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ED3【石倉遼子・花園の休息】

日時:2017年10月20日~11月5日
セッションツール: どどんとふ
GM:もにゃ

GM:では続いて遼子さんのエンディング行きましょうか! 出来れば全員登場してほしい感じです!
夜美:よしきた
遼子:よし、やっと一杯引っ掛けられるな!
瑞希:おぉ、そうなのか
遼子:うまい! 準備オッケー!
瑞希:打ち上げだああああああ
八尋:では出ます!
GM:八尋さんだけだと男の子が枯渇するので、奏太も置いときますねw
八尋:イエエエエエエエエエエエイ
遼子:「可愛い男の子は何人居ても良いものだ」
奏太:「遼子さんすでに酔ってます?」
瑞希:やだこのお姉さん肉食
夜美:「庶民はこんなお酒をたしなんでいるのね」と缶ビールあたりをしげしげ
夜美:まあ夜美ちゃん17なんで飲めませんが
瑞希:で、何屋ですか、焼き肉ですか? 宅のみでもいいぞ
GM:何屋か聞いてなかった
夜美:夜美ちゃんのセーフハウスつかうか
GM:えっ……そんなん立食式のパーティにならない……?
夜美:せやな。じいやがフランス料理はこんできそう
八尋:ビュッフェ!
GM:ドレスコードが要るじゃんやめて
瑞希:もっと庶民的に行きたいです先生!
GM:遼子さんとか瑞希ちゃんのドレス姿はすごい見たいけど!
遼子:セーフハウス呑み、よろしいんじゃない?色々と。逆に普通のお店だとちょっと困ったことに
夜美:セーフハウス場所だけ貸して!!!て念を押された、ということで
瑞希:なるほど、セーフハウス宅飲みですね
夜美:「じいやには『どうしてお友達がいらっしゃるのに私はお暇をいいわたされたのでしょうか』と最後まで首をひねられたわ」
瑞希:(ここ、普通は高級フレンチとか出てきそうなとこだよね……)
遼子:「一気に場の高級感が増すからよ。」
夜美:「なるほど。打ち上げに高級感は邪魔なのね」
八尋:「そうですね」
瑞希:「理解が早くて助かります」
椿:「今日はこの間の任務完了を祝っての打ち上げだ。みんな、ぜひとも鋭気を養っていってくれ」
椿:「特別ゲストも紹介しよう。入ってくれ」
GM:と、椿が奥に向かってちょいちょいと手招きします
瑞希:「?」
GM:では、控室の方からFloweryご一行がやってきます
瑞希:「えぇっ!?」すごい勢いで驚く
夜美:「あらスズノ。先にあなたを先に招待することになってしまったわね」
スズノ:「夜美さん! お久しぶりですー! なんか凄いですっ! セレブです!!!」
アヤメ「お兄ちゃん!久しぶりー!」てけてけと隣に来ます
八尋:「久しぶり、元気そうで良かった」
アヤメ:「元気だけど、UGNさんのトレーニングがすごくきつい……ボイトレの五倍くらい」
八尋:「最初はきついかもしれないな……でもこれも大切な訓練だから頑張ろう」ちょっと諭す感じで
アヤメ:「うう、そうだよね……でも、こっちはお兄ちゃんにも色々聞けるし、一緒にがんばろ!」
八尋:イサリは、うんうんと頷いてアヤメに飲み物を渡します「何でも相談に乗るよ」
瑞希:「アヤメさん、スズノさん、ユリカさんにシオリさん、アオイさんまで……!?」
遼子:「いやーねぇ、やっぱり今を煌くアイドルと飲むなら、普通のお店じゃまずいっしょー? ってゆーことさ」
瑞希:「な、なるほど……ってFloweryの人たちと飲むって時点でもう異常事態ですよこれ、これは夢か?」
シオリ:「夢じゃない。大丈夫。起きてる」
ユリカ:「わかんないわよ~シオリはたまに目を開けて寝るからね~」
夜美:「そ、それは夢遊病なのではないかしら…」
八尋:「個性豊かなメンバーで楽しそうだ」
GM:アオイはひたすら食べてます
夜美:いっぱいたべるきみがすき
瑞希:話しかけてオーラかな?
遼子:「いやいや、楽しそうで何よりだねぇ。打ち上げって言うか親睦会みたいなノリだけど結果オーライ?」
夜美:「あなたが企画した思惑通りなら、問題ないのではない? 私は新鮮で楽しいわ」
スズノ:「はいっ! みんなオーヴァード?になりましたしっ! オーヴァード皆兄弟って感じで、仲良くしましょー!」
八尋:イサリはグラスを掲げます
GM:お、では乾杯しちゃいますか。せっかくなら遼子さんに音頭を取って頂く? (もう約一名食べてますけど)
夜美:おなしゃーす!
瑞希:マイペースアオイさん
遼子:「おー? サルーテ? チアーズ? プロースト? なんでもいいかなー? かんぱーい!!!」
夜美:「乾杯」
八尋:「乾杯」
瑞希:「えっ、あ、かんぱーい」慣れてないしオレンジジュース
Flowery:「かんばーい!」
GM:アオイさんだけアルコールだけどあとはジュースのFlowery
夜美:夜美ちゃんも全員とグラスかちんかちん合わせに行く飲み会の空気は不慣れ
八尋:お高いグラスは割れちゃうからカチンカチン合わせないやつですか
夜美:そっと持ち上げるくらいじゃないですかね。ドレスだから歩きづらいだろうし
遼子:ザ・庶民ばっかりですまねぇ…
夜美:夜美ちゃんがお嬢なんや……
瑞希:庶民が普通なんやで……
GM:そうやで……
夜美:「なんならドレスでも着てみる? 何着かあるわよ」
GM:華やかだろうな~~~女の子多いし!
八尋:ジョシジョシ
GM:———————ドレス姿verは有料コンテンツとなります————————-(未実装)
夜美:ワロタ。ガチャ回さな。
八尋:商売うまいな!!!
遼子:振り込めない詐欺
瑞希:きりぅさんに金を払え! 描いてもらうのだ!
夜美:えっちょwwwwデザイン案くれたら描く
遼子:PCの発言にちゃんと責任を持つPL
GM:やさしい
瑞希:ノリと勢いで言いました

