MP2【協力】

日時：2022年1月2日
セッションツール：ココフォリア
GM：もにゃ

[メイン] GM@もにゃ : では続いてのシーンです。

[メイン] GM@もにゃ : ここから全員合流可能となります。

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : はーはー

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「助かったよお二人サン」

[メイン] GM@もにゃ : シーンプレイヤーは支部長なので陽くんですね

[メイン] 長月陽@みずのお : 登場しまーす

[メイン] 長月陽@みずのお : 1d10 (1D10) ＞ 5

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「こちらこそありがとうございます。だいぶ楽ができました」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 1d10 (1D10) ＞ 2

[メイン] 夕海院十香@焼き鳥 : 登場します！

[メイン] system : [ 長月陽@みずのお ] 侵蝕率 : 52 → 57

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 1d10 (1D10) ＞ 1

[メイン] 夕海院十香@焼き鳥 : 1d10 (1D10) ＞ 1

[メイン] system : [ 相田雅輔＠マジク ] 侵蝕率 : 41 → 43

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 1d10 (1D10) ＞ 3

[メイン] system : [ 諏訪 真澄@きりぅ ] 侵食率 : 38 → 39

[メイン] system : [ 夕海院十香@焼き鳥 ] 侵蝕率 : 44 → 45

[メイン] system : [ 綾辻律＠朔芽 ] 侵蝕率 : 49 → 52

[雑談] GM@もにゃ : ますみんエコの極みだ

[雑談] 夕海院十香@焼き鳥 : えこますみん

[メイン] GM@もにゃ : では、先ほどの脱出からそう時間は立っていません。脱出したみなさんは、UGNの隠れ家の一つに身を寄せることにしました。

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : お邪魔しますだわ

[メイン] 長月陽@みずのお : ようこそなんだわ

[メイン] 夕海院十香@焼き鳥 : いらっしゃいませですわ

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : お邪魔します

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 邪魔するでー

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 水ください

[メイン] GM@もにゃ : 陽くんと十香さんも、霧谷さんを逃がしてそのあとここに身を寄せた感じですね

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 風呂上がりに全力疾走なのよ

[メイン] 夕海院十香@焼き鳥 : 水をみんなに出します

[メイン] GM@もにゃ : あ、ちがうわ霧谷さんもいる

[メイン] 霧谷雄吾 : 失礼

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 霧谷さん！！

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : お薬ちゃんと飲んで

[メイン] 長月陽@みずのお : 「おかえり真澄、無事みたいだね。」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「皆さん、ご無事で何よりです」

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「お邪魔します。……おや、UGNの」

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : えらいひと

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 「なんとか、といったところです。春日が本気で追ってきてたらまた違ったかもしれません」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「ちょいちょい　皆さんどちらさん」

[メイン] 夕海院十香@焼き鳥 : 「……春日恭二」(小声でボソッと

[メイン] 霧谷雄吾 : 「そうですね、まずは説明をしなくては」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「初めまして、相田さん。私は霧谷雄吾といいます」

[メイン] 霧谷雄吾 : ぺこり

[メイン] 長月陽@みずのお : 霧谷さんが説明するので大人しく見守ってる。

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「あぁ、どーもッス」偉いんだろうなと直感します

[メイン] 夕海院十香@焼き鳥 : お水やお茶とかお茶請けとか配膳しながら聞いてます

[メイン] 霧谷雄吾 : 「現在のＵＧＮをまとめている者、といえばわかりやすいでしょうか」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 目礼を十香さんに投げて、お菓子を食べながら大人しく話を聞きます

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「偉い人ッスか」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……そうですね、人をまとめる立場にはあると思います」

