MP4【絆の縁】
日時:2022年10月12日~
セッションツール:ココフォリア
GM:もにゃ
[メイン] GM@もにゃ : では、霧谷さんとの面会シーン。準備出来た方から登場どうぞ
[メイン] 長月陽@みずのお : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] system : [ 長月陽@みずのお ] 侵蝕率 : 57 → 62
[メイン] system : [ 神崎 唯笑@煌 ] 侵蝕率 : 67 → 70
[メイン] GM@もにゃ : あなたたちは【召喚式】にまつわる情報を得るため、UGNの隠れ家である廃倉庫を訪れています。
[メイン] GM@もにゃ : そこにはUGN日本支部長、霧谷雄吾の姿がありました。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「皆さん、ようこそ。このようなところまでご足労いただき、ありがとうございます」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「!!ホントに霧谷さんだ…!」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「初めまして。神崎 唯笑と申します。この度は機会を設けていただき、ありがとうございます」丁寧に一礼
[メイン] 霧谷雄吾 : 「いいえ、こちらこそ。このようなことに巻き込んでしまい、申し訳ありません」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「そして……アルテミスからの報告を受けてはいましたが、あなたが長月陽さん……なんですね?」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「ん?そうですけど……」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : (何かあるのかしら)
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ああいえ、やはり、世界を隔てると印象も変わるものなんだなと思ったのです」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「同時に、本当に【召喚式】は発動したのだと実感しました」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「…ああなるほど。こっちの世界に俺も居るのか!」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「ああ、なるほど……異世界というなら、同一存在もある、という……」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「はい。驚くことではないかもしれませんね。召喚されるのは非常に強力なオーヴァード、ということですから」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「こちらの陽さんもお強いんですか?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ。この壊滅的な状況で、支部長として持ちこたえてくださっています」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「へぇ……凄いじゃないですか」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「支部長。」 さっきのカインくんについて語った時よりもすんごく嫌そうな顔をします。
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : (あら?嫌そうな顔)首をかしげます
[メイン] 霧谷雄吾 : 「はい。さすがに異世界のあなたと会わせてしまうと何が起きるかわかりませんから、会わせて差し上げることはできませんけれど」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「タイムパラドックス的な心配かな…そりゃ前例なんかない話だもんなぁ。」
[メイン] 長月陽@みずのお : 少し残念そうに呟きます。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「諏訪さんという部下の方と、この間も重要な案件を解決してくださって」
[メイン] 霧谷雄吾 : にこ
[メイン] 長月陽@みずのお : 「諏訪。部下。」 狐につままれたような顔をします。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「はい」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「あの、諏訪さんって諏訪真澄さんって名前だったりします?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「よくご存じですね。彼女もやはりお知り合いですか」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : (……なんというか、異世界とはいえ交友関係は変わらないのかしら)
[メイン] 長月陽@みずのお : 「…………………ハイ、シリアイデスネ。」 霧谷さんの目線から逃れるように横を向きます。
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「面白い偶然ですね?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「偶然ではないかもしれませんよ?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 霧谷は唯笑さんに微笑みかけます
