ログ

MS【オスティナートセル】

日時:2019年5月31日
セッションツール:どどんとふ
GM:もにゃ

もにゃ@GM:こばわ!
御門巧:ばんわ
マジク@サスケ:こんばんわ~!
どどんとふ:「さかき@月岡翠」がログインしました。
さかき@月岡翠:こんばんわわわ
もにゃ@GM:こばわ!ごめんなさいさかきさんさっきDMしてもた!
もにゃ@GM:横目で見といて!w
さかき@月岡翠:そもそもツイッターちゃん見てなかったw 見てくる
さかき@月岡翠:(さっき帰宅したばかり
マジク@サスケ:こんばんわ~!
さかき@月岡翠:雑談と見学用が見えないや
さかき@月岡翠:ちょっと入り直してくる
もにゃ@GM:ういうい
どどんとふ:「さかき@月岡翠」がログアウトしました。
どどんとふ:「さかき@月岡翠」がログインしました。
さかき@月岡翠:雑談タブ見えないけどまあ最悪なんとかなるやろ(てきとう
どどんとふ:「御門巧」がログアウトしました。
どどんとふ:「御門巧」がログインしました。
さかき@月岡翠:メインと見学用が見えていればきっとなんとかなる
もにゃ@GM:あれだったらもう一回入りなおせばいいよ
さかき@月岡翠:じゃあもう一回ログオフログオンしてくる
どどんとふ:「さかき@月岡翠」がログアウトしました。
どどんとふ:「暮下天海」がログインしました。
どどんとふ:「さかき@月岡翠」がログインしました。
暮下天海:こんばんは!
さかき@月岡翠:こんばんわー!
マジク@サスケ:こんばんは~!
御門巧:ばんわー
もにゃ@GM:お、では時間ですね!
もにゃ@GM:とりあえずサウンドテストしましょ~!
もにゃ@GM:【レネット-inst-】
もにゃ@GM:【停止】
もにゃ@GM:【レネット-inst-】
もにゃ@GM:聞こえないよ~とかありましたら一回ログアウト→ログインお勧め
マジク@サスケ:聞こえます~
暮下天海:大丈夫です。聞こえてます。
さかき@月岡翠:きこえました!
御門巧:聞こえてます
もにゃ@GM:おっけーです!では続き行きましょう。
もにゃ@GM:昨日のシーンがまだ少し残ってるので、登場浸食率は振らなくて大丈夫です。
もにゃ@GM:カギPを倒したところからでしたね!
さかき@月岡翠:そうか 戦闘終了まででしたな
マジク@サスケ:ですね
もにゃ@GM:【停止】
もにゃ@GM:【レネット-inst-】
もにゃ@GM:見学者さん来たのでもっかい
もにゃ@GM:では、暮下さんに鳴子から「声なき声」で連絡が入ります
もにゃ@GM:鳴子「天海ちゃん、聞こえる? 戦闘っぽい動きあったけど、大丈夫だった?」
暮下天海:『(聞こえますよ。ええ、ちょっと面白いことになりそうですよ)』と返答します。
もにゃ@GM:鳴子「おっ、いいねいいね、出来ればバズるくらい面白いことになってるとなおよし!」
もにゃ@GM:鳴子はSNS大好きっこなので
暮下天海:『(バズらなければバズらせましょう)』
暮下天海:脳内会話でにっこりしてます
もにゃ@GM:鳴子「ほととぎすぅ!いえい!……ってそんな場合じゃなかった!今から音楽準備室……部室に戻れる?先輩たちが呼んでるんだ」
もにゃ@GM:鳴子「なんか急に生徒会が動いたみたい。先輩たちも「状況を整理したい」って言ってるし、なるはや帰投で!もちろん、新入生たちも連れてきて」
暮下天海:『(分かりました。)』と答えて
暮下天海:『皆さん積もる話もあるでしょうが、ちょっとついて来てください。』と皆さんに。
さかき@月岡翠:翠は手をあげまーす
マジク@サスケ:サスケ「この際、敵でも味方でもいいからどういう事か教えてくれや」と付いていこうとします
御門巧:「・・・ああ、りょーかい」
御門巧:「後輩はどうするよ?」
暮下天海:『ありがとうございます。後輩さんは強制です。』
さかき@月岡翠:「ごめんなさい、私体育館でやってるリハーサル抜けてきたから戻らないと」