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 「ありがとうございます、十香さん」

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 会釈していただきます

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「そんな人がなんでまた俺なんかのことをご存じで？」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「その話をするために確認ですが……相田さんは、Ｎ市シティホールでＦＨが隠したオーヴァードの秘められた危険を見たそうですね。ジャーム化という恐るべき変化を」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「じゃーむか　というおそるべきへんか……確かプレートにはそんなことは書いてあったヨ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「彼らは表向き、世界に平穏をもたらしているように見えます。しかし、真実はレネゲイドウィルスの持つ危険性を隠蔽し、多くの人々を研究や計画の犠牲にしているのです」

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「…………」そう書いてあったかー、というちょっと苦い顔

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「じゃあよ、レネゲイドウィルスは本当は危ない、ってことなのか？」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「その通りです。相田さんの場合、今すぐにどうにかなるというものではありませんが……適切に能力の制御をおこなわないと、理性を失い、ジャームと呼ばれる制御不能な怪物になってしまう可能性があります」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「……そんな可能性の話は、学校も先公も言っていないぜ。ヤベエじゃん」
千早のことが頭をよぎります

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……今の世界は、FHが統治しており、高度に情報操作が行われています。教育機関も、そんなことは教えられないでしょう」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「へぇ、気に入らねえなぁ……。FHは正義の味方でござい　みたいな顔しているじゃねえか」

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 「相田くん、よくわからないまま春日を殴ろうとしてたんですか？」

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「まぁ、そうでしょうね。家畜に『来月お前は肉になる』なんて言って飼育する人はそういませんし」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「殴……？」

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 「春日恭二って表向きは有名人でみんなの憧れって感じのはずですが」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「二回殴って、二回ともいなされた」

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 「てっきりジャーム化について理解したからかと……って、2回！？」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「あんまりテレビとか見ねえから、知らねえ」

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「2回ですかー」

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : おもろーって思ってる

[メイン] 霧谷雄吾 : 「それは本当に、ご無事でよかった。あの男は大変厄介な相手です、万全に備えて挑んでも足りない」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「俺らは家畜か……」独り言

[メイン] 霧谷雄吾 : 「何より、あなたは今FHに狙われています。あなたが感染しているレネゲイドは通常のそれとは違う。対抗種と呼ばれる特殊なものです」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「レネゲイドを殺すレネゲイド……利用すれば薬にも毒にもなるでしょうが、FHが薬として使うとは……」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「思えませんね」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「対抗種……普通と違うのか。いいように使われるのは好かねえな」

[雑談] 夕海院十香@焼き鳥 : 春日の名前を聞くたびに、あの時戦闘のこと思い出して、思わずコップを握りつぶしてそう

[メイン] 霧谷雄吾 : 「現状、私たちUGNはあなたを助けることが目的です。そのことだけは信用してください」

[雑談] 夕海院十香@焼き鳥 : 何事もなかったように、すっとかたづける

[雑談] 諏訪 真澄@きりぅ : どうどう

[雑談] 長月陽@みずのお : なんだか分からない支部長がびっくりして駆け寄りそう

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「助けてもらったし、恩義はあるよ。ありがとうございます」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「当然のことをしたまでです。お礼はどうか、あなたを救ってくれた諏訪さんと綾辻さん、そしてその地盤を守ってくれた長月支部長と十香さんに」

[雑談] 夕海院十香@焼き鳥 : お気になさらずといって片づけを続ける

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 「支部長……」（感激中

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「私は別に。むしろほしい情報が手に入りましたし、離脱するときはこちらも助けられましたから」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「最初に助けてくれた二人は、諏訪サン、綾辻さん、残りの二人は長月サンと十香サンね。色々とありがとう」

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 「こちらこそ、あんな状況でとっさに信じていただけて助かりました」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「アンタの瞳が澄んでいたからさ、それくらい分かるよ」

