ED3【長月陽・反撃の狼煙】
日時:2022年1月2日
セッションツール:ココフォリア
GM:もにゃ
[メイン] GM@もにゃ : では続いてPC③、陽くんのエンディングいきましょう
[メイン] 長月陽@みずのお : はーい!!
[メイン] GM@もにゃ : 隠れ家であるマンションの一室。あなたは部下のエージェントたちと、今後の活動について話し合っています。
[メイン] UGNエージェント : 「長月支部長たちのおかげで、N市のFHは大きく力を落としています」
[メイン] UGNエージェント : 「もっとも厄介だった春日恭二が不在の今こそ、攻勢に打って出るべきです。多くのエージェントがそういった意見を寄せていました」
[メイン] UGNエージェント : 「やりましょう、長月支部長。一刻も早く、世界をFHから解放するためにも」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「………少し考えたい。」
[メイン] UGNエージェント : 「そうですか……確かに、一朝一夕に決められることではありません」
[メイン] UGNエージェント : 「わかりました。支部長の判断を待ちます。……大丈夫です、我々は支部長を信じていますから」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「ありがとう……君達は僕には過ぎたくらいの部下だ。」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「(だからこそ、FHと本格的に交戦すれば彼らだって無事に守れるとは限らない)」
[メイン] 長月陽@みずのお : 「…………ふぅ、本当に柄じゃないな支部長なんて…」
[メイン] GM@もにゃ : では、想定したシーンはこんな感じです。
[メイン] 長月陽@みずのお : 有難う御座います!満足!!