MP1【アルテミス】
日時:2022年10月15日~
セッションツール:ココフォリア
GM:もにゃ
[メイン] GM@もにゃ : では、続いてはミドル1となります。お二人とも登場となりますので、準備出来たらどうぞ
[雑談] 七種彩望@ひかり : エモが渋滞を起こしている
[メイン] 七種彩望@ひかり : はい!侵蝕率振ります!
[メイン] GM@もにゃ : 夜です
[メイン] 七種彩望@ひかり : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] 七種彩望@ひかり : ひん
[メイン] 皆川 天満@main : はい!登場侵蝕率振ります!
[メイン] 皆川 天満@main : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] system : [ 皆川 天満@main ] 侵蝕率 : 40 → 44
[メイン] system : [ 七種彩望@ひかり ] 侵蝕率 : 44 → 51
[メイン] 皆川 天満@main : 夜だ。夜景がきれいだなぁ。
[メイン] GM@もにゃ : うおおお
[メイン] GM@もにゃ : よし、では描写していきましょう
[メイン] 皆川 天満@main : 彩望ちゃんの登場侵蝕率がお高め……
[メイン] 皆川 天満@main : はぁい!ワクワク!!
[メイン] GM@もにゃ : あなたたちがジャームたちの猛攻を退けビルの外へ出ると、あたりはすっかり暗くなっていました。
[メイン] GM@もにゃ : そして、あなたたちに向かって、小走りの足音が近づいてきます。
[雑談] 七種彩望@ひかり : でもミドルはやること少ないから……
[雑談] 皆川 天満@main : あやめちゃん!!!
[メイン] 敷島あやめ : 「彩望! 無事!? やっぱり、様子見に来てよかった……!」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「あ、あやめ!?なんでここに……」
[雑談] 皆川 天満@main : あああ、そっか一緒に話聞いてたもんね。
[メイン] GM@もにゃ : そこには彩望さんを抱えた謎の男の姿が!
[雑談] 皆川 天満@main : 心配してきてくれたのか
[雑談] 七種彩望@ひかり : あっ
[メイン] 皆川 天満@main : 謎の男です
[メイン] 敷島あやめ : 「…………えーっと」
[メイン] 敷島あやめ : 「……もしかして、私、邪魔だった……?」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「ち、違うの!!!!!!!!」
[メイン] 皆川 天満@main : 「………………えーっと」とりあえずそっと彩望ちゃんを下ろします
[雑談] 皆川 天満@main : 笑ってしまった
[雑談] 皆川 天満@main : そうね。下ろした描写は、なかったもんね
[雑談] 皆川 天満@main : 今下ろしました
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「えっとあの、あのね!この人は助けてくれたの!!!あの……腰抜けて動けなくなっちゃって!!」
[雑談] 皆川 天満@main : 慌てる彩望ちゃん、とても可愛い
[メイン] 敷島あやめ : 「そ、そうだったの?えっと、友達がお世話になって……?」
[メイン] 皆川 天満@main : 「いや、こっちも彼女にはお世話になりまして……?でいいのかな……」ぽりぽりと頬をかきながら何とも言えない表情であやめちゃんに応えます
[メイン] 皆川 天満@main : どう対応したらいいか分からない天満
[メイン] 敷島あやめ : 「あ、そうだ。彩望、廃ビルで何か……見ちゃったよね……?」
[メイン] 敷島あやめ : 「幽霊じゃなくて、もっと別の」
[雑談] 皆川 天満@main : おや
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「え……?」
[雑談] 皆川 天満@main : これは……あやめちゃん……
[雑談] 皆川 天満@main : 何かしらの事情を知っている?
[メイン] 敷島あやめ : 「……黒い腕をした、オーヴァード。この辺で目撃証言があったから。鉢合わせたんじゃない?」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「……うん」
[雑談] 皆川 天満@main : 知ってるやつだ!知ってるやつだ!!
