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OP2【召喚】

日時:2022年11月04日~
セッションツール:ココフォリア
GM:もにゃ

[メイン] GM@もにゃ : 続いてPC②のOPに移りましょう

[メイン] PC②@マジク : はい!

[メイン] GM@もにゃ : では登場お願いします!

[メイン] PC②@マジク : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] system : [ PC②@マジク ] 侵蝕率 : 32 → 38

[メイン] GM@もにゃ : さて、あなたは普段の日常をすごしています
静かな公園でひとり、本を読んでいるところですね

[メイン] GM@もにゃ : 放課後かな

[メイン] PC②@マジク : 一人の時間は知識を蓄えるために、本を読むことが多いです

[メイン] GM@もにゃ : なるほど、知識人

[雑談] 湯浅 ココ@きりぅ : 意識が高い!!!!!!!!

[メイン] PC②@マジク : こ、こいつキュマイラのくせに読書だと?

[メイン] GM@もにゃ : 過ごしやすい天気で、あなたは自然と読書に没頭できています

[メイン] GM@もにゃ : しかしふと、集中が途切れました

[雑談] 湯浅 ココ@きりぅ : キュマイラだからこそかもしれんで

[メイン] PC②@マジク : 「ん……」

[メイン] GM@もにゃ : 声とも、予感ともつかないその「気配」としか言いようのないものにむかって、あなたは振り返り……

[メイン] PC②@マジク : 「なに……?」

[メイン] GM@もにゃ : そして突如、足元に光による線で描かれた魔法陣が出現します。

[メイン] GM@もにゃ : 召喚の時間だ

[メイン] GM@もにゃ : ぼっしゅー---とです

[メイン] PC②@マジク : 「えっ、光った?」

[雑談] 湯浅 ココ@きりぅ : 虹回転だあああああああああああああああああああああああああああ

[メイン] GM@もにゃ : その魔法陣から伸びる光に包まれ、あなたはなすすべもなく、目を閉じました。

[雑談] PC②@マジク : 経験点200のPCだーーーー

[メイン] GM@もにゃ : ではココちゃん再度登場どうぞ!

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「いやぁ!?今度は何!?!?」

[メイン] PC②@マジク : 「うわあっ」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] GM@もにゃ : では、再び舞台はエンドラインへ

[メイン] system : [ 湯浅 ココ@きりぅ ] 侵蝕率 : 45 → 50

[メイン] GM@もにゃ : あふれだした光は人の形を取り、ココちゃんと異形の腕の少年の間に立ちふさがるようにして佇みました

[メイン] PC②@マジク : 「はっ? 公園じゃ、ない?」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「お、女の子……!?」

[メイン] ??? : 「!?おまえは──」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「待って!!ダメ!!!危ない!!!!」

[メイン] PC②@マジク : では少年の殺気を感知し、フレーバーで腕を変身させて、迎撃の体制を取ります

[雑談] みずのお@見学 : ヒューッ!!!!

[メイン] ??? : 異形の腕を振り上げ、特に手加減するでもなく振りぬきますが、

[メイン] PC②@マジク : 「ちっ! コイツ!」腕を振るって受け止めます

[メイン] ??? : 「……!オーヴァードか」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「止めたぁ!?!??」

[メイン] PC②@マジク : 「(コイツ、強い)」

[メイン] PC②@マジク : フレーバーで、いったん前蹴りで少年を蹴って、距離を作ります!

[メイン] ??? : 「ぐっ……この女……」

[メイン] ??? : 少年はPC②を睨みます

[メイン] ??? : 「にしても、突然現れた……?まさかお前……」と、少年はココちゃんのほうを見やります

[メイン] PC②@マジク : 「んっ 後ろ?」今、ココちゃんに気が付きました

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「わわわわわたしはなにもしてないですよ!?」

[メイン] ??? : 「何もしていないなら、突然女が現れるわけないだろ」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「そういわれましても!!!!!!!」

[メイン] ??? : 「まさか……お前、【適性保有者】か……?」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「て、適正??」

[メイン] ??? : 「それならこの女が、異世界から来たオーヴァードということか」

[メイン] PC②@マジク : 「ピーチクさえずらないでよ、何なのこの状況……」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : ほんまそう

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「さえずるどころか叫んでおりますが!?」

[メイン] PC②@マジク : 「あぁーもう うるっさいなあ」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「ぴい」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 囀ってしまった

[メイン] ??? : 「そこは同感だ」

[雑談] みずのお@見学 : ピィ

[雑談] PC②@マジク : ボイチャで謝る親

[メイン] ??? : 「だが──ちょうどいい。お前が異世界から来たオーヴァードなのか、戦ってみればわかることだ!」

[メイン] PC②@マジク : 「アンタも殺気だだ漏れのくせして余裕あるわね……」

[メイン] PC②@マジク : 「……アタシとやる気? 正気なの?」

[メイン] ??? : 「狂っているつもりはないな」

[メイン] PC②@マジク : 「あははは! アンタもオーヴァードなら相手の強さくらい見た目で分かるでしょ? どっちかが死ぬレベルの戦いでもいいってんなら、闘ってやろうじゃないの」少年を獰猛ににらみつけます

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「こらぁ!!やるなあ!!!

