OP1【幽霊退治】
日時:2022年10月15日~
セッションツール:ココフォリア
GM:もにゃ
[メイン] GM@もにゃ : それでは始めていきましょう、まずはPC①のOPからです!
[雑談] 七種彩望@ひかり : ダメージダイス増えるレベルで達成値盛ります!
[雑談] 皆川 天満@main : わぁい!!
[メイン] 七種彩望@ひかり : はい!
[雑談] 皆川 天満@main : 彩望ちゃん行ってらっしゃいませ!
[メイン] GM@もにゃ : では、準備が出来たら登場をお願いします!
[メイン] 七種彩望@ひかり : はい!侵蝕率振ります
[メイン] 七種彩望@ひかり : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] 七種彩望@ひかり : よしよし
[メイン] system : [ 七種彩望@ひかり ] 侵蝕率 : 32 → 36
[メイン] GM@もにゃ : では、描写していきます
[メイン] 七種彩望@ひかり : はい!
[雑談] 皆川 天満@main : 良い感じのスタートダッシュです
[メイン] GM@もにゃ : あなたは夜遅く、自分が通っている高校近くの廃ビルを訪れています。
[メイン] GM@もにゃ : (夜です)
[メイン] GM@もにゃ : (写真明るいけど)
[メイン] 七種彩望@ひかり : 夜です。何も見えません
[雑談] 皆川 天満@main : 暗いですね。視界が悪い。
[雑談] 七種彩望@ひかり : 暗くて怖いですね
[メイン] GM@もにゃ : 周りは当然明かりもなく、何か「出そう」な雰囲気です
[メイン] GM@もにゃ : こんなところにあなたが訪れたのには、もちろん理由があります。
[メイン] GM@もにゃ : 少し回想を挟みましょう
[雑談] 皆川 天満@main : 回想だ!!!
[雑談] 七種彩望@ひかり : 回想!
[雑談] 七種彩望@ひかり : ふおおおおおおおおおおおおおおお
[雑談] 皆川 天満@main : 教室だ!教室だ!
[雑談] 皆川 天満@main : ああああ
[雑談] 七種彩望@ひかり : カイン君とあやめちゃんが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] GM@もにゃ : あなたは学校で昼休みに、クラスメイト達が不安そうに話をしているのを聞いています。
[雑談] 皆川 天満@main : カイン君はハンドアウトの時点で見えていたけど、あやめちゃんも!!!!!!!!!
[雑談] 皆川 天満@main : とても、嬉しい。
[メイン] クラスメイト : 「ねえ知ってる?例の廃ビルに、幽霊が出るって」
[メイン] クラスメイト : 「あー知ってるそれ。取り殺された人がいるって聞いたよ。夜中にそこを通りかかって、そのまま行方不明になった人がいるらしい」
[メイン] クラスメイト : 「うそ、怖い……」
[雑談] 七種彩望@ひかり : こわい
[雑談] 皆川 天満@main : こわい
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「(幽霊かぁ……怖いなぁ……)」と思いながらペットボトルのジャスミンティー飲んでます
[メイン] カイン・マイルズ : あなたの傍には転校生で友人のカインもいますが、彼は噂話には興味が薄そうです。
[雑談] 皆川 天満@main : ジャスミンティー飲んでる彩望ちゃんがとてもとても「ぽいな」と思いました。
[雑談] 皆川 天満@main : 私は彩望ちゃんのなんなんだ。ファンです。
[雑談] 七種彩望@ひかり : コンビニに売ってるやつとか結構おいしいんですよね
[メイン] 敷島あやめ : あやめはそれなりに怖いのか、ちょっと乾いた笑いを浮かべていました
[メイン] 敷島あやめ : 「ゆ、幽霊なんてそんな、まさかぁ」
[メイン] 敷島あやめ : 「ね、ね、そんなのいないよね、彩望?」
[雑談] 皆川 天満@main : 分かります。色んな所のジャスミンティーを飲みましたが私はローソンのジャスミンティーが一番好みでした。美味しい。
[雑談] 皆川 天満@main : アールグレイだったらセブンのが好きです。
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「えっ!?う、うーん……私は見たことないから……どうなんだろう。いたら怖いよね……」
[メイン] クラスメイト : 「そ、そうだ、七種さんだったらオーヴァードだし、幽霊だって倒せるんじゃ!?」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「えぇ!?でも私、戦うような力じゃないっていうか……確かにオーヴァードじゃない人よりは丈夫だと思うけど……」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「私よりすごい人、たくさんいるから……」
[メイン] クラスメイト : 「そんなこと言わないで!ねえお願い、このままじゃ、怖くて部活帰りにあそこ通れないよ」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「う……」
[メイン] クラスメイト : 「ちょっと見てくるだけでもいいから……!ね?それで正体が幽霊じゃなかったら、それはそれでいいんだし!」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「(みんな困ってるし……私にできることがあるなら何とかしたいけど……でもみんな困ってるみたいだし……)」視線をさまよわせながら
[メイン] クラスメイト : 「七種さんだけが頼りなんだよ!!!!ね!!!このクラスの救世主!!!」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「わ、わかった……できることは少ないと思うけど、とりあえず様子見てくるね」
[雑談] 皆川 天満@main : クラスメイト、押しが強い
[雑談] みずのお@見学 : こっそりと失礼致します
[メイン] クラスメイト : 「ほんとに!?やったー!!!みんなー!!!七種さんが行ってくれるって!!!これでもう安心だ!!!」
[雑談] 七種彩望@ひかり : こんばんは!!
