫でしょうか…？
さかき＠月岡翠：あっ　そういうこと？
さかき＠月岡翠：いいっすよー
きりぅ＠SM：ごめんね、梔子直接攻撃のキャラなのに移動わすれてた…
暮下天海：自分はそっちの方がありがたいです。
暮下天海：カバーリングあるので。
きりぅ＠SM：あったけえ…
きりぅ＠SM：次は気を付けますので！！
きりぅ＠SM：失礼しました、乱入しちゃった
さかき＠月岡翠：従者助かるー
きりぅ＠SM：では、従者が行動済で出現、かな？
暮下天海：初登場
暮下天海：はい
きりぅ＠SM：ありがとうございます、では次はクリンナップ
きりぅ＠SM：特に消えるステータス異常とかはなさそうですね
さかき＠月岡翠：ないでっす
暮下天海：こっちもまだ使いません
きりぅ＠SM：では一周回ってセットアップ！
きりぅ＠SM：はないんでしたっけ
暮下天海：ないです
さかき＠月岡翠：ないんです
きりぅ＠SM：ではイニシアチブ！梔子です
きりぅ＠SM：じゃない
きりぅ＠SM：従者はやい！
さかき＠月岡翠：従者がんばれー
きりぅ＠SM：目玉ポーン
従者：マイナー放棄メジャー：解放の雷　侵蝕率＋４　次Ｃ値ー１、攻撃力＋２　対象：月岡さん
従者：暮下天海の浸食率+4上昇（浸食率：62→66）
きりぅ＠SM：きゃあああああ底上げされてるうううう
暮下天海：以上です
きりぅ＠SM：はい、では梔子のターンです！
きりぅ＠SM：マイナーを放棄、メジャーでコンセントレイト：ブラム+鮮血の一撃+炎人の怒り+憎悪の炎　を暮下さんに！
暮下天海：ガード宣言します。
さかき＠月岡翠：さんくすー
きりぅ＠SM：15dx+2@7
DoubleCross : (15R10+2[7]) → 10[2,2,2,3,3,3,5,5,6,7,8,9,10,10,10]+10[1,2,3,4,4,7]+3[3]+2 → 25
暮下天海：2D10 オート：磁力結界　侵蝕率+3　ガード値増加+ガードシールド：ガード値+5
DoubleCross : (2D10) → 6[5,1] → 6
暮下天海：えええええ
暮下天海：暮下天海の浸食率+3上昇（浸食率：66→69）
きりぅ＠SM：だめーじ、いきます！
きりぅ＠SM：3d10+19
DoubleCross : (3D10+19) → 13[2,8,3]+19 → 32
きりぅ＠SM：うーーーーーーーん
暮下天海：ノーダメです
きりぅ＠SM：いやああああせっかくの憎悪の炎が！！
きりぅ＠SM：梔子の攻撃は哀れはじかれました
暮下天海：今度こそはしぃ！
きりぅ＠SM：さらにHP-5
さかき＠月岡翠：そして翠はエコモード突入
きりぅ＠SM：梔子「帰宅部…お前たちは絶対に、通さない！」
きりぅ＠SM：えこもーどｗ
さかき＠月岡翠：「梔子さん、あとで聞きたいことがあるからここで落ちたりしないでね」
きりぅ＠SM：攻撃が通用してないのに動揺しながらも、心は折れません
きりぅ＠SM：梔子「あなたたちと話すことなんて、なにもない」
さかき＠月岡翠：攻撃は　コンセ：ブラックドッグ、アームズリンク
さかき＠月岡翠：18dx+2@7 命中判定
DoubleCross : (18R10+2[7]) → 10[1,1,2,2,4,5,5,6,7,8,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,3,4,6,6,7,10]+10[1,7]+10[9]+10[7]+4[4]+2 → 56
暮下天海：ひえ
きりぅ＠SM：ひえ
きりぅ＠SM：なんだこれ
きりぅ＠SM：回避！！！回避！！！
きりぅ＠SM：今回も炎神の怒り！！！！！！！！
さかき＠月岡翠：侵食値　６４→６８
きりぅ＠SM：13dx+1
DoubleCross : (13R10+1[10]) → 9[1,2,4,4,5,6,7,7,8,9,9,9,9]+1 → 10
きりぅ＠SM：こんなときにかぎってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
