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OP2【召喚】

日時:2022年10月15日~
セッションツール:ココフォリア
GM:もにゃ

[メイン] GM@もにゃ : では、続いてPC②天満さんのOPです

[メイン] 皆川 天満@main : はぁい!わくわく!

[メイン] GM@もにゃ : OPは基本ステージから始まりますが、普段はどんなことをされてますか?

[メイン] 皆川 天満@main : うーん。そうですね……。

[メイン] 皆川 天満@main : 普段は普通の男子高校生してるかなぁ。放課後であれば、UGNで訓練していそう。

[メイン] GM@もにゃ : オッケーです、では、学校帰りにしましょうか

[メイン] 皆川 天満@main : はぁい!

[メイン] GM@もにゃ : では準備出来たら登場どうぞ!

[メイン] 皆川 天満@main : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ 皆川 天満@main ] 侵蝕率 : 35 → 40

[メイン] 皆川 天満@main : 良い感じです!

[雑談] 七種彩望@ひかり : 日常を謳歌するチルドレン~!

[メイン] GM@もにゃ : はい、ではあなたはいつもの学校帰り、ひとりで帰路についています

[雑談] 皆川 天満@main : 天満、こんな髪だから生活指導の先生に良く捕まってそうだなとか思いました。

[メイン] GM@もにゃ : 今日一日いろいろなことがあったなあ

[メイン] 皆川 天満@main : 「(今日も、色々なことがあったなぁ……)」

[雑談] 七種彩望@ひかり : 先生「皆川、髪を切って黒く染めなさいと何度言ったらわかるんだ?」

[メイン] 皆川 天満@main : 歩き慣れた通学路を夕日を眺めながら歩いています。

[メイン] 皆川 天満@main : てくてく

[メイン] GM@もにゃ : そのとき、ふと何か、背後で気配を感じました。

[メイン] 皆川 天満@main : 「?」

[メイン] GM@もにゃ : 声とも、予感ともつかないその「何かに呼ばれた気配」としか言いようのないものにむかって、あなたは振り返り……

[メイン] 皆川 天満@main : 「(いま、呼ばれた……?)」くるりと振り返ります

[雑談] 七種彩望@ひかり : 呼びました

[メイン] GM@もにゃ : そして突如、足元に光による線で描かれた魔法陣が出現します。

[雑談] 七種彩望@ひかり : 魔法陣!胸アツ

[雑談] 皆川 天満@main : 「すみません、大事な人に呼ばれている気がするので失礼します!!」逃げる

[メイン] 皆川 天満@main : 「なっ!?これ……っ!?」

[メイン] GM@もにゃ : その魔法陣から伸びる光に包まれ、あなたはなすすべもなく、目を閉じました。

[メイン] 皆川 天満@main : 「うわっ!眩し……っ!!」目を閉じるしかない。

[メイン] GM@もにゃ : ではシーンはそのまま、場面を変えます!

[メイン] GM@もにゃ : では、彩望さん登場をお願いします!

[メイン] 七種彩望@ひかり : はい!振ります

[メイン] 七種彩望@ひかり : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] 七種彩望@ひかり : おおう

[雑談] GM@もにゃ : たかめえええ

[メイン] system : [ 七種彩望@ひかり ] 侵蝕率 : 36 → 44

[メイン] 皆川 天満@main : 彩望ちゃぁぁぁん!!!

[メイン] GM@もにゃ : 彩望さんの足元にある壁から浮かび上がった模様は、光の勢いを増して輝き続けます。

[メイン] 七種彩望@ひかり : 「え!?な、なに……?」

[メイン] GM@もにゃ : そしてその光が人の形を取り、彩望さんと異形の腕の少年の間に立ちふさがります。

[メイン] 七種彩望@ひかり : びっくりしながらその人影を見上げます

[メイン] ??? : 少年は茫然と。彩望さんと突然現れた人影……天満さんを見つめていましたが

[メイン] ??? : 「まさかお前……【適性保有者】……!?」

[メイン] ??? : 彩望さんを見てそうつぶやきます

[メイン] 皆川 天満@main : 光が収まった様子を感じ取り、目を開きます。

[メイン] 七種彩望@ひかり : 「てき、せい……?」

[メイン] 皆川 天満@main : 「ここ、は……」明るい所から暗い所に来たのですぐには目が慣れなさそう

[メイン] ??? : 「……ち、かまうものか!」少年はなおも、その腕を振り上げて彩望さんに攻撃しようとします!