[メイン] 敷島あやめ : 「やっぱり、そうだよね……」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「あやめは、何か知ってるの……?」
[メイン] 敷島あやめ : 「そうだね、そのことを説明するためにも、うちにこない?」
[メイン] 敷島あやめ : 「このままここにいたら、さっきの奴が戻ってくるかもしれない。うちだったらここよりは安全だと思う」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「私はいいけど……」ちらっと天満くんを見ます
[メイン] 皆川 天満@main : 「俺も一緒に行ってもいいかな?」あやめさんに一応聞くぞ
[メイン] 皆川 天満@main : 「あの黒い腕をした、オーヴァードのこと。俺も知りたいんだ」
[メイン] 敷島あやめ : 「もちろんです。あなたも狙われてるかもしれないし。……あ、私は敷島あやめと言います。よろしくお願いします」
[メイン] 皆川 天満@main : 「俺も狙われている……?」ちょっと疑問に思う。
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「はっ」自分も名前を名乗っていないことに気が付いて
[メイン] 皆川 天満@main : 「そうだ、名前」天満もハッとする
[メイン] 皆川 天満@main : 同時にハッとしたのかな
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「あ、あの……助けてくれてありがとうございました。私は七種彩望です」
[メイン] 皆川 天満@main : 「七種、彩望……どういたしまして。俺は皆川天満。天満って呼んで」
[メイン] 皆川 天満@main : 「もちろん、きみも。よろしくお願いします」あやめさんにもそう言います。
[メイン] 皆川 天満@main : あやめさんにも名前を呼ばれたい(欲望)
[メイン] 敷島あやめ : 「よろしくお願いします。ええと」
[メイン] 敷島あやめ : 「……天満さんって、オーヴァードですよね。その……どこ所属とかって、あります?」
[雑談] 七種彩望@ひかり : きたわ
[メイン] 皆川 天満@main : あーーーーこれそのままで大丈夫かなーーーーー???でも嘘つけないしなーーーーーー!!何も知らないしなーーーーーーーー!!!
[メイン] 皆川 天満@main : 素直に名乗ろう
[メイン] 皆川 天満@main : 「所属?UGNだけど……」
[メイン] 皆川 天満@main : 普通に答えます
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「えっ」
[メイン] 皆川 天満@main : 「えっ?」
[メイン] 七種彩望@ひかり : ちょっと距離を取る
[メイン] 敷島あやめ : 「あっなるほど?」
[メイン] 皆川 天満@main : 「えっ!?」
[メイン] 皆川 天満@main : なんで!?という顔
[メイン] 敷島あやめ : 「オーケー了解です、落ち着いて彩望、大丈夫だよ」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「えっでもUGNって……あのUGNじゃないの?他にもあるの?」
[メイン] 敷島あやめ : 「うん、その話もしよう。大丈夫だから」
[メイン] 敷島あやめ : 「二人ともつかれてるでしょ?ひとまず休んで話をしようよ」
[雑談] 七種彩望@ひかり : この反応であってるんだろうか
[メイン] GM@もにゃ : というわけで、あやめの家に場所を移動したいと思います
[雑談] 皆川 天満@main : 花丸満点。
[メイン] GM@もにゃ : その前にPC間ロイスを取りましょう
[雑談] 皆川 天満@main : 彩望ちゃんに距離を取られてショックを受けている天満が爆誕しました。
[雑談] 皆川 天満@main : 楽しい。
[メイン] GM@もにゃ : PC②はすでに彩望さんにとっているので、彩望さんが天満さんにですね
[雑談] 七種彩望@ひかり : よかった
[メイン] 七種彩望@ひかり : 承知しました!
