OP2【従妹】

日時：2017年10月20日～11月5日
セッションツール：どどんとふ
GM：もにゃ

GM：ありがとうございます。では続きまして、PC1のイサリさんのOPです
八尋：はい
GM：まずは登場浸食率です。1d10を振ってください。
八尋：1d10 → 6
GM：では、あなたも今日の予定を終えて、帰路についているところです
八尋：夕飯は何を作ろうか献立を考えながら帰っています
GM：家庭的。では、ポケットの携帯電話が鳴ります
八尋：ディスプレイが知り合いなら出ます
GM：ディスプレイには「勇利彩夢」とありますね
八尋：出ます。「もしもし」
アヤメ：「あ、お兄ちゃん？　今大丈夫？」
八尋：「いいよ、どうした」
アヤメ：「ありがと！　あのね、今度またライブが決まったから知らせようと思って。今度のは凄く大きいライブなんだよ！」
八尋：「おめでとう！　お前も有名になっていくな」
アヤメ：「やー、まあ、私じゃなくて、仲間が凄いからなんだけどね。でも、今度は私もメインボーカルの曲がもらえるみたい。だから頑張らなきゃなって」
GM：ちょっと複雑そうな感じです
八尋：「アヤメが頑張っている所が評価されているんだよ。メインボーカルがその証拠だろ。俺も観に行きたいな」と励ます感じで
アヤメ：「本当！？じゃあ、お兄ちゃんのチケット取れないか、スタッフさんに聞いてみるよ！　あ、でも『任務』とか平気なの？」
GM：アヤメはオーヴァードじゃないんですが、UGNのことは知ってます
八尋：「悪いな、頼む。あぁ～……スケジュール次第だけど、調整してみるよ。重要な任務じゃなければ大丈夫だろう」
アヤメ：「わかった、じゃあ私も聞いてみる。もし無理だったらDVD贈るよ！」
八尋：「ありがとう。お前たちのグループの曲を勉強しておくよ」
アヤメ：「ありがと。私も頑張るから、お兄ちゃんも頑張ってね。でも、無理はしないように」
アヤメ：「変な人について行ったりしちゃダメだからね！あと、悪い人に騙されたりもしないよーに！」
八尋：「お前の方こそな。今が一番頑張り時だぞ。あと　俺は子供か」苦笑しながら
アヤメ：「わかってますー。だってお兄ちゃんってお人好しっていうか、すぐ騙されそうなんだもん。綺麗な女の人とかにふら～っとしたらダメだよ。それじゃね！」
八尋：「はいはい、じゃあ」
八尋：口元がゆるんでいる感覚があったので、口元を引き締めます
GM：かわいいｗ
GM：というわけで通話が切れます
GM：他にやりたいことがなければ、一度終了しますが、どうでしょう
八尋：ないです、大丈夫です