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MP1【アルテミス】

日時:2022年11月04日~
セッションツール:ココフォリア
GM:もにゃ

[メイン] GM@もにゃ : では、続いてはミドル。二人とも登場ですね

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : あい!

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] PC②@マジク : あい!

[メイン] system : [ 湯浅 ココ@きりぅ ] 侵蝕率 : 50 → 58

[メイン] PC②@マジク : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ PC②@マジク ] 侵蝕率 : 38 → 45

[メイン] PC②@マジク : 「で、さっきのは何?」

[メイン] GM@もにゃ : あなたたちがジャームたちの猛攻を退けビルの外へ出ると、あたりはすっかり暗くなっていました。

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「いや、知らないんだよなこれが……」

[メイン] GM@もにゃ : wwwww

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : かくかくしかじか、幽霊をさがしにきたんよ

[メイン] PC②@マジク : かくかくしかじか助かる

[雑談] ??? : 幽霊ではないけどある意味怪異はいたわ

[メイン] PC②@マジク : 「アンタの状況は分かったわ、ちょっと静かにして」眉間を指で押さえています

[メイン] GM@もにゃ : wwww

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「あたしそんなうるさいか……?」涙目

[メイン] PC②@マジク : 「(アタシは光の穴?に落ちて、突然廃ビルに出てきた。その現象が一番、意味分かんない)」
「……アンタの都合は分かった」

[メイン] GM@もにゃ : ではそんなことを話していると、あなたたちに向かって、小走りの足音が近づいてきます。

[メイン] 敷島あやめ : 「ココ! 無事!? やっぱり、様子見に来てよかった……!」

[メイン] GM@もにゃ : 敷島あやめをPC②は

[メイン] GM@もにゃ : choice 知っている 知らない (choice 知っている 知らない) > 知っている

[メイン] PC②@マジク : 元の世界線のあやめちゃんと会ったことがあるか、判定ありがとうございます

[メイン] PC②@マジク : 「アルテミス?」

[メイン] 敷島あやめ : では、あやめはぎょっとした顔でPC②を見ます

[メイン] 敷島あやめ : 「えっ!?えっ!?わ、私のこと知ってるの?」

[雑談] みずのお@見学 : ココちゃんかわいいしマジクさんのPCさんはかっけーし、いやはや推しが増える。

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「あやめちゃ……」半泣き

[メイン] PC②@マジク : 「アタシのこと忘れたの? ちょっとショック……」

[メイン] 敷島あやめ : 「え、ちょっと待ってね……ココ。とりあえず落ち着いて。もう大丈夫だから」

[メイン] 敷島あやめ : 「えーと、ごめんなさい、本当に初対面だと思うんだけど、どこかで会った?」

[雑談] 湯浅 ココ@きりぅ : PC②イケメンよ

[メイン] 敷島あやめ : 「しかも【アルテミス】って……なんでそっちの名前を知ってるの?」

[メイン] PC②@マジク : 「(どういうこと?これは演技ではなくおそらく本音……複製体?それとも別人?)」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「あ、あの、置いてけぼり食らっててあれなんだけど」

[メイン] 敷島あやめ : 「あぁ、そうだよね。ごめんごめん」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「この人、口は悪いけど、信用できる人っぽい」

[メイン] PC②@マジク : 「アルテミスのコードネームなんて、知らないエージェントの方が少ないでしょ。どういうこと……」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「エフェクトで確かめたから、そこは大丈夫……」

[メイン] PC②@マジク : 「はっ、口が悪い? アタシのこと? アンタがぽけぽけしているだけじゃないの」ぎろっとにらみます

[メイン] 敷島あやめ : 「ま、まあまあ」

[雑談] PC②@マジク : イケメン評価ありがてーーーー。きっちり噛みついていくぅ!

