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OP4【希望の少女たち】

日時:2017年10月20日~11月5日
セッションツール: どどんとふ
GM:もにゃ

GM:じゃあ進めていきます。二日後、ライブ当日まで一気にいきますよ~! もう皆さん潜入してますからね!行っちゃいますからね!
遼子:みんな! サイリウムは持ったな!
GM:でもまだOP。八尋さん二回目お願いします。
八尋:はい
八尋:1d10 → 4
GM:OKです。皆さん、座席はバラバラだと思ってくださいね。
夜美:はーい
GM:観客をまんべんなく観察できるようにばらけてるって感じです。
夜美:わいらも振ったほうがいいの?
GM:まだ大丈夫。タイミングが来たら指示しますので、ご安心を。
夜美:ありがとー! じゃあ爪の手入れでもしながら開演を待つか。
GM:では八尋さんは自分の座席を探してうろうろしているところです。
八尋:どう見てもライブに不慣れな感じで探しています
GM:座席の後ろに番号が書いてあるので、近くまでは行けるんですが、どこだろーって感じですね
GM:そんなイサリさんに、近くにいた少女がおずおずと話しかけてきます。
少女:「あの、こんばんは。その、あなたの席、たぶん、ここだと思いますよ」
八尋:声をかけられたことに少し驚きつつ「あっ、ありがとうございます」座席の番号とチケットの数字をよく確認して、席に座ります
八尋:座ったら、かばんの中の本物のサイリウムとサイリウム(物理)を確認します
GM:物理wwww
夜美:ワロタwwww
八尋:人に向けちゃダメだよ!
少女:「あ、サイリウム……そういうの、買った方が、良かったんでしょうか。私、ライブ初めてで……うっかりしちゃった」
八尋:「あぁ俺は余分に持ってきているから、欲しかったらあげようか?」 オフでは敬語無しで話します
少女:「いいんですか? でも頂くのは悪いので……ライブの間、少しだけお借りできますか?」
遼子:サイリウムガンの方を渡しちゃダメですよ!
八尋:サイリウム(物理)は手元に残しつつ「うん、どうぞ」と普通の方を渡します
GM:少女は嬉しそうに「ありがとうございます」とサイリウムを受け取ります
少女(以下雫):「ああ、私、名乗りもしないでごめんなさい。私、雪野雫といいます。お隣になったのも縁ですし、宜しくお願いしますね」
瑞希:見た目は変わらない分なお面白いww
八尋:「これはご丁寧に。勇利八尋です、お互い楽しもうね」
夜美:かわいい
雫:「八尋さんですね。はい、宜しくお願いします。あの、八尋さんはこういうライブって、慣れてらっしゃるんですか?」
八尋:「いやあまり来たことないね、俺が変なことをしていたら教えてね」
雫:「実は、私もこういうライブに来たのは、初めてなんです。家が厳しくて……でも、デビューの頃からずっとFloweryが大好きで、応援していたので、今回だけはどうしてもって頼みました」
雫:「だから、なんだか嬉しいです。テレビ越しじゃないFloweryが本当に見られるんですね」
八尋:うんうんと頷きつつ「今回だけは、って誰かお目当ての子でも?」
雫:「あ、いえ、特別誰が目当て、ってわけじゃないんです。みんな大好きです。でもデビューから知ってるので、アオイさんとアヤメちゃんは特に好きです」
GM:Flowery豆知識。結成時はアオイとアヤメの二人、あとでシオリとユリカ、そして半年前にスズノが加入し、現在五人のグループになっているぞ!
八尋:アヤメと聞いて内心テンションを上げつつ、アヤメ語りをしそうになる自分をぐっと抑えて「雫ちゃんは初期からのファンなんだね。俺もアヤメが好きだよ」
雫:「本当ですか? なんだか嬉しいです! アヤメちゃん、みんなのお姉さんって感じで、かっこよくて可愛いですよね」
八尋:(この子、よく分かっているじゃないか)「うん、俺もそんなとこが好き」(任務なので言葉少なめに)
GM:ではそのまま和やかに会話を続けます。他に何もなければ次のシーンに行きますが、宜しいでしょうか?
八尋:猟犬の鼻で雫の匂いを覚えます
八尋:以上でおkです
GM:了解しました。

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