[雑談] 皆川 天満@main : みずのおさん!こんばんは!!
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「あはは……うん、頑張ってみる」
[メイン] カイン・マイルズ : では、そのやり取りをみていたカインが少し心配そうに
[メイン] カイン・マイルズ : 「……大丈夫?七種さん」
[メイン] カイン・マイルズ : 「あんまり無理はしないようにね」
[雑談] 皆川 天満@main : 今、あやめちゃんが出てきて大変テンションが上がっています。
[雑談] 皆川 天満@main : カイン君優しいね……
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「うん、ありがとうマイルズ君。大丈夫、何かあったらすぐに逃げるよ」
[雑談] 皆川 天満@main : マイルズくん呼び、いただきました。
[メイン] カイン・マイルズ : 「まあ、ネコかなにかだってオチだとはおもうけどね」
[雑談] 皆川 天満@main : 新鮮
[雑談] 七種彩望@ひかり : 何て呼ぼうか迷ったけどマイルズ君かなあと
[雑談] 皆川 天満@main : とても良いと思います。
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「猫ちゃんかぁ。猫ちゃんだったら仲良くなりたいなあ」
[メイン] カイン・マイルズ : 「ふふ、そうだね。とにかく、危ないことはしないように。……オーヴァードって言っても、全能じゃないんだから」
[雑談] 皆川 天満@main : 猫ちゃんと戯れる彩望ちゃんですか。可愛いしかない空間ですね。
[雑談] 皆川 天満@main : 猫じゃらし(草)をもってふりふりする彩望ちゃん??
[雑談] 皆川 天満@main : 可愛い。
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「うん、ちゃんと覚えておく。私なんて半人前だし余計に気をつけなきゃね」
[雑談] 七種彩望@ひかり : 猫と会話を試みてニャーニャー言ってるかもしれませんね
[メイン] GM@もにゃ : では、そんなところで回想シーンを終えて戻ります
[雑談] 皆川 天満@main : か わ い い !
[雑談] 皆川 天満@main : ~そして現在へ~
[雑談] 七種彩望@ひかり : ほのぼのタイムからもどってきてしまった
[メイン] GM@もにゃ : そんな経緯で、あなたはこの場所へやってきました。あなたはオーヴァードならではの身体能力で廃ビルの内部へ難なく入ることが出来ます。
[メイン] 七種彩望@ひかり : きっと《猫の道》とか駆使したんでしょうね
[メイン] GM@もにゃ : 奥へ進んでいくと、わずかに光が漏れているのが見えます
[雑談] 七種彩望@ひかり : 光が
[メイン] GM@もにゃ : 近づいてみますか?
[雑談] 皆川 天満@main : 光が
[メイン] 七種彩望@ひかり : 近づきましょう。足音を立てないようにそろそろ近づきます。
[メイン] GM@もにゃ : では、微かに、何か物音もしますね。
[雑談] 皆川 天満@main : 廃ビルなのに電気が通ってるの??
[雑談] 皆川 天満@main : なにかいる
[雑談] 皆川 天満@main : ね……ねこちゃん……?
[メイン] 七種彩望@ひかり : 内心バクバクですね。「なーんだ猫かー」って安心したいので早く確認したい気持ちと怖い気持ちで葛藤してます
[メイン] GM@もにゃ : ふふふでは確認してみますか?