[メイン] 長月陽@みずのお : 「えっ。」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「……それも面白そうなお話なので、興味はあるのですが。今は本題に入りませんか?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「そうですね、失礼しました。しかし先ほどの話題……いわゆる、世界を隔ててもつながる「縁」というものの話も、これからする必要があります」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「ああ、そういえばそんな記述もあったような」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ。しかしまずはそのための大前提、UGNの遺産──についてのお話から」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「あれは……【召喚式】と呼ばれる特殊な装置であり、対FH用にUGNが開発していたものです。あなた方がすでにお調べになった内容のもので、間違いはありません」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「実用化されなかった理由はシンプルです。発動には、かなり特殊な条件をそろえたオーヴァードが必要だったこと。それにより、量産が絶望的だったことです」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「それでも、あれは発動さえ出来れば、絶大な力を得ることが出来る」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「………そーなのかなぁ…絶大な力って……」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「その力に関しては、実際に拝見したのでわかります。それで、その特殊な条件とは?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「……正直なところ、その条件すらもはっきりしないのです」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「召喚式はその試行錯誤が完了するよりも前に、とん挫した計画です。UGNの内部反乱の際、研究資料もほとんど喪失してしまった」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「レジスタンスと化してから、再度研究を再開しようとしたこともあったようです。そのため、廃墟の一部にその痕跡が残されている」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「…………つまり、俺がこっちの世界に召喚されたのって……どんな理由かははっきりしないって事ですか……?」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ、少なくとも私にはわかりません。ですが……お二人の間には、何らかの縁があるものだと思われます」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「ふむ……成程……では、彼を元の世界に戻すための条件、というのは?【絆の縁】が失われると退去してしまう、とは記述されていましたが……」
[メイン] GM@もにゃ : 情報開示しておきますね
[メイン] 長月陽@みずのお : 「縁。」 唯笑ちゃんと顔を見合わせるようにそっちを見ます。
[情報]
GM@もにゃ :
【召喚適性保有者】
【召喚式】を起動させる適性を持つオーヴァード。【マスター】とも。
異世界よりオーヴァードを召喚し、絆(ロイス)によって現世に繋ぎとめる役を担う。
この絆は非常に強固なものだが、【マスター】の判断で、召喚されたオーヴァードの一時的なブースターとしても使用できる。
ただし、ブースト後、間もなくして召喚されたオーヴァードは元の世界へと退去することになる。
【マスター】からの絆を失ったまま退去した召喚オーヴァードは、二度と再召喚できない。
[メイン]
GM@もにゃ :
そして唯笑さんは以下のDロイスを自動で取得します
オリジナルDロイス【召喚適性保有者(マスター)】
解説
UGNの遺産【召喚式】を起動させる適性を持つことを表すDロイス。
【召喚式】とは、UGNがFHのプロジェクト・アダムカドモンに対抗するために研究していた、その成果のことである。
特殊な式を描くことでレネゲイドの力を引き出し、並行世界の「絆の縁」を辿ることができる。
この式によって召喚されるのは必ずオーヴァードであり、その力は通常のオーヴァードのそれをはるかに上回る。
効果
あなたはUGNの遺産【召喚式】を起動させる適性を持っている。
以下のエフェクトを経験点を消費せずに取得する。
◆絆の刻印
最大レベル:1
タイミング:効果参照
技能:─
難易度:自動成功
対象:自身/召喚対象(単体)のどちらか
射程:視界
侵蝕値:1d10
制限:─
効果:自身が召喚対象に対して取得したロイスをタイタスにするとき、同時に宣言する。
そのロイスをタイタスにしたときの効果を、Sロイスを昇華したものとして扱ってよい。
また、その効果の対象を「自身/召喚対象のどちらか」から選んでよい。
このエフェクトは1シナリオに1回まで使用でき、どのような手段をもってしても使用回数を増やすことはできない。
[情報]
GM@もにゃ :
オリジナルDロイス【召喚適性保有者(マスター)】
解説
UGNの遺産【召喚式】を起動させる適性を持つことを表すDロイス。
【召喚式】とは、UGNがFHのプロジェクト・アダムカドモンに対抗するために研究していた、その成果のことである。
特殊な式を描くことでレネゲイドの力を引き出し、並行世界の「絆の縁」を辿ることができる。
この式によって召喚されるのは必ずオーヴァードであり、その力は通常のオーヴァードのそれをはるかに上回る。
効果
あなたはUGNの遺産【召喚式】を起動させる適性を持っている。
以下のエフェクトを経験点を消費せずに取得する。
◆絆の刻印
最大レベル:1
タイミング:効果参照
技能:─
難易度:自動成功
対象:自身/召喚対象(単体)のどちらか