[メイン] GM@もにゃ : ここでお願いですが、彩望さんは天満さんのコードネームに対して取ってください
[メイン] 七種彩望@ひかり : なるほど了解です。
[雑談] GM@もにゃ : 色彩はここのすれ違い現象が面白い
[雑談] 皆川 天満@main : コードネームは【天の川(ミルキーウェイ)】です。
[雑談] 皆川 天満@main : 所属を問われてから「あっ!」ってなりました。
[雑談] 皆川 天満@main : そういえば……そう!!
[雑談] 皆川 天満@main : こんな感じ。
[雑談] GM@もにゃ : エンドラインだから……!
[雑談] GM@もにゃ : あってるあってる
[メイン]
七種彩望@ひかり :
では“天の川”にP:信頼/N(表):不安でとります。
助けてくれたので信じたいけどUGN!?ってなってます。そのうちPが表になるはず
[雑談] 皆川 天満@main : これFHキャラクターで来てたら、それもそれで展開が面白そうだなーと思いました。だいぶ反応が変わる。
[雑談] GM@もにゃ : そうですね、FHでもこれます!
[メイン] GM@もにゃ : なるほど了解です!
[メイン] GM@もにゃ : 所属聞いちゃったからね、エンドラインの人はそうなるよね
[メイン] 皆川 天満@main : わーい不安だ~~~~~
[メイン] 皆川 天満@main : PLはにっこりしてる
[メイン] GM@もにゃ : ありがとうございますではシーンを変えましょう
[メイン] 皆川 天満@main : エンドラインの人はね、そうなるよね。
[メイン] 皆川 天満@main : はぁい!
[メイン] 七種彩望@ひかり : はい!
[メイン] GM@もにゃ : では場面を変えました。登場はそのままでOKです
[メイン] GM@もにゃ : あやめに案内されてきたのは、とあるマンションの一室です。
[メイン] 敷島あやめ : 「狭いけど、楽にしておいてね」
[メイン] 敷島あやめ : 「さて……何から話そうかな……さっきも話したけど、私は敷島あやめって言って、実は……私もUGNに協力しているオーヴァードなんだ」
[メイン] 敷島あやめ : 少しためらいがちに彩望さんを見やります
[雑談] 皆川 天満@main : 【速報】あやめちゃん、UGN側のオーヴァードだった
[雑談] 皆川 天満@main : これは……彩望ちゃんびっくりだろうなぁ……
[メイン] 敷島あやめ : 「彩望にしてみたらびっくりだと思うし、もしかしたら怖いかもしれないけど。UGNはあなたたちを傷つけるつもりはないよ。それは信じてほしい」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「えぇ……あやめのことはよく知ってるし、いい子だから信じるけど……本当に大丈夫なの?だまされたりしてない?」
[メイン] 敷島あやめ : 「そーだよね、そういう反応になるよねえ」
[雑談] 七種彩望@ひかり : あやめちゃん自身は信じるけどUGNは……みたいな感じですね今ね
[メイン] 皆川 天満@main : 「……なにか認識のズレがあるとは思っていたけど……あやめは、その正体を知っているみたいだね」
[メイン] 敷島あやめ : 「私も、実は天満さんと認識がちょっとずれている気がしてるんですよね……ちなみに、天満さんはどこの町のUGNなんですか?N市以外で、こんな強いエージェントが残ってたら知れ渡ってると思うんだけどなあ……」
[雑談] 皆川 天満@main : それが普通です。普通です。この世界の認識なら彩望ちゃんが正常。
[メイン] 敷島あやめ : 「今、どこもかしこもFHが支配しちゃってるでしょう」
[メイン] 皆川 天満@main : 「……うん!?FHが支配している?」さすがにこれには驚く
[メイン] 皆川 天満@main : 「いや、その前に俺の所属の詳細だよな」
[メイン] 皆川 天満@main : 天満、どこ所属なんだろう。決めてなかった。
[メイン] 皆川 天満@main : どうあったら都合がいいですか。合わせまーーーす!!
[メイン] GM@もにゃ : N市でもいいし、S市でもいいし、本部でも日本支部でも!!!フリーでも!!!