きりぅさんもまんざらでもなさそうでした。
いつか実装されますように(祈)

夜美:絵を描くのもノリと勢い
瑞希:アオイさんに話しかけたいけど何て話しかけるか思い浮かばん……
GM:では、猛然と食べていたアオイが皿を置き、瑞希に向き直ります
アオイ:「そう言えば忘れるところだったわ」
瑞希:「!?」
GM:すたすたと瑞希に近寄ります
瑞希:「え、私ですか!?」
アオイ:「あなた、私たちのファンなんでしょう」
瑞希:大が付くほどのな!
瑞希:「え、あ、はい、そうです……」面といわれると恥ずかしい
アオイ:「今回はとても迷惑をかけたわ。そのお詫びというか、お礼というか。そういうものよ」
GM:と、紙を一枚渡します
瑞希:首を傾げながら受け取ります
アオイ:「あなたにとって価値のあるものだということを願うわ」
GM:紙には「Floweryミニライブ入場券」の文字が見て取れます
瑞希:公式ライブ、だよね?
GM:公式ライブ……というつもりでおったんですが
瑞希:「ライブチケット!!!」立ち上がる
GM:Floweryのミニライブは八尋さんのご要望だったんですが、八尋さん的にはどうでしょ? UGNの監察化で、支部の敷地内でやるでもいいんですが
八尋:関係者だけのミニライブのつもりでした。あんまり大げさでない感じのでお願いします
GM:あ、じゃあそうしましょう
瑞希:「いや、でもこのゴタゴタで今ライブの情報なんて出回ってない……告知もされてないからこれは」
瑞希:ブツブツ
GM:じゃあ、今回の問題のこともあるし、UGN関係者でごく限られた人だけが招かれたライブってことにしましょう
GM:情報漏えい対策に関係者のみチケットが渡されて、それがないと入れないタイプ
瑞希:「シークレットライブ!ありがとうございます!絶対見に行きます!」
瑞希:チケットを天に掲げて万歳
GM:かわいい
遼子:「瑞希ちゃん、顔が緩みまくってるぜ。」 ぷにぷに
瑞希:アカン瑞希のテンションがこのセッションで一番高い
瑞希:「あはは~そりゃ緩みますよ~遼子さん」上機嫌なのでぷにぷにされるがまま