射程:視界
侵蝕値:1d10
制限:─
効果:自身が召喚対象に対して取得したロイスをタイタスにするとき、同時に宣言する。
そのロイスをタイタスにしたときの効果を、Sロイスを昇華したものとして扱ってよい。
また、その効果の対象を「自身/召喚対象のどちらか」から選んでよい。
このエフェクトは1シナリオに1回まで使用でき、どのような手段をもってしても使用回数を増やすことはできない。
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「……縁、ですか……」目を合わせます。じっと陽さんを見つめる
[情報]
GM@もにゃ :
【絆の縁】
「いつか必ず、どこかで出会うことを約束された者同士」を指す、強い魂の結びつき。
誤解を恐れず言うのであれば、「運命の相手」とも言える。
しかしそれは、必ずしもこの世界、現在のこととは限らない。
忘れ去った過去、遠い未来、あるいは世界を飛び越えた、異世界での出会いである可能性もある。
この結びつきはあらゆる人が持っているはずだが、通常は自覚も認識も不可能である。
どんな絆も、ヒトの目には見えないのだから。
[メイン] 長月陽@みずのお : 「………なんだろうね?」 こて、と首を傾げます。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「誤解を恐れず言うのであれば、運命の相手、ということかもしれません」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「いつか必ずどこかで出会うことを運命づけられた者同士。忘れ去った過去、遠い未来、あるいは世界を飛び越えた、異世界での出会いである可能性もあります」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「うん、めい……」その言葉にちょっと目を見開いて、僅かに顔を赤らめて目をそらす
[メイン] 長月陽@みずのお : 「運命の相手!!?」 その言葉の響きにちょっと驚いたような反応を―――見せかけて、唯笑ちゃんの反応にギリギリで咳き込みを入れてごまかします。
[メイン] 霧谷雄吾 : 「はは、そう思うと少しロマンチックすぎるでしょうか」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「しかし、運命の相手が一人とは限りません。友情にも、愛情にも、家族愛にも、そしてあるいは、敵対関係にも、運命というものは存在しえます」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「ん、んっ!まぁ、確かにそうかもしれませんね。運命、といっても……そういう意味ではないところもあるでしょうが。ええ」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 咳払いしている
[メイン] 長月陽@みずのお : 「アッハー、ソウデスネー、トテモロマンチックダナァ。」 背中にじっとり汗が滲むのを感じつつ、努めて冷静に答えます。
[雑談] 神崎 唯笑@煌 : ロマンチックな出会いをした運命の相手(彼女もち)
[メイン] 霧谷雄吾 : 「あとは、彼が帰還する方法についてでしたね」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「ええ、はい。そうです」
[雑談] 長月陽@みずのお : 長月陽、未だかつてないタイプの窮地
[メイン] 霧谷雄吾 : 「もちろん、長月さんは元の世界にいつか戻らなければなりません。異世界の人物がいつまでも存在し続けるのは、別の問題を生みかねませんから」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「今すぐ絆の縁を断ち切れば、彼は元の世界に戻ることができます。私にはわかりませんが、神崎さんにはなんとなくその意味がわかるでしょうか?」
[メイン] GM@もにゃ : これはさっきのDロイスにあった効果のことですね
[メイン] GM@もにゃ : ロイスをタイタスにすれば、絆の縁は切れて、PC②が退去することがわかる
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「……そうですね。なんとなく、繋がるような感覚もありますから。それを断ち切る、というのなら。感覚的にできるかと思います」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「ああ、唯笑ちゃんもだったの?」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「ええ、まぁ。本当に感覚的なものなので、言語化が難しいのですが……」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「俺もなんとなくだけど、『繫がってる』のは分かるよ。切るとかなんとかは出来ないだろうけど…」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ですが、我儘を承知の上で……もしゆるされるのであれば、お二人にはUGNに協力していただければ心強いです」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「もちろん、強制はしませんが」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「色々と知った上で、このまま何事もなく過ごすことはできません。それに、おそらく降魔の爪というオーヴァードは私を狙ってくるでしょう」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「ここでもかぁ………」 あるはずのない懐かしさを感じる霧谷さんの言葉に、額を押さえます。