[メイン] GM@もにゃ : でも高校生だし町の所属のほうがいいかなあ
[メイン] 皆川 天満@main : もしや、GMさんに設定を貼ってもらえるチャンス!?
[メイン] 皆川 天満@main : 似るなり焼くなりお好きにどうぞ!!!
[メイン] GM@もにゃ : N市にしときますか!?エンドラインのN市にスライドしてきた天満君
[メイン] GM@もにゃ : 同じ町なのに違う町
[雑談] 七種彩望@ひかり : おおおおお!N市!!!
[メイン] 皆川 天満@main : OK、N市からN市へ世界を越えてスライドしてきました
[メイン] 皆川 天満@main : 皆川天満です。
[メイン] GM@もにゃ : 見覚えのある街並みもあるはずなのに
[メイン] 皆川 天満@main : どこかちょっと、違う。そんな街に迷い込みました。
[メイン] 皆川 天満@main : 「俺はUGNチルドレンの皆川天満。N市支部に所属しているオーヴァードだよ。コードネームは【天の川】で登録されてる」
[メイン] 皆川 天満@main : 改めて所属をはっきりさせておきます。ついでにコードネームとチルドレンと言うことも滑り込ませておく。
[雑談] 皆川 天満@main : N市支部所属のオーヴァードになりました!!ありがとうございますもにゃさん!!
[雑談] GM@もにゃ : やったぜ、波乱の支部N市!
[雑談] 七種彩望@ひかり : いろいろ事件が起こるN市!!!
[雑談] 皆川 天満@main : 事件に事欠かないN市!!!!!
[メイン] 敷島あやめ : 「N市の……?え。そ、そんなはずないですよ、だってそれじゃ、私の同僚ってことになっちゃいます!」
[メイン] 皆川 天満@main : 「あやめも?」
[メイン] 敷島あやめ : 「だって、ここがN市なんですよ……それに、正確に言えばUGNのN市支部は……」
[メイン] 敷島あやめ : 「もうないんです」
[メイン] 皆川 天満@main : 「UGNのN市支部がない?」
[メイン] 皆川 天満@main : 「(一体どうなっているんだ……!?)」混乱が加速する
[メイン] 敷島あやめ : 「この町にあるのはFHのN市支部です。UGNはFHの仕掛けた反乱で壊滅して、今はレジスタンスとして活動しているのみなんです」
[メイン] 敷島あやめ : 「……その話も出たから、彩望にも説明するね」
[メイン] 敷島あやめ : 「彩望も、さっき、ジャーム……オーヴァードが化け物になるところを見たんでしょ?」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「う、うん。FHの人たちが倒れてて、急に化け物みたいになって襲い掛かってきたの」
[メイン] 敷島あやめ : 「うん。残念だけど……あれがこの世界の真実なんだ」
[雑談] 皆川 天満@main : 彩望ちゃんへの説明が終わったころを見計らって、謎の少年の台詞を思い出そう。
[メイン] 敷島あやめ : 「オーヴァードは強い力を持つだけじゃない。適切に対策をしないとジャーム……理性の制御をうしなって、暴走し、人を害する化け物になってしまうの」
[雑談] 皆川 天満@main : がっつり言ってくれていたはず。
[メイン] 敷島あやめ : 「FHは表向き、世界に平穏をもたらしているように見える。でも、真実は違う。レネゲイドウィルスの持つ危険性を隠して、多くの人々を研究や計画の犠牲にしてるんだ」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「え?で、でも……FHが……オーヴァードが政治とかするようになってから、世の中が随分良くなったってお母さんが……」