エンディングにして一番年相応の姿を見せてもらえた気がします。
瑞希ちゃん可愛いよ瑞希ちゃん。

アヤメ:「よかった、アオイさん思い出して……アオイさんが渡さなかったら私も渡しにくいじゃない」
GM:と、アヤメもいそいそと八尋にチケットを渡します
八尋:「ありがとう」アヤメを見ながら受け取って 「皆さんもありがとうございます」Floweryメンバーにお礼を言います
アオイ:「いいえ、あなたには特に迷惑をかけたしね」
八尋:「今のタイミングだと大変だったかな」アヤメにだけ聴こえるように言います
アヤメ:「え?ライブのセッティング? うーん、UGNさんの許可を取るのが大変ではあったよ。でも、練習はしてたから。歌は大丈夫」
アヤメ:「期待してて」ってにっこり笑います
八尋:「さすがだな。期待しているよ」
夜美:「あら、意外と早かったわね。関係者だけのライブなら、椅子も大きめかしら」
夜美:「前にも疑問だったのだけれど、ドレスコードはないの?」
夜美:コンサートと勘違いしている
シオリ:「コスプレじゃなければOK」
八尋:「サイリウムを持っていないと入れませんね」真顔で言います
奏太:「そうだ、僕も今回はサイリウムを持ち込まないと……」
夜美:「そ、そうだったの!?なら前回は申し訳ないことをしたわね…」
GM:こっちも真顔
八尋:八尋が奏太君を見て口の端を上げるようにニヤっとします
GM:奏太も意味深にくすくす笑っています

数少ない男性陣はお嬢様をからかいたい。

瑞希:「なんなら曲ごとのサイリウムの振り方後で教えましょうか!?」ずずい
遼子:ガチファン
GM:ガチだ
八尋:「よろしければ是非」
瑞希:Floweryと同席でアオイから直接チケットまで手渡しされてテンションぶっ壊れた瑞希
遼子:こっちは真面目かよ!
アヤメ:「エッお兄ちゃんやるの!?」
八尋:「えっ、ダメ?」
アヤメ:「だ、だめじゃないけど!!!」
瑞希:「大丈夫です!おとなしめのに限定します!激しいのは私も好きじゃないですから!」
夜美:「振り方の作法まであるの!?厳しい世界なのね…」
遼子:「(誰が収拾つけんのよ、この勘違い)」
瑞希:訂正しようと思ったけど面白いからそのままにしとこう
八尋:「アヤメファン第一号としては、振り方くらい知らないといけないだろ」
八尋:(イサリも悪乗りくらいしますので、あえて訂正しない方向です)
GM:夜美ちゃんとかすごい勤勉そうだから、覚えてきちゃいそう。
遼子:ありそう
GM:これがライブのマナーなのねとかいって
八尋:うちわを持参しそう
夜美:「スズノちゃん♥ウィンクして❤」みたいな
夜美:「私には『担当』とやらがいないのだけど、縁があるということでスズノでいいのかしら。鉢巻の柄に迷っているのだけれど」とかいうのね
遼子:やっぱりあとで色々ちゃんと教えて差し上げてー!!
瑞希:「他の人は乗り気ですけど遼子さんはどうしますか!?」くるり
瑞希:瞳孔開いてる。いやそこまでやると怖いな
遼子:「ほへ? 私? チケットあんの?」
スズノ:「もちろんですっ! 皆さんのぶんありますっ!」
GM:スズノが遼子さんにもチケットを押し付けます。ぐいぐいー。
遼子:「おっし決めたぜ、お姉さんスズノちゃん応援するから」 引き寄せー
スズノ:「はい!スズノ頑張ります!!!」
瑞希:Floweryにまで推しが存在した
遼子:遼子さんの発言8割は適当です
GM:適当なんかーい!w
瑞希:「遼子さん!応援は全員にです!推すかどうかです!」
八尋:ガチなファン、笑うからw
遼子:「オーケーオーケー、その辺は弁えてるぜ!」
瑞希:アイドル達本人の前ですげーこと喋ってるなよく考えたら
GM:確かにwでもまあ今はUGNの同僚として一緒にいますからね!
GM:そいではぼちぼちやりたいこととかなければ締めて行こうかと思うんですがどうでしょう
遼子:親睦を深める、と言う意味ではこんな感じでもいいのかなーってテンション
瑞希:オーケー!なんか凄いことになったけど満足!

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