さかき@月岡翠:にがわらいー
もにゃ@GM:鍵介「……わかりました。っていうか、僕もついて行きたいって言おうと思ってたとこなんで。ちょうどいいです」
もにゃ@GM:鍵介「負けたとなれば、ほかの楽士たちはもう僕を信用しないでしょうし……虫のいい話ではありますが、お邪魔させてもらえますか」
暮下天海:『・・・あまりおすすめはしませんが仕方ないですね』
もにゃ@GM:鍵介「あぁ、月岡さんでしたっけ。戻らないほうがいいですよ」
暮下天海:『構いませんよ。どうぞ来てください』
御門巧:「まーたえらく素直だなあオイ」
さかき@月岡翠:「もどらないほうがいい、とは?」
もにゃ@GM:鍵介「たぶんもう、リハーサルどころじゃないと思うんで。それでも戻るんなら、今度こそ捕まってアウトですよ、月岡先輩」
さかき@月岡翠:「なるほど、確かにそれもそうか。」
マジク@サスケ:サスケ「まぁ鍵介センパイもおかしなことはしないよな? なっ?」肩をバンバン叩いて威圧します
もにゃ@GM:では、叩かれてちょっとげほってなりますw
さかき@月岡翠:「あっ、そうだ、一応私の名前。月岡翠です。まだ名乗ってなかったと思うので。」
さかき@月岡翠:( ˘ω˘)
マジク@サスケ:確かにw
さかき@月岡翠:「みなさんとご一緒します。よろしくおねがいします。」
御門巧:「御門巧だ 短い付き合いになるか長い付き合いになるかわからんがよろしく」
暮下天海:『あらありがとうございます。私は暮下天海です。今から皆さんを音楽室にお連れしますね。』
マジク@サスケ:サスケ「そういやそうだな。相田雅輔ってんだ。仲間からはサスケって呼ばれている、好きに呼んでくれや」
もにゃ@GM:ソラ「私はついさっきからソラになったよ!ねえ、私もついて行ってもいい?」
暮下天海:音楽準備室だった・・・
もにゃ@GM:気づかなかったw
暮下天海:『ええ寧ろ非常に興味深いので是非きてください。』
もにゃ@GM:では、ソラも嬉しそうについて行きます
もにゃ@GM:というところでいったんシーンを切ります。やりたいこととかなかったですか?調達とか大丈夫?
御門巧:フゥ、と一息ついて一番うしろで付いていきます
暮下天海:自分は大丈夫です。
マジク@サスケ:ロイスを取得したいです
もにゃ@GM:どぞどぞ!
御門巧:ロイス取得やりたいな
さかき@月岡翠:皆さんとロイス(おともだち)になりたいです
もにゃ@GM:じゃあここでPC間ロイス取ります?
もにゃ@GM:そんで任意のロイスも
もにゃ@GM:PC1→PC2→PC3→PC4でとりあえずどぞ
さかき@月岡翠:とりまPC3人分はとりまぁす
御門巧:ロイスミスってPC3人分ねえな
御門巧:一個なくして大丈夫です?
もにゃ@GM:まあロイス持ってないと仲良くないってのとは違うと思いますし
もにゃ@GM:仲はいいし普通に好きだけど、「心の支え」かっていわれると……みたいな場合は無理に取らなくてもいいんじゃないですかね
もにゃ@GM:PC間ロイスは取っていただきたいですけども!
御門巧:あと謎の少年はソラにして大丈夫です?  キャラとして違ったりします?
もにゃ@GM:大丈夫ですよ!謎の少年=ソラです!
御門巧:更新完了
さかき@月岡翠:こちらも終わりましてござる
マジク@サスケ:一気にPC全員分でも大丈夫ですか?
もにゃ@GM:大丈夫ですよ~!
マジク@サスケ:はい! ☆が表の感情です。御門君に  ☆P親近感、N嫉妬で(女の子連れ)で月岡さんに ☆P好奇心(日本刀) N不安倉下さんに ☆P幸福感(お手手やわらかい) N不信感(俺はチョロくねーぞ)
マジク@サスケ:って感じでいきます
もにゃ@GM:www
もにゃ@GM:サスケさんめちゃくちゃ可愛いやん……
マジク@サスケ:お年頃なので!w
さかき@月岡翠:( ˘ω˘)(刀に視線を感じる気がする…!)