[メイン] 皆川 天満@main : 「……」黙って二人の会話を聞いています
[メイン] 敷島あやめ : 「でも、さっき見た化け物のこと、FHはずっと世界の人に隠してる。オーヴァードになったらああなる可能性と一生付き合っていかなくちゃいけない。そのリスクを説明せずに、オーヴァードのいいところばかり宣伝して、人を積極的にオーヴァードにしていこうとしているの」
[メイン] 敷島あやめ : 「彩望は『プロジェクト・アダムカドモン』って……聞いたことあるでしょ? 優秀なオーヴァードを選出して教育するっていう。あれも真っ赤な嘘なの」
[メイン] 敷島あやめ : 「あれも表向きはオーヴァード専用のエリートコースってことになってるけど、裏ではひどい実験がたくさんされてるんだ」
[雑談] 皆川 天満@main : わぁぁぁぁプロジェクト・アダムカドモンだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「…………」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「……ごめん、あやめはそういう嘘つかないってわかってるけど……わかってるんだけどね。今までの常識というか……『当たり前』のことを『違う』って言われても実感がわかないっていうか……信じてないわけじゃないんだけど」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「ごめん、ちょっと混乱しちゃってる」
[メイン] 敷島あやめ : 「……そうだよね。ごめん、私も急ぎすぎた」
[メイン] 敷島あやめ : 「でも、私たちUGNは、世界の真実を知ってしまった人を保護して、FHに対抗するためにある組織なの。巷じゃテロリスト扱いだけど」
[メイン] 敷島あやめ : 「だから、彩望のことも私は守るよ。それだけは信じてほしい」
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「うん……ごめんね、あやめ。これからその……自分の目で見て『本当』が何なのか、見極めるようにするよ」
[メイン] 敷島あやめ : 「ありがとう。今はそれで十分だよ」
[メイン]
GM@もにゃ :
では、あやめはかいつまんで、以下のことを話します。
・時代は現代。UGNに勝利したFHが統治するパラレルワールド。
・オーヴァードは人類を導く優位種として認識されており、PCもそのうち一人である。
・レネゲイドは、FHによって情報が公開され、一般人にも広く知られている。ただし、その危険性については隠蔽されている。
※要は、ジャーム化の事実について一般人は一切知らされていない
・UGNはFHによって壊滅させられており、わずかな残党がレジスタンス活動をしている。
・非オーヴァードはオーヴァードによって支配されている。
[雑談] 皆川 天満@main : わーい!まとめだ~!ありがとうございます!!
[情報]
GM@もにゃ :
・時代は現代。UGNに勝利したFHが統治するパラレルワールド。
・オーヴァードは人類を導く優位種として認識されており、PCもそのうち一人である。
・レネゲイドは、FHによって情報が公開され、一般人にも広く知られている。ただし、その危険性については隠蔽されている。
※要は、ジャーム化の事実について一般人は一切知らされていない
・UGNはFHによって壊滅させられており、わずかな残党がレジスタンス活動をしている。
・非オーヴァードはオーヴァードによって支配されている。
[雑談] GM@もにゃ : 情報にも貼っておきます
[雑談] 七種彩望@ひかり : ありがとうございます!