きりぅ＠SM：浸食率だけあがってゆくよ！！！！！！！！
きりぅ＠SM：あとHPだけ減っていくよ！！！！！！！！！
さかき＠月岡翠：6d10+5 ダメージ
DoubleCross : (6D10+5) → 24[4,1,8,1,3,7]+5 → 29
さかき＠月岡翠：まあ期待値
きりぅ＠SM：では29ダメもらいます
さかき＠月岡翠：梔子ちゃんまだ倒れないのね
きりぅ＠SM：琵琶坂「お嬢さんがたは魅力的なだけでなくとても強いようだね。頼りになるよ」
暮下天海：『（ご満悦）』
きりぅ＠SM：まだ生きてる！！！！！！！
きりぅ＠SM：梔子「もう倒したような口を利くな。まだわたしはやれる」
きりぅ＠SM：では次は琵琶
きりぅ＠SM：マイナーで炎の加護、ダイス+3
きりぅ＠SM：メジャーでコンセントレイト：サラマンダー+炎の刃+獣の王。リアクション不可
暮下天海：狩りにきた
きりぅ＠SM：12dx+5@7
DoubleCross : (12R10+5[7]) → 10[2,2,2,5,6,6,7,7,7,7,8,10]+10[1,2,6,8,9,10]+10[1,7,10]+10[6,8]+10[8]+10[10]+3[3]+5 → 68
きりぅ＠SM：あっ
さかき＠月岡翠：ひええ
きりぅ＠SM：めっちゃ回った
暮下天海：さようなら
きりぅ＠SM：やったぜ！！
きりぅ＠SM：リアクション不可なので梔子は回避できません
きりぅ＠SM：琵琶坂「では、これで倒れてもらおう」
きりぅ＠SM：7d10+16
DoubleCross : (7D10+16) → 49[9,7,8,6,7,7,5]+16 → 65
きりぅ＠SM：では65ダメージくらいますね
暮下天海：ひええ
さかき＠月岡翠：おお
きりぅ＠SM：梔子は倒れます
きりぅ＠SM：さすがに無理
きりぅ＠SM：HPは95でした
きりぅ＠SM：【停止】
さかき＠月岡翠：いやー
きりぅ＠SM：【おんぼろ】
さかき＠月岡翠：琵琶坂さんつっよ
きりぅ＠SM：梔子「う……ダメだ、絶対に……諦める、わけには……！」
暮下天海：『何故ですか？』
さかき＠月岡翠：「そんなになってまで、どうして止めようと？」
きりぅ＠SM：梔子「この世界を、守らなきゃ…それだけがわたしの目的だから」
暮下天海：『そうですか。・・・賛同者だけ飲み込めば良かったのに。』
暮下天海：にこにこ
きりぅ＠SM：梔子「でも、おまえたちだって、はじめは現実世界での出来事に傷ついていたからこそここへ招かれた。なのに、今さら勝手に出ていくなんて身勝手すぎる」
さかき＠月岡翠：「でも、現実世界で傷ついたことだって『なかったことにはできない』」
暮下天海：『・・・私は私の邪魔をするものが嫌いなだけです。』『（そしてあなた方はも邪魔です♪）』耳元で
きりぅ＠SM：かっけええええええ
暮下天海：もう
きりぅ＠SM：梔子は悔しそうに耳を抑えてのけぞります。
暮下天海：一応FHなので欲望に忠実です。
暮下天海：にっこにこ
さかき＠月岡翠：ガチUGNなのでそういう方向にはまっすぐ
きりぅ＠SM：琵琶坂「『でも』か。子供の理屈だな。人間の方針がいつまでもひとつなわけがないだろう？過去と現在は違うものだ。昔はここへきたかった。今は出ていきたい。身勝手でもなんでも、今の僕らはそうしたいと思っているし、そのために君に勝利した」
暮下天海：『どうしましょうか？この方。』『どうされたいですかあなたは？』梔子さんへ
きりぅ＠SM：梔子「っ……！！！　お前たちとは、やはり分かり合えない。絶対に、わたしはあきらめたりしない！」
きりぅ＠SM：そういうと、梔子の周りがまばゆく光ります
暮下天海：ひえ
きりぅ＠SM：で、瞬きする瞬間にその姿は書き消えてしまいました
きりぅ＠SM：掻き消え
暮下天海：『取り逃がしましたか。』楽しそうににこにこ。
きりぅ＠SM：琵琶坂「ちっ……逃がしたか。まあいい」
さかき＠月岡翠：「大丈夫ですかね、あの人。」
きりぅ＠SM：暮下さんぶれないなあ
きりぅ＠SM：すき