マジク@サスケ:サスケは日本刀をじっと見ている
もにゃ@GM:かっこいいよね
マジク@サスケ:嫌いな男なんていないですよ
マジク@サスケ:あっ更新も完了です すみません
もにゃ@GM:いえいえ!大丈夫ですよ~
暮下天海:暮下さんはPC間ロイスは御門さんに対してP好奇心(元気で面白そう)/N不安(煽りまくってるけど大丈夫かな)で取ります。表はP好奇心でにこにこしてます。残りのロイス枠はまだとっておきます。
もにゃ@GM:了解しました!ありがとうございます~!
もにゃ@GM:では移動しましょう!シーンを切りますね!
もにゃ@GM:【停止】
もにゃ@GM:さて、次のしーんはマスターシーンですね
もにゃ@GM:ちょっと一人で喋らせてもらいますので失礼します……
もにゃ@GM:【Dark Power】
もにゃ@GM:さて、場面は月岡さんが去ったあとの体育館。リハーサルのため集まった人は、何事もなかったかのように行動しています。
もにゃ@GM:生徒会長である彼女は、その真ん中で、無表情のまま立っています。
もにゃ@GM:場を取り仕切る立場にある彼女が呆けていても、周りの人間は何一つ疑問に思わない。
もにゃ@GM:そんな中、生徒会長が口を開きました。
もにゃ@GM:生徒会長「……状況はどうかしら、梔子(くちなし)」
もにゃ@GM:すると、生徒会長以外の人間の足が、示し合わせたように止まります。
もにゃ@GM:そして、大人の姿は壊れたテレビのようにノイズを走らせた後、消失。
もにゃ@GM:生徒たちは突然踵を返し、体育館の外へと出て行ってしまいます。
もにゃ@GM:そして、生徒会長だけになった体育館に、ふいに画像が浮かび上がります。そこには、マスクで口を覆った少女の姿が映っていました。
もにゃ@GM:梔子「最悪、と言うべきだと思う。カギPは帰宅部に敗北、寝返った。『クライシス』も取り逃がした」
もにゃ@GM:梔子、と呼ばれた少女がそういうと、その隣にまた別の画像が浮かび上がる。
もにゃ@GM:そこには、コウノトリを模したマスクをかぶった奇妙な男性が映っています。
もにゃ@GM:???「おまけに『新入生』と『楽士候補生』も、あっちに取られちゃったみたいだね~。生徒会長」
もにゃ@GM:生徒会長「そう……ウィキッドはどうしたの?」
もにゃ@GM:生徒会長がそう尋ねると、梔子が小さくため息をついて答えます。
もにゃ@GM:梔子「またいつもの悪いクセだ。『メビウス』にはいない。『外』だと思う」
もにゃ@GM:生徒会長も小さくため息をつきます。
もにゃ@GM:生徒会長「いない者をあてにしてもしょうがない。Stork(ストーク)が言うように、こちら側がすでに不利……私たちにもう後はない。『メビウス』を実現させる以外には」
もにゃ@GM:生徒会長「心配しなくても、帰宅部は向こうからやってくるわ。彼らの『日常』へ帰るためにね」
もにゃ@GM:生徒会長が片手を一振りすると、あたりに映像が浮かび上がります。それは先ほどまで戦闘をしていた、プレイヤーたち四人の映像です。
もにゃ@GM:生徒会長「顔は覚えたわね。任せたわよ、二人とも」
もにゃ@GM:生徒会長がそう言うと、画面越しに二人は笑います。
もにゃ@GM:Stork「ふむふむ……なかなかそそる子もいるじゃないか。この僕にお任せあれ! ……あは、あはは!」
もにゃ@GM:梔子「……出来る限りのことはする。この世界を壊させやしない。『アイドラトリィ』のほうは任せるよ、生徒会長」
もにゃ@GM:生徒会長「ええ、そちらは任せて」
もにゃ@GM:……というところで、マスターシーンを終えます
もにゃ@GM:色々気にある単語ばかりですが、次が情報収集シーンとなりますので、ご安心を

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