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「ぽけぽけ!?!?そんな間抜けな擬態語で表現されるほどは間抜けじゃないはずだが!?!?」

[メイン] 敷島あやめ : 「ココ……(ぽけぽけっていう言葉はちょっとかわいいなと思っている)」

[メイン] PC②@マジク : 「あぁーもう1から説明しなきゃダメなの?? オーヴァードのくせに、一般人みたいな反応しているのがぽけぽけじゃなかったら何なのよ!」

[メイン] 敷島あやめ : 「ちょちょ、ちょっとまったー!」

[雑談] PC②@マジク : 仲裁助かるwwww

[メイン] 敷島あやめ : 「いろいろ話にずれがある気がします!ひとまず話し合いましょう!ね!?」

[メイン] PC②@マジク : ガルルル

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : ぢゅんぢゅんぢゅん

[メイン] 敷島あやめ : 「ここにいるとまたさっきの黒いオーヴァードが来るかもしれないし、避難しましょう!私の家に!ね!!!」

[メイン] PC②@マジク : 「……仕方ないわね」

[雑談] みずのお@見学 : おお、バチッとるバチッとる

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「あやめちゃんがそういうなら……」

[メイン] 敷島あやめ : 「それに、ココも見ちゃったんだよね?ジャーム」

[メイン] 敷島あやめ : 「それならいろいろ説明もしないといけないしね」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「ジャーム……」

[雑談] PC②@マジク : もうあやめちゃんはジャームについての知識もある、と

[メイン] PC②@マジク : ひじを抱えるように腕組みして、フンッってしています

[メイン] 敷島あやめ : 「あと、そっちの人も、名前とか教えてもらえる?コードネームでもいいよ」

[メイン] PC②@マジク : 「ジャームも知らないの?」

[メイン] 敷島あやめ : 「私は【アルテミス】……えっと、知っててくれるみたいだけど」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「知らんわ!!!悪かったな!!」

[メイン] 敷島あやめ : 「やーめーなーさーいー!」

[メイン] PC②@マジク : 「蒼炎の凶鳥(ツインバードストライク)よ」

[メイン] 敷島あやめ : 「【蒼炎の凶鳥】ね。よろしくお願いします」

[メイン] GM@もにゃ : ではPC間ロイスを取ってシーンを終了しましょう

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「??????」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : はい!!

[メイン] GM@もにゃ : PC②はもうPC①に取ってるので、PC①はPC②に取りましょう

[メイン] GM@もにゃ : コードネームで取っとこうね

[雑談] 蒼炎の凶鳥@マジク : 表記をコードネームに直しまし

[メイン] GM@もにゃ : ではシーンを変えますね

[メイン] GM@もにゃ : このまま継続しますので、登場は不要です

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : わーい!

[メイン] GM@もにゃ : あやめに案内されてきたのは、とあるマンションの一室です。

[メイン] 敷島あやめ : 「狭いけど、ゆっくりしておいて。UGNが用意してくれた部屋だから、遠慮しなくていいよ」

[雑談] 蒼炎の凶鳥@マジク : わざわざ蒼炎の凶鳥もしくはツインバードストライクと記載するのは面倒なので、TBSと書いてくれればツインバードストライクを読めます!!

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「UGN!??!」

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : 「UGNの名前で何をそんなに驚くの。アンタFHだったりする?」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「は!?いや私はFHではないけど、でも、UGNはテロ組織の名前でしょーが!!!」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「冷静ぶってる場合じゃないって」

[雑談] みずのお@見学 : TBSさん………いけねぇ某テレビ局を連想してしまう。

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : 「UGNがテロ組織?? FHがテロ組織でしょ?? はっ??」

[雑談] 蒼炎の凶鳥@マジク : それはそうww

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「は??FHはオーヴァードの警察みたいなんでしょ??」

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : 「オーヴァードの警察はUGNでしょ! えっ アタシがおかしいの??」 あやめちゃんに助けを求めます

[雑談] GM@もにゃ : いまだかつてこんなに「は???」って言い合ったPC①②いないよw

[雑談] 蒼炎の凶鳥@マジク : PLはわきあいあいしてるよ!!ww

[雑談] 湯浅 ココ@きりぅ : そうだよ!!!w

[メイン] 敷島あやめ : 「そーだよね、そういう反応になるよね……ちゃんと説明する」

[メイン] 敷島あやめ : どうどう、と両手で二人をなだめるしぐさ

[メイン] 敷島あやめ : 「まずちゃんと自己紹介するね。ココにはあらためてだけど……私は敷島あやめ。UGNに協力してる一人なの、コードネームは【アルテミス】」

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : ココちゃんへの怒りよりも、事態の意味不明さに混乱しています