暮下天海：ありがとうございます！
さかき＠月岡翠：（自分が刀でぶん殴っていたことはとこかにおいとく）
きりぅ＠SM：おそろしいこ
きりぅ＠SM：では、ここで声なき声が飛んできます
きりぅ＠SM：鳴子ですね
きりぅ＠SM：鳴子「みんな大丈夫！？　あんまり無理しないで。一回こっち戻ってきて！」
暮下天海：おお
さかき＠月岡翠：「戻ります？」
暮下天海：『そうですね。用は済んだので戻りましょう。』
暮下天海：済んでない
きりぅ＠SM：琵琶坂「ふむ。一度体制を立て直すのもいいだろう。向こうのほうもどうなったか知りたいことだしね」
さかき＠月岡翠：済んでない
きりぅ＠SM：確かにｗｗｗ
暮下天海：『では帰りますか♪』
きりぅ＠SM：では、ここでシーンを切りますね～
さかき＠月岡翠：「向こうの様子も気になります」
さかき＠月岡翠：はい
暮下天海：シーンアウトなら従者を本に戻します。
きりぅ＠SM：向こうがもうちょっと終わらないみたいなんで、雑談でもどうぞ
さかき＠月岡翠：梔子さんはどうして琵琶坂さんをあんなに嫌っているのか
さかき＠月岡翠：問題
さかき＠月岡翠：琵琶坂さんはタラシなのだろうか
きりぅ＠SM：女性には優しいですよ
きりぅ＠SM：別に男性に特別邪険というわけでもないし
さかき＠月岡翠：梔子さんは女子ではなかった…？
きりぅ＠SM：きっとそれを琵琶坂先輩に聞いてみたらいいとおもいますよ
暮下天海：優しい（苦しむならいっそ一撃で派）？
さかき＠月岡翠：「琵琶坂さん、お聞きしたいことがあるのですが。」
きりぅ＠SM：琵琶坂「なにかな？」
さかき＠月岡翠：「梔子さんは琵琶坂さんに敵意をもっていると感じました。何かあったのですか？」
きりぅ＠SM：では、琵琶坂はちょっと考えるような間を開けた後、人差し指を口に当ててにっこりわらいます
きりぅ＠SM：琵琶坂「おや、好奇心は身を亡ぼすよ。帰宅部のルールをわすれたのかな」
さかき＠月岡翠：「わたし、『散歩部』ですので。」
きりぅ＠SM：散歩部ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
きりぅ＠SM：ここで活きてくるのか散歩部ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
暮下天海：（暗黙のルールそんなんあったなーという顔）
暮下天海：『耳塞いでましょうか私？（残念そうに）』
きりぅ＠SM：琵琶坂「はは、月岡くんは面白いね。では、部員ですらない人間にはもっと教えられないということで、許してくれないかな」
さかき＠月岡翠：「…教えられないようなひどいことがあった、と把握しました。」
さかき＠月岡翠：「それ以上は結構です。」
きりぅ＠SM：琵琶坂「手厳しいね。でも、言葉を濁したの事実だ。甘んじて受けようじゃないか」
さかき＠月岡翠：「あと、もう一つだけよろしいですか？」
きりぅ＠SM：琵琶坂「なんだい？」
さかき＠月岡翠：「わたしより年齢が高く感じられるのですが、いま、おいくつなんです？」
さかき＠月岡翠：くびをひねる。
暮下天海：（顔を勢いよく逸らします。）
きりぅ＠SM：琵琶坂「聞きづらいこともまっすぐ質問してくる、それは月岡くんの美点かもしれないね？」
さかき＠月岡翠：「ありがとうございます。」
きりぅ＠SM：琵琶坂「19歳だよ。この世界ではみんな高校生。そうだろう？」
さかき＠月岡翠：「ああ…そうでしたね。私の失言でした。失礼しました。」
さかき＠月岡翠：（遠い目
暮下天海：にこにこしながら聞いてます
きりぅ＠SM：もうちょいで向こうも終わるっぽいですね
さかき＠月岡翠：音楽準備室に帰りますか
きりぅ＠SM：ですね！
きりぅ＠SM：【停止】
暮下天海：了解しました。
きりぅ＠SM：では、もどりましょうか！お疲れさまでした！
さかき＠月岡翠：それでは　どろん
暮下天海：お疲れ様でした
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