[雑談] GM@もにゃ : サスケくんて人たらしよね

[メイン] 長月陽@みずのお : 「…雅輔が無事で良かった。それよりも雅輔は……その、反応が薄いんだね。」

[雑談] 諏訪 真澄@きりぅ : ほんまそう

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「アンタが長月サンかな？　反応が薄いってなぁ、なに？」

[雑談] 諏訪 真澄@きりぅ : 今ますみんは目が澄んでると言われて照れながらお茶飲んでる

[雑談] 夕海院十香@焼き鳥 : かうぃあい

[メイン] 長月陽@みずのお : 「不安を煽るつもりじゃないけど…今世界はジャーム化と言う恐ろしい事実を隠蔽されたまま動いている。しかもその親玉のFHは全世界的な組織だ。」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「……もっとショックを受けないかと、心配してた。」

[雑談] 綾辻律＠朔芽 : かーーわいーー！

[雑談] GM@もにゃ : まあかわいい

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「あぁ、そういうことか。元々俺はひねくれているし、」

[雑談] 長月陽@みずのお : はーますみん。

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「俺ぁ、仲間が善意のオーヴァード集団にやられてんだよ。
オーヴァード偉い！　すごい！　みたいな世の中がうさんくせーって思っていたからよ、
裏があってやっぱりっつーか、かえって納得したみてーな感じかな」

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 「それはなんというか……ロックですね」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「非オーヴァードの方には、肩身が狭い世界であることは事実です。うまく手を取り合える世界になればいいのですが……」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「俺がききてえことは一つだ。俺がFHとやりあえば、たまたまオーヴァードになった奴らが、そうじゃない奴らをやりたいようにできる、こんな世の中を変えられるのか？」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「そっか。」納得したように一つ頷きます。

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「ロック？　諏訪サンそういうの聞くの？」

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 「えっと、あまり聴きはしないのですが、ロックって言うとその、反逆とか革命とか、それ系なので」

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「そもそもがまぁUGNがロックですからねぇ」

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 「確かにそうかもしれません」

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : お茶がおいしいって顔をしている。ずずーっ

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「へぇ、そういうの好きだぜ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「何をするにせよ、情報が不足しています。疲れているところ申し訳ありませんが、まずは情報収集から始めましょう。皆さん、頼みましたよ」

[メイン] 霧谷雄吾 : では霧谷さんはおやすみしますね

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : お休みして！

[メイン] 霧谷雄吾 : スヤ

[メイン] 夕海院十香@焼き鳥 : 「お疲れ様です。霧谷支部長」

[メイン] 夕海院十香@焼き鳥 : いっぱいねて

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : ぐっすりして

[メイン] 長月陽@みずのお : 「おやすみ、雄吾。」

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 「はい。お任せください」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「……代わりに答えるけど、僕達はこの世界を変える為に戦ってる。真澄も、十香も、僕も事情はそれぞれだけど、そこは変わらない。」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「あっ、行っちまったか。じょーほーしゅーしゅーって、何すんの？？」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 長月サンに
「この世界を変えたい……か、なるほど」

[雑談] GM@もにゃ : はあああんごめんセリフ見逃してた

[雑談] GM@もにゃ : もうしわけねえ

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「とりあえず春日はシバきてえな。何したらいい？」

[雑談] GM@もにゃ : ありがとう陽くん

[雑談] GM@もにゃ : 支部長ありがとう

[雑談] 長月陽@みずのお : ｲｪｰｲ

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「やはり無難なのはシティホールあたりからですかね」

[雑談] 相田雅輔＠マジク : ええんやで。サンキューひなった

[雑談] GM@もにゃ : GMは万歳のポーズだからPL運んで行って

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「実際何をしているのか、とか」

[雑談] GM@もにゃ : たのむぞ

[雑談] 諏訪 真澄@きりぅ : 真澄・陽くん・十香さんは知り合い感あるな

[メイン] GM@もにゃ : 自己紹介しときましょか。終わったら次シーンいきますね。

[雑談] 夕海院十香@焼き鳥 : その認識ですね

[雑談] 諏訪 真澄@きりぅ : だよねだよね

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「あ。申し遅れました。私、探偵をしております綾辻律と申します」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「改めて、長月サン十香サン夜露死苦な」肩をポンポンします