[メイン] GM@もにゃ : 天満さんは判定無しで跳ねのけて構いません

[メイン] 七種彩望@ひかり : では頭を抱えて小さくなります

[メイン] 皆川 天満@main : 了解です!

[メイン] 皆川 天満@main : 「!やめろ!!」そう叫びながら、剣を作り出し、少年の腕を受け止め、下から跳ね上げるように弾きます!

[メイン] ??? : 「ッ……く、貴様……!」

[メイン] 皆川 天満@main : そろそろ目が慣れてきた頃だと思うので、少年と少女がいることを認識します。

[メイン] 七種彩望@ひかり : では天満くんの声を聞いてそろそろ顔を上げますね。涙目で見上げます

[メイン] 七種彩望@ひかり : 「あ、……ありがとう……」

[メイン] 皆川 天満@main : 少年に対して剣を構えつつも、彩望ちゃんの声を聞いて、彩望ちゃんの姿を再確認します。

[メイン] 皆川 天満@main : そして、天満は目をわずかに見開く

[メイン] 皆川 天満@main : 「……みさき……?」

[メイン] 皆川 天満@main : ぽつりとそう呟くけど、現状を思い出して、気を引き締め直す。

[メイン] 皆川 天満@main : 「……俺を呼んだのは、君?」少年に対峙しながら、彩望ちゃんにそう問いかけます

[雑談] GM@もにゃ : エッモ

[雑談] GM@もにゃ : 想像以上にエモい召喚シーンでした

[メイン] 七種彩望@ひかり : 「よ、呼んだ……?……えと、そうかもしれないです。怖くて、『誰か助けて』って思ったら光って……」

[雑談] 皆川 天満@main : 声もそっくりだったんだよ。だからきっとぽろっと名前がですね。

[雑談] 七種彩望@ひかり : イヤーーーーーーー

[雑談] 七種彩望@ひかり : 刺し返されました

[メイン] 皆川 天満@main : 「……そっか。それなら、きっと」

[メイン] 皆川 天満@main : 「俺を呼んだのは、君だ」今度は確信をもって天満がそう言います。

[メイン] 七種彩望@ひかり : 「じゃあ、貴方は私を助けに来てくれたんですか……?」

[メイン] 皆川 天満@main : 「ああ、助けるよ」

[メイン] 皆川 天満@main : 「(今度こそ、きっと)」心の中でそう思う。

[雑談] 七種彩望@ひかり : ヒィ

[雑談] 七種彩望@ひかり : 私は悲鳴を上げることしかできない

[メイン] ??? : 「異世界のオーヴァード……ちょうどいい、その力、見せてもらういい機会だ」

[メイン] 皆川 天満@main : 天満が少年に向き直ります。

[メイン] 皆川 天満@main : 「……手加減はできないよ?」

[メイン] ??? : 「だれがそんなもの、必要だと?」

[メイン] ??? : と、異形の腕の少年は、あなたたちを逃がすまいと攻撃してきますが

[メイン] 皆川 天満@main : が、

[メイン] GM@もにゃ : そのとき、血の海に沈んでいたFHエージェントたちが動き出し、奇声を上げながら襲い掛かってきます。

[雑談] 七種彩望@ひかり : 2人ともかっこいい(ペンラ)

[メイン] 皆川 天満@main : !?

[メイン] GM@もにゃ : その体はメキメキと異形に変化し、とても正気のものとは思えません。

[メイン] 皆川 天満@main : 「な、なに……!?」とまどいつつも彩望ちゃんを守ることを優先する!