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「うそ……ほんとにUGN…?」

[メイン] 敷島あやめ : 「うん。そうなんだ。でもココもさっき見たでしょう?ジャーム……オーヴァードが化け物になるところ」

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : 口を開きかけますが、話が進まないので口をとじます。ステイステイ

[メイン] 敷島あやめ : 「残念だけど……あれがこの世界の真実なんだ」

[メイン] 敷島あやめ : 「オーヴァードは強い力を持つだけじゃない。適切に対策をしないとジャーム……理性の制御をうしなって、暴走し、人を害する化け物になってしまうの」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「……」

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : アタシは知っていますが?感の顔でマウントを取ります

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「いや、そんなの、聞いたことない……」

[雑談] みずのお@見学 : wwwwwwwwwww

[メイン] 敷島あやめ : 「うん、知らないのが普通だよ。FHは表向き、世界に平穏をもたらしているように見えるから。でも、真実は違う。レネゲイドウィルスの持つ危険性を隠して、多くの人々を研究や計画の犠牲にしてるんだ」

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : 「なんなのこの状況……頭痛くなってきた……」

[メイン] 敷島あやめ : 「逆に聞きたいんですけど……あなたの中で、UGNはテロリストじゃないってこと?」

[メイン] 敷島あやめ : 「FHがテロリスト?」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : めっちゃ黙っている。頭の中で咀嚼中

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : 「……そうね、アタシの認識ではちょうどUGNとFHの関係性が逆みたいなものね。FHはオーヴァードのことを広めたいからテロ行為をする、UGNは平和な世の中を維持したい」

[メイン] 敷島あやめ : 「なるほど……」

[メイン] 敷島あやめ : 「……あなたのいうことは、ある意味間違ってない」

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : 「どうやら、アタシのいる世界とは違うところに来た。そうとしか思えない事態ねコレは……」

[メイン] 敷島あやめ : 「FHはレネゲイドの危険性を隠してる。ジャーム化の真実とかもそう。いいところだけを発表して、危険性を隠蔽しているの」

[メイン] 敷島あやめ : 「それに立ち向かっているのが、UGN。私のいる組織で、一般的にはテロリストだと言われているところ」

[メイン] 敷島あやめ : 「信じられないかもしれないけど、それもFHの情報操作のたまもの」

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : 「ちょっと先入観をとっぱらって、アルテミスの説明を真実として理解するわね……整理する時間をちょうだい」

[メイン] 敷島あやめ : 「もちろん。ココも咀嚼中だしね」

[情報] 敷島あやめ : あやめの話まとめ
では、あやめはかいつまんで、以下のことを話します。
・時代は現代。UGNに勝利したFHが統治するパラレルワールド。
・オーヴァードは人類を導く優位種として認識されており、PCもそのうち一人である。
・レネゲイドは、FHによって情報が公開され、一般人にも広く知られている。ただし、その危険性については隠蔽されている。
※要は、ジャーム化の事実について一般人は一切知らされていない
・UGNはFHによって壊滅させられており、わずかな残党がレジスタンス活動をしている。
・非オーヴァードはオーヴァードによって支配されている。

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「…………あのさ、つまりさ」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「あのジャームってやつ……あたしもいつかアレになるってこと?」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「あやめちゃんも、こいつも?カインくんも??」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「だからFHの人、化け物になっちゃったってこと?」

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : 「こいつ」とは言いますねえ って顔でじとーーっと見ます

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 視線には気づいてません

[メイン] 敷島あやめ : 「……可能性は、あるよ。寿命が先に来る可能性もあるけど」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「なにそれ……」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「ち、治療法とかは?」