[雑談] 皆川 天満@main : とても助かります。ありがとうございます。
[メイン] 敷島あやめ : 「……で、そんな世界なんですけど……もう存在しないはずのN市支部から天満さんは来た、とおっしゃる」
[メイン] 皆川 天満@main : 「……そうか、そういう状況なのか」
[メイン] 皆川 天満@main : 「二人の話を聞いていくつか思い出せたことがあるんだ。聞いてくれる?」
[メイン] 敷島あやめ : 「はい」
[メイン] 皆川 天満@main : 「大きく分けて、三つ」
[メイン] 皆川 天満@main : 「ひとつめ。廃ビルで出会った、黒い腕を持ったオーヴァードに、俺は【異世界のオーヴァード】と呼ばれた」
[メイン] 皆川 天満@main : 「ふたつめ。同じく黒い腕を持ったオーヴァードに彩望は【適性保有者】と呼ばれていた」
[メイン] 皆川 天満@main : 「みっつめ。彩望と出会う前、俺は学校帰りだったんだけど、誰かに呼ばれた気がして振り返った。そうしたら地面に魔法陣のようなものが浮かんで、光の洪水に飲み込まれた」
[メイン] 皆川 天満@main : 「あやめの話は正しい。きっと俺が『この世界の者じゃない』んだ」
[メイン] 敷島あやめ : 「この世界の人じゃ、ない?」
[メイン] 皆川 天満@main : 「並行世界、異世界、パラレルワールド。……突飛もない夢物語みたいな話になるんだけど、そう考えたほうが自然なんだ」
[メイン] 皆川 天満@main : 「分かれ目はおそらく、FHがUGNに勝利したところじゃないかな……」
[メイン] 皆川 天満@main : 「俺の世界では、オーヴァードの存在は裏の存在のままなんだ。FHとはギリギリの戦いを続けているけどね……」
[メイン] 皆川 天満@main : 最後にちらりと彩望ちゃんを見てから話を締めくくります。
[メイン] 皆川 天満@main : 「(そう、あの子がいるはずが、ないんだ)」
[雑談] 七種彩望@ひかり : ウワッ
[雑談] 皆川 天満@main : 天満にとっての一番の相違点なのよ
[メイン] 七種彩望@ひかり : 「?」視線に気づいて首をかしげます
[雑談] 皆川 天満@main : 沢山喋らせていただいた。ありがとうございます。
[メイン] 皆川 天満@main : その様子に微笑むよ。
[メイン] 敷島あやめ : 「……天満さんの推測はなんとなくだけど、つじつまはあってる気がします」
[メイン] 敷島あやめ : 「裏を取りたいですけど、そのためにはいろいろ調べないといけませんね……とにかく、UGNの人に連絡を取って、天満さんと彩望を保護してもらうように言ってもいいかな」
[メイン] 敷島あやめ : 「ひとまず、今日はゆっくり体を休めて。明日からまた、色々がんばろ。私も協力する」
[メイン] GM@もにゃ : では、必要であれば彩望さんはお家に連絡を入れてもろて、今夜は敷島家で一泊することとなります
[メイン] GM@もにゃ : 天満さんはあやめちゃんのお兄さんのお部屋へどうぞ
[メイン] 皆川 天満@main : 「俺は構わない。よろしく頼む」
[メイン] 皆川 天満@main : ああーーーーあやめちゃんのお兄さんのお部屋―――――――――
[メイン] 七種彩望@ひかり : はーい!ではお母さんに「今日友達の家に泊まるね」って連絡入れておきます
[メイン] 皆川 天満@main : こういう形でお邪魔することになるとは全く思っていなかった
[メイン] GM@もにゃ : では、このシーンはここで終了します
[メイン] 皆川 天満@main : はい!お疲れさまでした!!ありがとうございました!!
[メイン] GM@もにゃ : そしてお時間もいい感じなので、今日はここまでにしましょう
[メイン] 皆川 天満@main : はぁい!
[メイン] 七種彩望@ひかり : ありがとうございました!!!
[メイン] GM@もにゃ : ありがとうございました!次回もよろしくお願いしますね!
[メイン] 七種彩望@ひかり : 1日目とても楽しかったです。続きが気になる
[メイン] GM@もにゃ : えもえもなやりとり浴びれて健康になりました
[メイン] 皆川 天満@main : こちらもお肌つやつやです。とても楽しかった……!
[メイン] 皆川 天満@main : 続きが、続きが気になる。
[メイン] 皆川 天満@main : GMさんもマスタリングお疲れさまでした!
[メイン] GM@もにゃ : 続きがぁきになるぅ!!!
[メイン] GM@もにゃ : では自由解散とします!ログとり!
[メイン] 七種彩望@ひかり : ありがとうございました!また次回よろしくお願いします。失礼します!!
[メイン] 皆川 天満@main : はぁい!次回もどうぞよろしくお願いいたします!それでは失礼いたします!!