[雑談] PC②@マジク : 闘(や)ってやろう

[メイン] ??? : 「望むところだ」少年はぎらついた目でにやりと笑います

[メイン] GM@もにゃ : しかしそのとき、血の海に沈んでいたFHエージェントたちが動き出し、奇声を上げながら襲い掛かってきます。

[メイン] GM@もにゃ : その体はメキメキと異形に変化し、とても正気のものとは思えません。

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「もうやだまだなんかおこるのぉ!?!?!?」

[メイン] PC②@マジク : 「……ザコは端っこにいて」

[メイン] ??? : 「ち、ジャーム化したのか!? 面倒な!」

[メイン] PC②@マジク : 「(混乱した場なら、奇襲を狙えるか?)」少年の隙をうかがっています

[メイン] ??? : 少年は一瞬、あなたたちとジャームを見比べますが、やがて舌打ちをして、窓ガラスの割れた窓へ飛び移ります。

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : おっ

[メイン] ??? : 「一度預ける。……そこのお前、言っておくが、逃がす気はないからな」

[メイン] ??? : 「……このジャームの群れの中を生き延びれれば、だが」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「ジャーム…?いやまって、なんで私が!?」

[メイン] ??? : 応えず、そのまま少年は退場します

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : うわあああああああああああああああああ

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 言いたいことだけ言っていきやがったあああああああああああああああああ

[雑談] ??? : ほんとそう

[メイン] PC②@マジク : 本当そうwww 話きかないしwww

[雑談] ??? : コミュ力マイナスやからな

[雑談] ??? : おしゃべりへたくそ

[メイン] GM@もにゃ : では、廃ビルから脱出するための判定について説明しますね

[メイン] GM@もにゃ : あなたたちの周りには、先ほどまで倒れ伏していたFHのジャームが迫ってきています

[メイン] PC②@マジク : 「ねえアンタ、オーヴァードでしょ?」ココちゃんに

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「へ!?そ、そうですけど」

[メイン] PC②@マジク : 「死にたくなかったら、アタシの言う事を聞いて」

[メイン] GM@もにゃ : 安全に、ココちゃんを連れて脱出するためには、〈白兵〉〈射撃〉〈RC〉いずれかの難易度8の判定を行う必要があります。

[メイン] GM@もにゃ : 適切なEEなどあれば宣言してもらうことで、固定値を付けます

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「!」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : とっさにEEプロファイリングを使って、目の前の女の子が信用できそうか判断します

[メイン] PC②@マジク : ばっちこい!

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 結果は白だよな!?

[メイン] GM@もにゃ : さすがに白ですよwwww

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「……わかった。どうすればいい?」

[メイン] PC②@マジク : 「私から離れないで付いてきて、突っ切るわよ」

[メイン] PC②@マジク : 5dx (5DX10) > 10[4,4,5,8,10]+2[2] > 12

[メイン] GM@もにゃ : 問題なし!

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「無茶苦茶いうなあ……!ああでも、やるしかないか!」

[メイン] GM@もにゃ : では、あなたは問題なく迫りくるジャームを排除し、退路を確保することが出来るでしょう。

[メイン] GM@もにゃ : 飛び降りとく?

[メイン] PC②@マジク : 「たかがこの状況で泣き言? 平和に生きてきたのね」あきれ顔でココちゃんを見ます

[メイン] PC②@マジク : 飛び降りたいです!

[メイン] GM@もにゃ : 何階の高さかな

[メイン] GM@もにゃ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GM@もにゃ : 4階

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「ここ4階だが!?」

[メイン] GM@もにゃ : それはそう

[メイン] PC②@マジク : 「4階でビビってんの? もういいからアタシにしがみついて」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「そうさせていただきます!!!」

[メイン] PC②@マジク : 首にしがみついてもろて、左手でココちゃんを抱えて、4階から飛び降ります

[メイン] PC②@マジク : 「よっ」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「うひゃあああああああああああああああ!!」

[メイン] PC②@マジク : で飛び降りて、2階くらいの高さになったら、空いている右手で壁に指を突き立ててガリガリガリと減速します

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 夜景 きれい
とか思ってそう

[メイン] GM@もにゃ : おおおおおおお

[メイン] PC②@マジク : 地面にはストンっと着地します

[メイン] PC②@マジク : 「……早くアタシから降りて」

[メイン] GM@もにゃ : ビルの壁に爪痕が

[メイン] GM@もにゃ : バリバリに

[メイン] PC②@マジク : これは幽霊のしわざ

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 「いやまっておててがかたまっちゃって」

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : 苦労してはずします

[メイン] GM@もにゃ : では、そこでいったんシーンを終了しましょう

[メイン] PC②@マジク : ぺいっ と放り出します

[メイン] GM@もにゃ : ああっw

[メイン] 湯浅 ココ@きりぅ : ぺちっ

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