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : 「無い」

[メイン] 敷島あやめ : 「…………うん。その人の言う通り。治療法はないの」

[メイン] 敷島あやめ : 「人間からオーヴァードは一方通行。今FHがやってることが、どれくらい危険なことかわかるでしょう?」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「一方通行……」

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : 「自分たちの危うさを分かったかな」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「…………」

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : 「別の世界でもジャームからは戻れないのね」というひとり言

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「ごめ、なんか、いやぁ……まとまらん……ほんとごめん……」

[メイン] 敷島あやめ : 「仕方ないよ。急に今までの常識が変わっちゃったんだもの」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 半笑いのままで硬直してます

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 魂が半分抜けとる

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : この娘は優しい言葉はかけません!!!

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : いいよ!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : かけられたところでたぶん生返事だよ

[メイン] 敷島あやめ : 「……ところで、【蒼炎の凶鳥】さんは、どうしてあんなところに?」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 魂が抜けてるから

[メイン] 敷島あやめ : 「ココを助けてくれたのはありがとうだけど……何か用事?」

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : かくかくしかじかでお願いします!

[メイン] 敷島あやめ : 了解です!

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : カクシカムーヴ

[雑談] みずのお@見学 : フォッフォッフォ…いい衝撃の受け方をしておるわ…エンドラインで真実に辿り着いたPCのよき反応よ…

[メイン] 敷島あやめ : 「気づいたらあそこにいた?そ、そんなことあるんだ……」

[メイン] 敷島あやめ : 「その、直前に出た光っていうのはなんででたんだろう」

[メイン] 敷島あやめ : 「ココは身に覚えある?」

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : 「それが一番あやしそう」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「ほんとわたし、なんもしてなくて……あの怖い男の子に殺されそうになって、必死にはいつくばって逃げてて……」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「そりゃ、そんとき床とか壁には触ったけど」

[メイン] 敷島あやめ : ふむう、という顔

[メイン] 敷島あやめ : 「床とか壁とかを触ったら光った、か……」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「あの廃墟が特別なのかもしれないけど…」

[メイン] 敷島あやめ : 「ここで考えてもわかりそうにないね……明日、時間を見つけてUGNのデータベースとかも漁ってみよう」

[メイン] 敷島あやめ : 「情報は持っておかないとね。さっきの黒いオーヴァードには狙われると思うし、準備するに越したことないから」

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : 「そうしましょ。アタシも疲れたわ」

[メイン] 敷島あやめ : 「よかったらお風呂もらってきてください。今日は私の部屋をお貸ししますから」

[雑談] 蒼炎の凶鳥@マジク : これあやめちゃんのお家でしたっけ

[雑談] 蒼炎の凶鳥@マジク : お風呂はどの順番で入りますか!!!!

[メイン] 敷島あやめ : 「ココも泊っていきなよ。家に帰るのも危ないかもだし、解決するまではいていいから」

[雑談] 敷島あやめ : wwwww

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : 「ありがとう、そうさせてもらうわ」

[雑談] 敷島あやめ : あやめ兄を最後にするか最初にするか

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「うん、ありがとう……正直、今から一人で家帰れって言われても無理だわ……」

[メイン] 敷島あやめ : 「お兄ちゃんも一緒に住んでますけど、事情は知ってるんで大丈夫です」

[メイン] 敷島あやめ : 「ゆっくりして、身体を休めましょう。ココは明日ここから学校いけばいいよ」

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : 「アタシはお風呂いつでも良いから。家主さんたちに先に入ってもらうのも当然だわ」

[メイン] 敷島あやめ : 「それじゃあ、先にお兄ちゃんに入ってもらおうかな。パジャマ貸すね」

[メイン] GM@もにゃ : では、今日はこのシーンを閉じたら終わりにしましょう

[メイン] GM@もにゃ : もう12時だ

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : おっけーです!!

[メイン] 蒼炎の凶鳥@マジク : おっけーです!

[メイン] GM@もにゃ : ではログを取りますね!お疲れさまでした!

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : お疲れ様です!!!!!!

[雑談] みずのお@見学 : お疲れ様でしたー!

[雑談] 湯浅 ココ@きりぅ : おつおっでした!!

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