MP1【赤い霧】

日時：2022年1月4日～1月6日
セッションツール：ココフォリア
GM：もにゃ

[メイン] GM@もにゃ : では続いてミドルフェイズ、PC⑤がシーンプレイヤーです！

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : はいさ！！

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : 登場しまーす

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : 1ｄ10 (1D10) ＞ 1

[メイン] system : [ 罪枷弓弦@歩 ] 侵蝕率 : 36 → 37

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : いいぞぉ

[メイン] GM@もにゃ : 校外にいるPC、つまり③④も登場可能です

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : では登場したいです

[メイン] 銀 渉@きさき : では登場したいです！

[メイン] GM@もにゃ : 朔夜の行方を追って町に出ていた君は、N市南の山間部、南Ｎ市高校を覆うように、明らかに自然現象ではない赤い霧が発生しているのを目撃します。

[メイン] GM@もにゃ : はい、お二人もどうぞ！

[メイン] 銀 渉@きさき : はーい！ふりまーす

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : ふります

[メイン] 銀 渉@きさき : 1d10 (1D10) ＞ 1

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : 1ｄ10 (1D10) ＞ 9

[メイン] GM@もにゃ : 周囲の一般人には霧自体が見えていないようですが、君にはその霧がワーディングであることが認識できるでしょう

[メイン] system : [ 銀 渉@きさき ] 侵蝕率 : 36 → 37

[メイン] system : [ 西衛涼風＠ひかり ] 侵蝕率 : 44 → 53

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : 差がぁ！！

[メイン] 銀 渉@きさき : 差が！！！！

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : やば、やばい

[メイン] 高遠遥@みずのお : 最大差21

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : では、弓弦は周りに気取られないように南N市高校に向かいます

[メイン] GM@もにゃ : お二人にしても、自分の町が危険にさらされている、あるいは明らかに吸血鬼っぽいエフェクトだとわかるでしょう！

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : 中心であろう高校に向かって走ってます

[メイン] 銀 渉@きさき : 涼風さんに続いて高校に向かっていきまーす！

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : では現場に駆け付け、その亡者に向かって突風を吹かせます

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : 「道を開けろぉ！」

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : どーん

[メイン] 亡者 : では、亡者は次々押し寄せますが、その突風で一瞬道が開けます

[メイン] 銀 渉@きさき : 「おお……！流石です！涼風支部長！！俺も援護します！」と亡者に指を指して雷を打ってどけます

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : 「助かる、足を止めるな、いくぞ！」

[メイン] 亡者 : 感電しながら吹き飛ばされます亡者

[メイン] 亡者 : ｳﾞｱｱｱｱｱ

[メイン] 銀 渉@きさき : 「おお……✨こーゆーのしびれますねぇ～！！！」

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : 「しびれ……はっもしやこの霧、毒か！？」

[メイン] 銀 渉@きさき : 「違いますって！！！！支部長！前見てください！！！」

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : ｢……先客、ＵＧＮか｣
一連の流れ見て校門にいましょうか

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : あ、2人とも先行ってるのか！
ならこっそり弓弦も入りましょう
亡者は踏んでく

[メイン] GM@もにゃ : では、このままシームレスにPC①と②のほうも描写しましょう

[メイン] GM@もにゃ : お二人も登場どうぞ

[メイン] 高遠遥@みずのお : はいさ！

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 1d10 (1D10) ＞ 7

[メイン] 高遠遥@みずのお : 1d10 (1D10) ＞ 7

[メイン] system : [ 王生 竜也@きりぅ ] 侵食率 : 41 → 48

[メイン] system : [ 高遠遥@みずのお ] 侵蝕率 : 32 → 39

[メイン] GM@もにゃ : では一方朔夜率いる王生くんたち

[メイン] GM@もにゃ : 高遠君も自動登場です。

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 「これはいったい…」

[メイン] GM@もにゃ : 校舎に逃げ込んだ後、王生君にばったり、という感じですね

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 「まだ状況はつかめないが……もしかして、探す手間が省けたのか？」

[メイン] GM@もにゃ : 教室を出ると高遠くん、そして意識がもうろうとしたクラスメイトに出会います

[メイン] 高遠遥@みずのお : 「あっ……王生先輩！」二人を抱えたまま近くへと走ります

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 「高遠！お前も残っていたのか。そっちのふたりはけが人か？」

[メイン] 高遠遥@みずのお : 「怪我は無いけど、この霧…ワーディングに当てられてるみたいで……それよりそっちの子は！？ボロボロじゃないですか！」

[メイン] 朔夜 : 「やっぱり気になるかのう、この服……その辺から拝借するか」

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 「いや、こちらは治療済みだ。問題ない。まあ服は……調達したほうがいいかもしれないが」