[メイン] ??? : 「ち、瀕死になってジャーム化したのか!? 面倒な!」

[メイン] ??? : 少年は一瞬、あなたたちとジャームを見比べますが、やがて舌打ちをして、窓ガラスの割れた窓へ飛び移ります。

[メイン] 皆川 天満@main : 「は!?一般人だったのか!?」

[メイン] ??? : 「……ふん、そこの女にでも聞くといい。お前にとっては、何もかもが違う世界だ」

[メイン] ??? : 「一度預ける。……そこのお前、言っておくが、逃がす気はないからな」

[メイン] ??? : と。彩望さんを一瞥します

[メイン] ??? : 「……このジャームの群れの中を生き延びれれば、だが」

[雑談] 皆川 天満@main : 彩望ちゃんが狙われている~~~~~

[メイン] 七種彩望@ひかり : 「……っ」

[雑談] 皆川 天満@main : 守らなきゃ

[メイン] ??? : では少年は退場します

[メイン] 七種彩望@ひかり : 震える足を一度ぺしっと叩いて立ち上がります

[メイン] 皆川 天満@main : 守ることを優先しているのでそのまま逃げられますね。ばいばい少年。

[メイン] GM@もにゃ : では、廃ビルから脱出するための判定について

[メイン] GM@もにゃ : あなたたちの周りには、先ほどまで倒れ伏していたFHのジャームが迫ってきています

[メイン] GM@もにゃ : 安全に、彩望さんを連れて脱出するためには、天満さんが〈白兵〉〈射撃〉〈RC〉いずれかの難易度8の判定を行う必要があります。

[雑談] 皆川 天満@main : 彩望ちゃん、自分で自分を奮い立たせてて強いよ。カッコイイよ。

[メイン] GM@もにゃ : 適切なEEなどあれば宣言してもらうことで、固定値を付けます

[メイン] 皆川 天満@main : ほうほう。なるほど。

[メイン] 皆川 天満@main : イージーエフェクトかぁ。

[雑談] 七種彩望@ひかり : 味方ができてちょっと安心したのかもしれません

[雑談] GM@もにゃ : あ、必要ならキャラシ情報に貼ってもろてもいいですよ!

[雑談] 七種彩望@ひかり : じゃあ貼っておきますかね

[情報] 七種彩望@ひかり : PC①七種彩望
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=cwn1Yq

[メイン] 七種彩望@ひかり : 彩望が宣言できるなら《猫の道》ありますが

[メイン] GM@もにゃ : 彩望ちゃんのもOKです!

[情報] 皆川 天満@main : PC②皆川天満
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=nKDrXq

[メイン] 皆川 天満@main : 天満のエージエフェクトだったら、《探知する光》で周りのジャームたちの位置を暗闇の中でも適切に把握する。みたいな感じかなぁ。

[メイン] 七種彩望@ひかり : mainさんがよければ《猫の道》使いますよ

[メイン] 皆川 天満@main : じゃあお願いしちゃおうかな!

[メイン] 七種彩望@ひかり : 了解です!

[メイン] 七種彩望@ひかり : EE《猫の道》
領域を使用して、通常ではありえない方向や場所に道を作り、縦横無尽に領域内を移動する近道を形成するエフェクト。あなたはこのエフェクトを使うことで、誰も知らない近道を通ることができる。GMは必要と感じたなら、〈RC)による判定を行なわせてもよい。

[メイン] 七種彩望@ひかり : こちら使わせていただきたいです!

[メイン] GM@もにゃ : ではそれで固定値+1

[メイン] 皆川 天満@main : わぁい!

[メイン] GM@もにゃ : 探知する光も宣言したらさらに+1しましょう

[メイン] 皆川 天満@main : 合わせ技だ!!

[メイン] 皆川 天満@main : わぁぁ!じゃあ宣言します!!

[雑談] GM@もにゃ : 出会って早々合体技を繰り出すとは

[メイン] 皆川 天満@main : 《探知する光 LV1》
メジャー、自動成功、対象:自身、射程:至近
散乱する光によって、周囲の地形や人の位置をレーダーのように読み取るエフェクト。
放たれる光線は人間の目では観測できない波長であるため、他の人間に気取られることはない。
GMは必要と感じたなら〈知覚〉による判定を行わせても良い。
探知には一定の時間がかかるため、GMは戦闘中の使用を禁止しても良い。

[メイン] GM@もにゃ : では+1

[雑談] 七種彩望@ひかり : 息が合ってますね……やはり兄妹(違う)

[メイン] 皆川 天満@main : 《探知する光》でジャームたちの位置を把握!

