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ED1【東藤みさき・彼女の偶像】

日時:2018年11月18日~12月2日
セッションツール:どどんとふ
GM:もにゃ

みさき:東藤さんは特に本当に何もないけど、あるならウィキッド見下したいなぁ。
燕:見下したいwww
慎介:見下したい
みさき:イヤホラ、組ノケジメトカ…指ツメトカ…舌ヌキトカ…アルイヤン…?
GM:コワイ……
未央:わぁ
燕:わぁ

みさきさんのお家、やはりケジメが怖い。

未央:シーンの希望は特にないです!これからもずっとファンだよ!っていうのは変わらないです!
慎介:みんなにコーヒーでも渡して洗脳されてた時の事かっこつけつつ謝ろうとしてなじられたい
GM:wwwww刑部さんすごい好きだわぁwww刑部さんの事件簿的なスピンオフ誰か作って
燕:言いだしっぺの法則というものがありまして……
GM:エッ。だめだよ、こめたさんのキャラですよ!
慎介:私は構わないよ
GM:許可出ちゃった
燕:こめたさんともにゃさんの合作のフラグが
みさき:これはGMとPLで作らんと……
GM:じゃあ、とりあえずエンディングでみさきさんと燕くんのシーンだけ入れましょうか! どっちからやりましょっか。PC順として、みさきさんからいきましょうか
燕:了解です—
みさき:あーい。んーっとウィキッドさん砂になって消えてるとかはない?
GM:ないですね
みさき:死んでる?
GM:気絶はしていますが、命に別状はないですね
みさき:んじゃあ、皆がそれぞれ推しのアイドルのとこ行ってる間にウィキッドさんの傍突っ立ってる
みさき:んーっと。じゃあふん縛って蹴って起こす。
GM:www了解です。では、身動き取れないように縛って、蹴られたウィキッドは目を覚まします
ウィキッド:「……っ……てえな、何すんだよ……」
みさき:じゃあそのまま前髪掴み上げて、顔上げさせますね。女の子に対しての仕打ち
GM:きゃー
みさき:「起きました?化け物。」ってにっこりしておきます
ウィキッド:「……お蔭様でね、化け物」ってにやりとします
みさき:「あら、それは良かった。」って笑ってから素の顔に戻って
みさき:「ウチの組、こんなクソアマにやられかけたってか? ……冗談も大概にして欲しいわなぁウチの親父も」
みさき:「で、楽しかったか?」
ウィキッド:「ははっ、何? 聞きたいわけ? 楽しかったよぉ?昨日まで仲間だ義理だ絆だって仲良しこよししてたやつらが殺しあうのは。ごちそうさま」
みさき:「おーそりゃァ何よりだ。こちとら義理人情極道の世界で生きてるからな。さぞかっこうのオモチャだったろうよ。」
みさき:「でな、極道の世界ってのはケジメってのが必要でな?」ってニヤリとしておきます
GM:ウィキッドは笑ったまま表情を変えません
みさき:「まずは爪を一枚ずつ。」っていいながらそっとウィキッドの指に手をかけます
ウィキッド:「はがす? それとも指ごといっちゃう? あは、良いよ別に。痛いの嫌いじゃないしね……」
みさき:「そうだなぁ、お前の場合指から行くより頭から行ったほうがいいかもな?」って笑っておきます。
みさき:GM~ウィキッドうちの組にもらっていい??
GM:え!!!!ジャームですよ!?バッキバキのジャームですよ!?
みさき:んーっとね、組でね、四肢縛って額にずっと水滴落としたい(にっこり
GM:つ、つまり、拷問というやつですか
みさき:うん
GM:わ、わかりました……では、ちょっとイベント挟ませて頂いていいでしょうか
みさき:大丈夫です~^^
GM:では、あなたがウィキッドを連行しようとすると、ウィキッドとあなたの間に、白い光が割って入ります
みさき:ほう
GM:その光は温かく優しく、あなたを害するものには感じられません。ウィキッドは驚いた表情でその光を見つめていますが、やがて、唐突に意識を失います
みさき:「……あらま。」
GM:今度はゆすっても声をかけても反応しません。光はしばらくの間、あなたとウィキッドの間で明滅していましたが、ウィキッドが意識を失ったのを確認すると、ゆっくり消えていきます
みさき:その光ってオーヴァードの力っぽい?
GM:そうですね。かなり似ていると感じられます
みさき:痕跡追えそう?
GM:いえ、忽然と消えてしまうので無理でしょう。ただし、みさきさんは近くにいると思うので、声は聞こえたかもしれません
みさき:おっ
???:「ウィキッド、もう大丈夫。もういいんだよ。おやすみ」
GM:そしてみさきさんには「ごめんね」と聞こえました
みさき:聞いたことがある声?
GM:いえ、みさきさんには聞き覚えがありません
みさき:女?男?
GM:少女ですね。若い女の子の声です。これ以降、ウィキッドは何をしても目覚めないし反応しません。それで良ければ連行してもOKです。
みさき:んーおっけ。連行前にUGNで身体検査してから組に連行しておきます。
GM:はい!では一旦このシーンを閉じますね。

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