OP3【はじまり】
2019年5月31日
日時:2019年5月31日
セッションツール:どどんとふ
GM:もにゃ
もにゃ@GM:では続いてPC2、月岡さんのOPです さかき@月岡翠:はいはーい さかき@月岡翠:生徒会長でたー もにゃ@GM:では、登場浸食率をお願いします! さかき@月岡翠:1d10 シーン登場 DoubleCross : (1D10) → 9 さかき@月岡翠:たかい もにゃ@GM:みんなとばすね もにゃ@GM:あなたは今、放課後の体育館にいます。 もにゃ@GM:入学式を来月に控え、ここではそのリハーサルが行われています。 もにゃ@GM:祝辞や答辞を読む人など、役割がある人のみが集められた、小規模なリハーサルですね さかき@月岡翠:ということは 私にもなにか役割が もにゃ@GM:はい。あなたは学年主席のため、在校生の祝辞を読むことになっています。 もにゃ@GM:そのために生徒会長に呼び出されていました。 さかき@月岡翠:把握 さかき@月岡翠:でも気は重い もにゃ@GM:生徒会長「月岡さん、忙しいのにありがとう。助かるわ」 さかき@月岡翠:「会長もお疲れ様です」 軽く会釈する もにゃ@GM:生徒会長「ところで、以前にもお誘いしたけれど、どうかしら。そろそろ生徒会に入るつもりはない?」 もにゃ@GM:あなたは少し前から、このように生徒会への加入を強く勧められています。 もにゃ@GM:ただ、ハンドアウトにもあるように、あなたはどうも彼女が好きになれず、断り続けています。 さかき@月岡翠:「忙しいところ、何度もお誘いいただいてありがたいのですけれど。本当にすみません。」 さかき@月岡翠:お断りします さかき@月岡翠:この人の名前だれですっけ もにゃ@GM:ふふふ、なんでしょうね? もにゃ@GM:どこにも書いてません もにゃ@GM:生徒会長さん さかき@月岡翠:貴様何奴 さかき@月岡翠:とはいわないので もにゃ@GM:月岡さんはそれも不気味なんでしょうね もにゃ@GM:生徒会長の名前がわからないって不気味ですよね……普通に もにゃ@GM:一番目立つ人なのに さかき@月岡翠:それな もにゃ@GM:生徒会長「そう、残念ね」小さくため息をつきます もにゃ@GM:生徒会長「でも、私も簡単にあきらめるつもりはない。気が変わったらいつでも声をかけてちょうだい。見学に来てくれるだけでもいいわ」 さかき@月岡翠:苦笑いで返します。 もにゃ@GM:生徒会長「最近は生徒の数も増えてきて、人手不足なのよ。あなたのような優秀な人に、生徒会を任せられると安心なのだけれど」 さかき@月岡翠:「散歩部が少し落ち着いたらまたお話してください。本当にすみません。」 さかき@月岡翠:頭ぺこー さかき@月岡翠:(この人先輩だよなー?わかんないなー?) もにゃ@GM:生徒会長「ふふ、相変わらず面白い人ね」生徒会長は微笑みます もにゃ@GM:生徒会長「ああほら、噂をすれば――お行儀の悪い子がいるようね」 もにゃ@GM:生徒会長が妖しく微笑んだ直後、あたりの空気が一変します。 もにゃ@GM:時系列的には、先ほど相田さんと倉下さんが違和感を感じたあたりです。つまり、これもワーディングですね もにゃ@GM:発生源はグラウンドからです。 さかき@月岡翠:「会長、失礼します。」 さかき@月岡翠:一言断ってグラウンドの方に行くよ もにゃ@GM:では、生徒会長はそれを止めるそぶりは見せませんが、あなたの背中に向かってこう言います もにゃ@GM:生徒会長「……もう一度だけ聞くわ、月岡さん。私たちに協力するつもりはない? この世界で、永遠の楽園に暮らすつもりは。望むものはすべて手に入るわよ」 さかき@月岡翠:一つ深呼吸して、会長の方に振り返って、 さかき@月岡翠:「永遠の楽園の外に大事なものがあるかもしれませんよ?」 もにゃ@GM:その答えに、生徒会長は一瞬、息をのんだように感じます さかき@月岡翠:失礼します!ともう一度頭を下げて発生源へ走っていきます。 もにゃ@GM:生徒会長「そう。本当に……本当に、残念」 もにゃ@GM:生徒会長はもう一度そうつぶやくと、あなたを見送りました さかき@月岡翠:(こえぇー超こえぇーー) もにゃ@GM:ありがとうございます!ここでOP終了です! さかき@月岡翠:はーい! 暮下天海:88888 御門巧:888888 もにゃ@GM:ではお待たせしました!最後にPC1、御門さんのOPです! マジク@サスケ:8888888 おっ PC1! 御門巧:gkbr さかき@月岡翠:がんばえー!
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