[メイン] 朔夜 : じゃあその辺のロッカーから女子の体操服を……

[メイン] 朔夜 : 「なんと、女子の服もずいぶんモダンになったものよの」

[メイン] 朔夜 : 着替えた

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 「呑気に言ってる場合か……」

[メイン] 高遠遥@みずのお : 「うわっ！？」驚いて背を向けます。

[メイン] 朔夜 : 「……ふぅ。さて、のんきにしている場合でもないようだ」

[メイン] GM@もにゃ : では、校舎内にはワーディングが張られており、廊下から窓を覗き込むと裏門から亡者が押し寄せてくる様子が見えるでしょう

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : わーーーーーーー！！

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 「どうしてこんなことに……！」

[メイン] 朔夜 : 「やつめ、もう追いついてきたか。どうやらこの校舎で私を殺すつもりらしい」

[メイン] 高遠遥@みずのお : 「ヤツ？」

[メイン] 朔夜 : 「あの亡者たちは、スカードネイルが操っている。配下を送って来たということは、しばらくは様子見のつもりなのだろう」

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 「吸血鬼のジャームらしい。放っておけば大変なことになりそうだ」

[メイン] 朔夜 : 「伝説に違わぬ残忍で暴虐の限りを尽くすジャームよ。放っておけばこの学校、奴と亡者どもの根城にされよう」

[メイン] 高遠遥@みずのお : 「！そんなこと……させてたまるか。」

[メイン] 高遠遥@みずのお : 二人を教室に横たえても大丈夫かしら？

[メイン] 朔夜 : 大丈夫です！

[メイン] 朔夜 : 「では、おぬしも手を貸せ。まずは時間をかせぐ」

[メイン] 朔夜 : 「亡者の入ってきそうな通路を塞ぐのだ」

[メイン] 高遠遥@みずのお : 二人をそっと床に寝かせます。

[メイン] GM@もにゃ : では、ここでほかの方も登場してもらって大丈夫です！

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 「わかった。急ごう！」

[メイン] GM@もにゃ : 多分昇降口からみんな入って来たか、窓から入って来たかかな？

[メイン] 高遠遥@みずのお : 「任せてよ、守るのなら得意中の得意なんだ！」

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : では亡者に囲まれたところで上昇気流を作ります

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : 「銀くん、飛ぶぞ！！風に乗れ！！」

[メイン] 銀 渉@きさき : 「うぇぇぇ？！！？！？？は、はいぃ！！！！」

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : 上昇気流に一足先に乗って上にビューン

[メイン] 銀 渉@きさき : ビューーーン

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : そして空いてた窓に飛び込みます

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : ずさーっ

[メイン] GM@もにゃ : では、偶然開いていたその窓に、王生くんと高遠君、朔夜がいる

[メイン] 銀 渉@きさき : ストーーン

[メイン] 朔夜 : 「にゃっ、にゃんじゃあ！？」

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 「！？」

[メイン] 高遠遥@みずのお : 「うわっ！？」とっさに二人を庇います

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 思わず剣を抜いてしまう

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : 「ん、君たちは……ここの生徒か」

[メイン] 朔夜 : 「…………（自分の服装を見下ろして）そうじゃ！」（違う）

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 「嘘をつくな！」

[メイン] 朔夜 : 「ぐええ」

[メイン] 銀 渉@きさき : 「うお！こ、これは……！」

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 正直に生きなさい！

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : 「違うのか…？」

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 「俺とこっちの高遠は、ここの生徒です。あなたは？」

[メイン] 朔夜 : 「んんっ、ごほん。まあ、正確には違うが、今はそんなことは些細な事よ」

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : 「この中で意識がはっきりしているということは、オーヴァードだな？」

[メイン] 銀 渉@きさき : 「俺たちはUGNだ！そう！君たちを助けにきたよ！」ｷﾗｰﾝ

[メイン] 高遠遥@みずのお : 「UGN……？俺もUGNチルドレンです！」

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 「ありがたい。UGNか」

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : 「そうか。私はUGNで支部長をしている、西衛涼風だ」

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 「ひとまず、こっちへ」廊下へﾄﾞｿﾞｰ

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : ｵｼﾞｬﾏｼﾏｰｽ

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : ｢……そう、じゃあ、私はここらで帰っても大丈夫そうかしら？｣

[メイン] 銀 渉@きさき : 「俺はUGNエージェントの銀渉だよ！よろしくね！」ｳｲﾝｸ

[メイン] 高遠遥@みずのお : ｲﾗｯｼｬｰｲ

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : ｢……で、貴方はこんな所で、そんなもの(体操服)着て何してるわけ？朔夜さん｣
と、弓弦は朔夜さんの後ろからひょっこり登場しましょうか