[雑談] 皆川 天満@main : 頑張れ、がんばれ彩望ちゃん
[メイン] 七種彩望@ひかり : 確認します!おそるおそる
[雑談] 七種彩望@ひかり : にゃーん
[雑談] 皆川 天満@main : ネコチャンだよ
[メイン] GM@もにゃ : では…………
[雑談] 皆川 天満@main : きっと、たぶん、めいびー
[雑談] 七種彩望@ひかり : なーんだねこちゃんかー(フラグ)
[メイン] GM@もにゃ : 貴方が中を覗き込むと。黒ずくめで腕を異形化させた少年が、冷たい目をして数人の男を血の海に沈めています。
[メイン] GM@もにゃ : SANチェックです
[雑談] 皆川 天満@main : ああああああああああああああ
[メイン] GM@もにゃ : ※違います
[雑談] 七種彩望@ひかり : あっっっ
[雑談] 皆川 天満@main : 1d100 (1D100) > 56
[雑談] GM@もにゃ : 成功したっぽい値
[メイン] 七種彩望@ひかり : PLは喜びの声を上げていますが彩望は恐怖で声を上げますね!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] 皆川 天満@main : 成功したみたい。やった。
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「ひっ……」って思わず声を上げた後にまずい、と思って手で口を押えます
[メイン] GM@もにゃ : では、あなたの悲鳴で少年がばっ!とあなたのほうを振り返ります
[メイン] ??? : 「……見られたか」
[メイン]
GM@もにゃ :
少年の足が血だまりを踏み、ぱしゃりと音を立てます。
よく見れば、倒れた男たちの持ち物には、「FH」と書いてあるものが見て取れます。
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「……っ!」びくびくしてます
[雑談] 皆川 天満@main : PLとPCの感情は正反対になるけど、同じように声は上がるやつ
[メイン] 七種彩望@ひかり : 逃げたいと思うのに体が動かない!
[雑談] 皆川 天満@main : なお意味は異なる
[雑談] 皆川 天満@main : 彩望ちゃーーーーん!!!!!
[メイン] ??? : 「迷い込んだか?……運の悪い女だ」
[雑談]
七種彩望@ひかり :
PL「ひぃ(歓喜の悲鳴)」
PC「ひぃ(恐怖の悲鳴)」
[雑談] 皆川 天満@main : wwwww
[メイン] ??? : 「悪く思うな。目撃者を残すと後が面倒だからな。自分の運の悪さを呪ってくれ」
[メイン] 七種彩望@ひかり :
[雑談] みずのお@見学 : きたわね
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「い、いや……こないで……っ」
[メイン] ??? : 少年は冷たい目をしたまま、彩望さんに向かって異形の腕を振り上げます
[雑談] 七種彩望@ひかり : ここで誰かに助けを求める的な描写をするところか!?
[雑談] 皆川 天満@main : ひぃぃぃぃえぇぇぇぇ
[雑談] 皆川 天満@main : PLは変な声を上げるしかできない
[メイン] GM@もにゃ : 貴方は思わず逃げようとしますが、床にへたり込んでしまいます。
[メイン] GM@もにゃ : すると、床には規則性のある凹凸があることを感じます。
[メイン] 七種彩望@ひかり : 凸凹
[メイン] GM@もにゃ : そしてその凹凸に指が触れた瞬間、まばゆい光が辺りを包みました。
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「(いやっ死にたくない!誰か、たすけて、お父さん、お母さん)」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「(……お兄ちゃん!!)」
[雑談] 皆川 天満@main : ああああああああ
[メイン] 七種彩望@ひかり : と内心で泣き叫んでます。恐怖で声は出ない
[雑談] 皆川 天満@main : ひかりさんに刺されました
[雑談] 七種彩望@ひかり : いえー---い!
[雑談] 皆川 天満@main : おかしい。また登場していないはずなのに。おかしい。
[メイン] ??? : 「……!? この、光は──!」
[雑談] 七種彩望@ひかり : ここだー!って思って……
[メイン] GM@もにゃ : 少年もその光景に驚きの表情を浮かべていました
[メイン] GM@もにゃ : というところで、OPを終了します
[メイン] GM@もにゃ : お疲れさまでした!
[メイン] 七種彩望@ひかり : はい!ありがとうございました!
[雑談] 皆川 天満@main : すごく……すごく……ささりました……
[雑談] 皆川 天満@main : おにいちゃんがんばるよ……
[雑談] 七種彩望@ひかり : 頑張ってお兄ちゃん
[雑談] 七種彩望@ひかり : ※彩望のおにいちゃんではありません
[雑談] 皆川 天満@main : 彩望ちゃん、お疲れさまでした!!