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MP5【縁を繋いで】

日時:2022年10月12日~
セッションツール:ココフォリア
GM:もにゃ

[メイン] GM@もにゃ : では準備出来た方から登場どうぞ!

[メイン] 長月陽@みずのお : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ 長月陽@みずのお ] 侵蝕率 : 62 → 71

[メイン] system : [ 神崎 唯笑@煌 ] 侵蝕率 : 70 → 75

[メイン] GM@もにゃ : では、霧谷さんとの会談を終えて、あなたたちは町へ出てきます

[メイン] 敷島あやめ : 「じゃ、今日もうちに泊まってもらおうかな。このままおうちに帰って、家族になにかあってもいけないし」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「今日もお世話になります……」 恐縮してます

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「ええ。わかったわ。家には連絡を入れておくので、こちらの心配はしないで」

[メイン] 敷島あやめ : 「いえいえ、よく考えたら陽さん、帰るおうちないもんね……」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「そうなの……」 しょぼしょぼ

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : メールとLINEでそれぞれに連絡を素早く入れていく

[メイン] 長月陽@みずのお : 「しかしまぁ………唯笑ちゃん、大丈夫?」

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「なにがですか?」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「いや、昨日からここまで色んな事を話されてさ。多分こっちの世界の人からしたら常識が足元から崩されるようなもんでしょ?」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「唯笑ちゃんは凄いしっかりと受け答えしてるけど、無理してないかなって。」

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「……そうですね。確かに、衝撃は受けました。かなり」

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「でも、私はこう見えても一応レネゲイドに関する研究に携わってまして。元々、何かしらの違和感を覚えていたんです。それの正体が思ったよりも闇深いのは、流石に動揺してますが……納得はしてるんです」

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「だから、無理をしているわけではないんです。自分の中では。もしそう見えたとしたら、多分無意識に目を逸らそうとしていたのかもしれませんね。これから先のことに」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「………そうだよねえ。ここで動揺したって危ない事に変わりないのはそうだ……唯笑ちゃんはホントにしっかりしてると言うか自律心が強いと言うか…」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「でも、俺としてはそれが心配。」

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「心配、ですか?」きょとんとした顔をそちらに向けます

[メイン] 長月陽@みずのお : 「ん。」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「俺もさ、高校生までは普通の人間だったんだ。それが2年の時にオーヴァード絡みの事件に巻き込まれちゃて自分もオーヴァードになって。」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「その時の状況が今の唯笑ちゃんに似てるんだけど、俺、その時内心凄いパニックでさ。」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「そんな時にうちの支部長とか生徒会長とか、ひねくれた奴に色々と助けて貰って、なんとかその一件を切り抜けたんだけど…」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「まぁつまりさ、唯笑ちゃんはもっと俺に頼っていい。3人じゃなくて1人しか居ないけど、こう言う時は誰かに頼って乗り切るもんだ。」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「………うーん、上手い事伝わった?」 苦笑します。

[メイン] 敷島あやめ : 「そ、そういうことなら私もいるよ!」

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「……ふふ。ありがとうございます。でも、実は陽さんのこと、だいぶ頼ってますからね?だって、本当に怖かったんですよ?一人で襲われてた時は。だから、貴方が来てくれた時は本当に安心したんです。勝てるかもわからないのに、なんだか勇気も出て……だから、陽さんには充分頼りにしてるんです」にこ、と笑って

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「あやめさんも、ありがとう。あやめさんのことも、頼りにしてるわ」

[メイン] 敷島あやめ : 「そっか。そうだよね……二人きりで【降魔の爪】とやりあったんだよね」

[メイン] 敷島あやめ : 「あのオーヴァード、UGNでもFHでも割と有名なんだ」

[メイン] 敷島あやめ : 「強いからっていうのももちろんだけど、なんていうのかな……気性が荒いというか、言葉が通じないっていうか」

[メイン] 敷島あやめ : 「どっちからの話し合いにも応じようとしないらしくて」

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「そうだったの……確かに、あれは話を聞きそうになかったわね……」

[メイン] 敷島あやめ : 「だから、唯笑を守ってくれてありがとう、陽さん」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「お礼を言われるような事でもないよ。目の前で危ない目に遭ってる人が居たら自分にやれる事はやるでしょ?」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「でもま、有難うって言われるのは悪くないね。」 笑顔で返します。

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「……それ、誰でも出来ることじゃないと思いますけど。だからこそ、貴方はきっと頼りにされてるんでしょうね」

[メイン] 敷島あやめ : 「じゃあ明日からもいっぱい頼るために、おいしいもの食べないとね」

[メイン] 敷島あやめ : 「大人数になったし、鍋かカレーか……」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「そうかなぁ、俺は結構な人に助けられてきたけど……あ、カレー希望!」

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「どちらでも構わないので、カレーで。あ、私は辛口が好きなのだけど……そこもあやめや陽さんに合わせるわ」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「………か、辛口でも大丈夫でしょ!いけるいける。」

[メイン] 敷島あやめ : 「あはは。間を取って中辛にしておこう」

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「ええ。ありがとう。じゃあ帰りに自分用のスパイスを買っていくわ」

[メイン] 敷島あやめ : 「次は何カレーにするかだね」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「肉三種、海鮮、野菜……迷うな……」

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「具材はどれも好きよ。お兄さんはどんなカレーが好きなのかしら」

[メイン] 敷島あやめ : 「お兄ちゃんかあ……普通にお肉かなあ。牛肉」

[メイン] 敷島あやめ : 「消防士だからね。力がつくほうがいいみたい」

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「じゃあ、今日はビーフカレーにしましょうか?」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「オッケー、そいつは大好きだ。」

[メイン] 敷島あやめ : 「それじゃ、お肉は牛肉!じゃあ買い物にゴー!」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「イエッサ!行くよマスター!」 おどけて呼びかけます。

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「ええ、行きましょうか。サーヴァントと言うなら、しっかりエスコートしてくださいね?」

[メイン] 敷島あやめ : 「うわぁ、エスコートだって!いいなーいいなー」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「(あっ、やってしまったかもしれない)」

[メイン] 敷島あやめ : 女の子二人には敵わないのであった

[メイン] 敷島あやめ : 「あ、そうだ」

[メイン] 敷島あやめ : 「【復讐の刃】についてはどうする?明日調べよっか?」

[メイン] 神崎 唯笑@煌 : 「うーん……明日にしましょう。何かのついでに調べるようなことではないし」

[メイン] 長月陽@みずのお : 「はいよー。」

[メイン] 敷島あやめ : 「了解。じゃあご飯に集中しよう!」

[メイン] GM@もにゃ : では一度シーンを切りますね!ありがとうございました!

[メイン] 長月陽@みずのお : ありがとうございます!

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