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : まだいたー！？

[メイン] 高遠遥@みずのお : 「！！！！？」

[メイン] 朔夜 : 「ああっ、弓弦ではないか！！！だめじゃ！！！よく来てくれた、近うよれっ」

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : （気配がしなかった……）

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : ｢ちこうよれじゃないわよ。報連相くらいしなさい。なんのためのケータイよ｣ﾃﾞｺﾋﾟﾝ

[メイン] 朔夜 : 「はぅっ」

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 「西衛さんに、銀さん。ありがとう。心強い」

[メイン] 高遠遥@みずのお : 「そっちのお姉さんは、朔夜さんの仲間なの？」

[メイン] 朔夜 : 「弓弦は私の知り合いだ。とても強いオーヴァードだぞ」

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 「……ハッまさか。キミも吸血鬼」

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 目、赤いし！！！

[メイン] 銀 渉@きさき : 「な、なんと！」

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : ｢……んなわけないでしょ｣ｼﾞﾛﾘ

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : 「やめなさい、初対面で失礼だろう」

[メイン] 銀 渉@きさき : 「すみません支部長……(´・ω・`)」

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : (´･ω･`)

[メイン] 高遠遥@みずのお : 支部長、ごもっともすぎる。

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : ｢残念でした、普通の通りすがりのオーヴァードよ。朔夜さんから連絡受けて来ただけのね｣

[メイン] GM@もにゃ : では、合流が済んだらバリケード作成の判定に移ります！

[メイン] GM@もにゃ : 現在、昇降口や窓などから亡者たちが押し寄せてきています。

[メイン] GM@もにゃ : ここにバリケードを築くことで、亡者たちの侵入を遅らせることができます

[メイン] GM@もにゃ : 侵入ルートを明確に見極めてからでないと効果が薄いため、ここで難易度9の知覚判定を行ってもらいます

[メイン] GM@もにゃ : 誰かひとりでも成功すれば、侵入ルートを見極められたとします

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : おっけー！

[メイン] GM@もにゃ : バリケード作成の方法については、好きに演出していただいて構いません

[メイン] 高遠遥@みずのお : りょ！

[メイン] 銀 渉@きさき : 了解です！！！

[メイン] GM@もにゃ : では、皆さん判定どうぞ！

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : 了解です！

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 3dx (3DX10) ＞ 10[4,7,10]+9[9] ＞ 19

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : 3ｄｘ+1 (3DX10+1) ＞ 5[3,4,5]+1 ＞ 6

[メイン] 高遠遥@みずのお : 4dx (4DX10) ＞ 9[5,6,8,9] ＞ 9

[メイン] 銀 渉@きさき : 2dx+1 (2DX10+1) ＞ 10[2,10]+3[3]+1 ＞ 14

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : 2ｄｘ+1 (2DX10+1) ＞ 8[4,8]+1 ＞ 9

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : 弓弦はサボった…

[メイン] GM@もにゃ : では成功！

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : ではモルフェウスなので窓とか強化しときますか

[メイン] GM@もにゃ : 皆さんは各々の能力で、割られた窓、昇降口へ続く扉などを塞いでいきます

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : とりあえず机とか椅子を積み上げますね

[メイン] 高遠遥@みずのお : 砂で通路を埋め、更にバロールの能力で壁付近の重力を高めておきます。

[メイン] 銀 渉@きさき : じゃあ机とか窓を強化するように電気的な電子的なバリアを張ります～！

[メイン] 朔夜 : 「よしっ、やるではないか、皆！」

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 「よし、こんなものか」

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : 最後の防衛線の扉を接着してやった

[メイン] 高遠遥@みずのお : 「しばらくはほっといても持つはずだよ！」

[メイン] 高遠遥@みずのお : 通路から走って戻ってきた

[メイン] 朔夜 : 「うむ、よくやったぞ、遥！」なでなで

[メイン] 銀 渉@きさき : 「いいね～！こう、サバイバルみたいな～？ワクワクするね～！！！」

[メイン] 罪枷弓弦@歩 : ｢(出る時が大変そう)｣
と思っている顔

[メイン] 王生 竜也@きりぅ : それはそう

[メイン] 西衛涼風＠ひかり : 「ああ、皆ご苦労だった。お茶の一杯でも入れてやりたいが……これは後でおごらせてくれ」

[メイン] 高遠遥@みずのお : 「えっ……あれっ、自分よりちっちゃい子に褒められてる…？」

[メイン] 朔夜 : 「これでこの周辺は安全だろう。いったん中へ戻るぞ。いくつか大事な話がある」

[メイン] GM@もにゃ : では皆さん、いったんクラスメイトを寝かせた教室へ撤退して、シーン終了とします