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「UGNとはちょこちょこと一緒にお仕事をさせていただいたりしてます」

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 「探偵さんでしたか」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「さっきは助かったぜ」綾辻さんに

[メイン] 長月陽@みずのお : 「律もUGNの協力者だったんだ。改めて歓迎するよ。」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「律が巻き込まれただけだったら、連れて行くのも可哀想だしね。」

[雑談] GM@もにゃ : やさしー

[雑談] 諏訪 真澄@きりぅ : 陽くん優しい。若いのにしっかり支部長してる

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「あぁ、いえ。知り合いがシティホールに行ったきり、失踪しまして」

[雑談] 夕海院十香@焼き鳥 : 最高ですね

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「知り合い？」

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「そのまま放っておくのも目覚めが悪かったので、潜入していたところで」

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「はい。相田さんが見ていたあの水槽の、寺崎さんです」

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 「えっ」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「あぁ……それは何つーか……お気の毒に……」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「………」

[雑談] 諏訪 真澄@きりぅ : 辛すぎる

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「寺崎さんは私の顧客で、ジャーナリストでした」

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「ジャームがどうたら、廃棄がどうたら書いてあったぜ……」

[雑談] GM@もにゃ : 辛すぎるよ

[雑談] 夕海院十香@焼き鳥 : つらぁい

[雑談] GM@もにゃ : どういうことよこうしきしなりお

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 「FH……！」

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「ようやくシティホールの取材の許可が下りた、とかでウキウキしてらしたんですけどね」

[雑談] 諏訪 真澄@きりぅ : 最も簡単に行われるえげつない行為

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「新薬なにやらを投与した？　とかも書いてあったかな……」

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「ふむ……実験体にされたとみて間違いなさそうですね」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「………雅輔、もしかしたら君もこうなっていたかもしれなかったんだ。」

[メイン] 夕海院十香@焼き鳥 : 「……」無言でFHへの怒りを感じながら眼鏡を直す

[雑談] GM@もにゃ : 出来上がったものがこちらで……

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「ちっ、なるほどな。俺が甘く考えていたみてえだな」

[雑談] 綾辻律＠朔芽 : 3分間クッキングじゃねーんだぞ

[雑談] 諏訪 真澄@きりぅ : やめろぉ！！

[雑談] GM@もにゃ : シーン切り替えに三分なかったわ

[雑談] 諏訪 真澄@きりぅ : 1行クッキングだよ！

[雑談] 夕海院十香@焼き鳥 : wwwwww

[雑談] 諏訪 真澄@きりぅ : 絵があるのに！！

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「んじゃあ、そのホールに乗り込んでブチのめすか？」

[雑談] 夕海院十香@焼き鳥 : 遺影

[雑談] 諏訪 真澄@きりぅ : 遺　影　。

[雑談] GM@もにゃ : うわぁん

[雑談] 夕海院十香@焼き鳥 : かなしい

[雑談] 相田雅輔＠マジク : 初登場がそのまま遺影になると思わないじゃん

[雑談] GM@もにゃ : それはそう

[メイン] 長月陽@みずのお : 「……いや、さっきも雄吾が言っていた通り情報が足りない。下調べからだ。」

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : 「早いですよ…。敵の本拠地なんですから」

[メイン] 諏訪 真澄@きりぅ : 「はい。春日と戦うなら尚更です」

[メイン] GM@もにゃ : では、シーンを切って情報収集といきましょうか

[メイン] GM@もにゃ : でも、その前に1シーンはさみますね

[メイン] 綾辻律＠朔芽 : お

[メイン] GM@もにゃ : PC①のシーンです

[雑談] 諏訪 真澄@きりぅ : マスターシーンか？

[メイン] 相田雅輔＠マジク : 「ういー、分かったよ」

[雑談] 諏訪 真澄@きりぅ : おっ