[メイン] 皆川 天満@main : 「ジャームの位置は分かるけど……逃げ道、は……!」

[メイン] 七種彩望@ひかり : 「あ、それなら私が……!」

[雑談] GM@もにゃ : ふたりともパスがうめえ

[メイン] 皆川 天満@main : 「君が……?」

[メイン] 七種彩望@ひかり : 「えっと、戦うのは苦手だけど、逃げ道くらいは作れるから……その、ジャームがどっちにいるか教えてくれたら別の方向に抜けられるように道を作ります!」

[雑談] 皆川 天満@main : ひかりさんはパスもキャッチも上手すぎるから楽しい~~~~

[雑談] 七種彩望@ひかり : ありがとうございます~!mainさんも大変パスが上手なので乗っかっております

[メイン] 皆川 天満@main : 「ありがとう。ジャームの数と位置は……」そう言ってサクッと簡潔に彩望ちゃんにこのシーンにいるジャームの位置情報を伝えます。

[メイン] 七種彩望@ひかり : ではその位置情報を聞いて、ビルの中に領域を広げ、近道を作り出します。

[メイン] 七種彩望@ひかり : 「地中に根が張るように……私たちの進む道を……」

[メイン] 皆川 天満@main : あとGMさん、一つ質問なのですが、この判定って〈白兵〉〈射撃〉の判定に武器が必要だったりしますか?

[メイン] GM@もにゃ : 大丈夫です!そのまま固定値でつかってもらっていいですよ!

[メイン] GM@もにゃ : 射撃だったらその辺の小石拾ってとかでもいいし。白兵なら鉄パイプとか拾ってとか。

[メイン] 皆川 天満@main : なるほど、小石や鉄パイプ。すごく納得した。

[メイン] 皆川 天満@main : 天満、置き換え型だからダイス数で言えば〈射撃〉の方が多くなる。固定値は〈白兵〉の方が上になる。けどダイス1個だ。ファンブル可能性がある。

[雑談] GM@もにゃ : 廃ビルやで落ちてるやろ!

[雑談] GM@もにゃ : なるほどなっとくした

[メイン] 七種彩望@ひかり : あ~なるほど

[雑談] GM@もにゃ : けん制して逃げる感じだから、射撃でもいけそうね

[メイン] 皆川 天満@main : ジャーム蹴散らすなら小石を拾った方がいいかもしれない(射撃)

[メイン] 皆川 天満@main : こっちも固定値が2あるし。

[メイン] 七種彩望@ひかり : 射撃+2でEEで固定値+2なら確かに

[メイン] 皆川 天満@main : ようし!まさかの〈射撃〉からの開幕だ!天満!!

[メイン] GM@もにゃ : おおおおおおおおおお

[メイン] 七種彩望@ひかり : 鉄パイプより小石の方がいっぱいありそうですしね!

[雑談] GM@もにゃ : 経歴を考えると熱い

[メイン] GM@もにゃ : それは確かに!

[メイン] 七種彩望@ひかり : あとどうにもならなかったら妖精の手があります

[雑談] 七種彩望@ひかり : 困ったときの妖精の手

[メイン] 皆川 天満@main : 小石を拾って空の「ウェポンケース」にいくつかストックしてそう。

[メイン] 皆川 天満@main : 妖精の手くん!!

[メイン] 七種彩望@ひかり : ピュアブリードなのでいっぱいあるよ!

[メイン] 皆川 天満@main : わぁい!

[雑談] GM@もにゃ : ピュアの妖精の手マジで多い

[メイン] 皆川 天満@main : では〈射撃〉で判定をします!いくぞーーーーー!!!

[雑談] 七種彩望@ひかり : あると安心妖精の手

[メイン] 皆川 天満@main : (6)dx10+(2+2) 〈射撃〉判定 (6DX10+4) > 10[2,2,5,7,10,10]+8[3,8]+4 > 22

[メイン] GM@もにゃ : GO!難易度は8!固定値は+2!

[メイン] GM@もにゃ : めっちゃまわるぅ

[メイン] 七種彩望@ひかり : おおおおおおおおお!!

[メイン] 皆川 天満@main : 絶好調!!

[メイン] GM@もにゃ : では、あなたは問題なく迫りくるジャームを排除し、退路を確保することが出来るでしょう。

[雑談] 七種彩望@ひかり : 10が2つも出てる

[メイン] 皆川 天満@main : やったー!!!

[メイン] GM@もにゃ : ちなみにここ何階くらいがいいとかあります?

[メイン] 七種彩望@ひかり : 何階

[メイン] GM@もにゃ : 窓から飛び出す?階段おります?