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「ならば、むしろ私の方からお願いしたいです。協力して、私と共に戦って欲しい。……陽さんは、ほぼ強制的になってしまい申し訳ないですが」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「くっそう今回選択権すらなかった!!!」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ、そうですね、あなたたちがあの【降魔の爪】に狙われていることには変わりありません。ひとまず安全が確保されるまで、今は手助けを続けさせてください。引き続き、【アルテミス】はお二人に協力をお願いします」
[メイン] 敷島あやめ : 「はい、もちろんです」
[メイン] 敷島あやめ : 「よろしくね、唯笑、陽さん」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「ええ。改めてよろしくね、あやめさん」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「………まぁ、成り行き上とは言えあやめちゃんにはお世話になったしね。こちらこそ!」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「…………【降魔の爪】は手ごわい相手です。相棒である【復讐の刃】も、次にまみえる時には合流してくるでしょう」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「たとえ望まなくても、その【絆の縁】を解かざるを得ない時が来るかもしれません」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「覚悟は、しておいたほうがいいでしょう」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「……はい」顔を少し強ばらせながらも、ぎゅ、と手を握り締めながら頷きます
[メイン] 霧谷雄吾 : 「長い話になってしまいましたね。わざわざありがとうございました」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「……なーに暗い顔してんの!要するにあの黒い腕のともう一人をどうにかすればいいんでしょ?」 努めて明るく、唯笑ちゃんに語りかけます。
[メイン] 長月陽@みずのお : 「任せて。不本意だけど、そう言うのは慣れてるんだ。」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「……そう、ですね。ええ。頼りにしていますよ?私の運命さん」少し驚きながらも、くす、と少しからかうような口調で笑います
[メイン] 敷島あやめ : 「わぁ、そうきくとロマンチックだなあ、やっぱり…」
[メイン] 長月陽@みずのお : 何とも言えない顔をそっと横にして隠します。
[メイン] 敷島あやめ : 「いいなあ、陽さんの世界の私も、全然違う運命を歩いてたりするのかな」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「私も、陽さんの方の世界ではどんなことをしているのかしら」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「あやめちゃんには会った事がないけど……きっと平和にやってるんじゃない?あのお兄さんと一緒にさ。」
[メイン] 敷島あやめ : 「気になるよね」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「なるねぇ。」 唯笑ちゃんの顔を見ながら
[メイン] 敷島あやめ : 「それと、霧谷さんの話、聞いてくれてありがとうね、唯笑」
[メイン] 敷島あやめ : 「でも、こうなったらいっぱい頼っておいて。それで、UGNにずっと協力するかは、唯笑が決めればいいよ」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「ん。わかったわ。こちらこそ、色々ありがとう。頼らせてもらうわね」にこ、とほほ笑みかけます
[メイン] 敷島あやめ : 「うん。どっちが正しいとか、どっちが間違いとかじゃないと思う。私もUGNにいるけど、それは私と……私の家族が選んだことだから」
[メイン] 敷島あやめ : 「二人がどんな道を選んでも、私は受け入れるよ。お兄ちゃんが私に、そうしてくれたみたいに」
[メイン] 敷島あやめ : 「……ここからは、私の希望なんだけどね。その、二人の決めたことがどっちでも、友達でいてくれると、嬉しいな」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「……貴女は私の友達よ。どう転んだとしても、そこは変わらないわ」
[メイン] 敷島あやめ : 「……よかったあ。ありがとうね。オーヴァードってことも、UGNだってことも、隠しててごめん」
[メイン] 敷島あやめ : 「私も、唯笑がどんな道を選んでも、友達だよ」
[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「仕方ないわ。こんな事情を隠しておくのは正しい判断なんだし。むしろ、あのビルで、それでも私を助けてくれてありがとう」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「あやめちゃんはこの世界で迷ってた俺を助けてくれた大恩人だからなぁ。その人に友達って言われたら~」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「当然でしょ!って返すね!」
[メイン] 敷島あやめ : 「ふふ、ありがと、陽さん。異世界に友達が出来ちゃった」
[メイン] 敷島あやめ : 「そっちの世界にもし私がいたら、よろしくね」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「了解、こっちでも友達になれるように異世界の自分に念でも送っといて。」 からから
[メイン] GM@もにゃ : では、情報収集最後の項目が出ます
[情報]
GM@もにゃ :
◆【復讐の刃(バルムンク)】
情報:噂話、UGN、FH 難易度8
[メイン] GM@もにゃ : ではいったんシーンを切ります!