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ED2【石倉燕・わたしだけのアイドル】

日時:2018年11月18日~12月2日
セッションツール:どどんとふ
GM:もにゃ

GM:次は燕くんと、スズノ? Flowery? どっちにしましょっか。もしよかったらスズノと二人でもOKですよ
燕:うーんどうしようかな。うん。やっぱりスズノちゃんと、かな。
GM:了解しました。ではスズノと二人のシーンで!
燕:はーい
GM:クライマックス直後か、数日後か。どっちがいいでしょう?
燕:想像してたのはクライマックスの直後でした。
GM:わかりました。ではウィキッドも連行され、全員で支部へ帰るところ、という感じでしょうか
燕:「スズノさん! さっきは有難うございました!すっごく、すっごく素敵なステージでした!」
燕:まずはこれ。
スズノ:「ありがとう!燕君たちの力になれたみたいで、よかった!」と満面の笑みで答えてくれます
燕:本当スズノちゃんたち出てきた瞬間にペンライト振りたかった。
スズノ:「歌でホントに元気にできちゃうなんて、すごいね、オーヴァード!」わりとのんきです
燕:のんきなのかー
燕:「うん。あなたのその力はすごい力なんだよ。それに俺たちは助けられたんだ」
燕:「それと……ツバキさんのことも。ツバキさんを飛ばしてくれたから、ここに来れたんだ」
燕:「本当に、ありがとう」
スズノ:「そんな。お礼を言うのはこっちだし、なんなら謝らなきゃって思ってたのに」
燕:「謝る?」
スズノ:「私はみんなを応援して、元気づけただけ。頑張ったのは燕くんたちじゃない?そうでしょう?すごいのは燕くんと、燕くんの仲間の人たちだよ」
スズノ:「それにほら、心配してツバキさんを置いて行ってくれたのに、私、また飛び出しちゃったから……あはは」
スズノ:「アオイさんにも『あなたはもう少し考えてから行動しなさい』っていつも怒られるんだー……」
燕:「……でも怒られるってことは、成長の余地があって、なおかつ期待されてるから……なんだと、俺は思うよ」
燕:「スズノさんは、とっても素敵なアイドルだって、俺は思うし……」
スズノ:「そっかな?そう思う?私、素敵なアイドルになれてる?」
スズノ:「もっと素敵なアイドルに、なれるかな?」
燕:「……あなたがそれを望み続けるなら、きっとなれるよ」
GM:では、スズノは小さくガッツポーズしてみせます
スズノ:「もちろん!これからももっと頑張るよ!目指すぞー、世界初のアイドルオーヴァード!」
燕:「頑張ってください。俺も、応援しています!」
燕:スズノちゃんにお礼言えたので満足です!!ありがとうございます!!
GM:こちらこそありがとうございます!可愛い空間だった……では、シーンを閉じますね

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