[メイン] 皆川 天満@main : 「腕が鈍ってないといいんだけど……っ!」そう言って猫の道上にいるジャームに小石を投擲!!

[メイン] 皆川 天満@main : でた

[メイン] 皆川 天満@main : 着地を任せるやつだ!!!!!!!!

[メイン] 七種彩望@ひかり : 飛び降りますか!?

[メイン] 皆川 天満@main : 飛び降りましょうか!!

[メイン] GM@もにゃ : おっけー

[メイン] 皆川 天満@main : そのほうが映えそう

[メイン] GM@もにゃ : 高さは……

[メイン] GM@もにゃ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 七種彩望@ひかり : わあい!

[メイン] GM@もにゃ : そんなわけないだろ!

[メイン] GM@もにゃ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 皆川 天満@main : wwwww

[メイン] GM@もにゃ : 3階です!!!!!!!!!!!

[メイン] 皆川 天満@main : GMさんによる高さの振り直し

[メイン] GM@もにゃ : 不正はなかった、いいね?

[メイン] 七種彩望@ひかり : GMの言うことはぜったい¥!!!

[メイン] 皆川 天満@main : はい、なにもありませんでした!!(てのひらくるっ)

[メイン] GM@もにゃ : では、お二人はジャームの群れを蹴散らし、割れた窓から飛び出します!

[メイン] GM@もにゃ : すでに夜は更け、あたりは夜景が広がっています

[メイン] 皆川 天満@main : じゃあ窓から飛び出るときに彩望ちゃんの手を握ろうかな

[メイン] 七種彩望@ひかり : じゃあしがみつきます

[メイン] 皆川 天満@main : それか抱える???

[メイン] 皆川 天満@main : そのほうが良さそうだな

[メイン] 七種彩望@ひかり : 抱えてくれるんですか!?

[メイン] 皆川 天満@main : 怖いもんな

[雑談] GM@もにゃ : かわいい

[雑談] GM@もにゃ : やってくれ存分に

[メイン] 皆川 天満@main : それはもちろん!

[メイン] 皆川 天満@main : じゃあ彩望ちゃんの手を握ったらぎゅっとしがみつかれたので、

[メイン] 皆川 天満@main : 「……怖い?」

[メイン] 七種彩望@ひかり : 「あ、当り前じゃないですかあ!」涙目

[メイン] 皆川 天満@main : 彩望ちゃんにそっと聞きます

[メイン] 皆川 天満@main : 「……そっか、そうだよね。気が利かなくて、ごめん」

[メイン] 皆川 天満@main : そう言ってからふわりと彩望ちゃんを抱きかかえます。

[メイン] 皆川 天満@main : 「……絶対に君のことは守るから」

[雑談] GM@もにゃ : えっっっっも

[雑談] GM@もにゃ : いいんですかこんな

[雑談] GM@もにゃ : アニメ化?

[雑談] GM@もにゃ : (何を言っているかわからないGM)

[メイン] 皆川 天満@main : 「君のその身を一時の間、俺に任せてくれる?」飛び降りる前に尋ねるよ

[メイン] 七種彩望@ひかり : 「え、えっと……」

[雑談] 皆川 天満@main : 双子の妹は勝気な性格だったから手を握るだけで大丈夫だったとかそんな。

[雑談] 皆川 天満@main : 早速、妹と彩望ちゃんの違いが出てきましたよ。天満。

[メイン] 七種彩望@ひかり : 「……私こそ巻き込んじゃってごめんなさい。でも……よ、よろしくお願いします!!」首に腕まわして落ちないようにぎゅっと抱き着きます

[雑談] 七種彩望@ひかり : あわ~~~~~~

[雑談] 七種彩望@ひかり : はわ(語彙の消えたPL)

[メイン] 皆川 天満@main : 「うん。任された……飛び降りるよ!」そう言ってから彩望ちゃんと共にダイブ!!

[メイン] GM@もにゃ : ではあなたたちは無事に廃ビルを脱出し、夜風を切りながら下の道路へ着地します。

[メイン] GM@もにゃ : ……というところで、OPを終了します!!!

[メイン] 皆川 天満@main : はーーーい!!お疲れさまでした!!すごく良かったです!!!

[メイン] 七種彩望@ひかり : ありがとうございました!

[メイン] 皆川 天満@main : ありがとうございました!!!

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