OP3【女王の行方】
日時：2017年10月20日～11月5日
セッションツール：どどんとふ
GM：もにゃ
GM：OKです。では次、共通のオープニングになります。全員登場お願いします。
遼子：あいっさ
夜美：うい～
夜美：1d10 → 3
遼子：1d10 → 9
夜美：みずのおさんまた
GM：生き急いでる
遼子：ﾝﾌｯ
瑞希：1d10 → 9
GM：なりへいさんも生き急ぐね相変わらず
夜美：なりへいさんまで
八尋：1d10 → 5
瑞希：慣れた、うん、慣れた
GM：今までのOPから一か月ほどが経過したと思ってください。あなた達は支部の会議室に集められ、UGNチルドレン教官にしてエージェントでもある【シルクスパイダー】玉野椿から、今回の作戦の概要を聞かされました。
椿：「今回はこの四人でチームを組んで、任務に当たってもらうことになったわ。指揮官は私。宜しくね」
八尋：「よろしくお願いします」
瑞希：「よ、よろしくお願いします」どぎまぎ
夜美：「初めて見る顔が多いわね。問題ないのかしら」
遼子：「よっろしくねー椿ちゃん、皆は始めましてだねぇ」
椿：「宜しくね、遼子。期待しているわよ。各々についてはプロフィールを各自メールに送っておくし、必要なら軽く自己紹介し合ってちょうだい」
八尋：（女性ばかりでやや気まずい）
八尋：「初めまして、勇利八尋です」
夜美：「ええ、初めまして。夏野夜美です。バックアップなら任せて頂戴。それ以外は専門外だけれど」
瑞希：「敷籠瑞希です。よろしくおねがいします」
遼子：「はいはーい、私は石倉遼子、明るい・軽い・お姉さんに任せなさい！ の遼子お姉さんと呼んでちょうだい！」
GM：みんな社交的なメンバーだぁ。よかったよかった。そして遼子さんがカワイイぞ……
瑞希：夏野さんって有名人設定です？
夜美：そういう病院ならたぶん知ってそう。でっかい病院だし
瑞希：（夏野夜美さんって……あの夏野財閥の……経歴もすごい……）
八尋：（女性ばかりでかしましい場になりそうなので、話を振られない限り黙っています）
夜美：「そちらの男性ーー八尋だったかしら。前線に出るタイプかしら？ それとも支援型？ 一緒に行動する人間の性能は把握しておきたいわ」って八尋さんに振ります
遼子：「んーと、瑞希ちゃんに夜美ちゃんに八尋くん？ …ってか八尋くん年上ぇ！？ 若くない！？」
GM：28歳でしたっけ。確かにそう考えたら若いよなあ
八尋：「私は射撃が得意で、あまり前に出る方ではありませんね。多数相手は少し苦手です」
夜美：「結構。よろしくお願いするわ」
椿「さて本題。単刀直入に聞くけど、アイドルグループのFloweryについて知っている者はどれくらいいる？」
八尋：「少しなら」と挙手します
夜美：「一般的な知識でよければ」
遼子：「名前だけだねー、でも有名だよね」
瑞希：「私はFloweryの知識が多いから、参加しているみたいです」
GM：椿は頷きます。
椿：「そうね。瑞希にすれば少し頭の痛い話だけど、彼女たちについて、UGNにとある密告があったわ」
椿：「『彼女たちの正体は巧妙に潜伏したFH。今度の大型ライブで、彼女たちは大規模なテロを決行する』――という内容よ」
【FH】
ファルスハーツの略。
UGNと敵対する団体で、テロ組織って考えればだいたい合ってる。
夜美：「玉野さんの情報なら、裏を取る必要もなさそうだけれど……」
瑞希：「……っ！？」始めは何を言っているのか分からないといった顔でしたが、飲み込めた途端跳ね上がります
遼子：「まーたまたぁ、それホント椿ちゃん？さすがに巧妙が過ぎてない？」
八尋：黙ってアヤメがFHである可能性を吟味しながら続きを待ちます
瑞希：「ちょっと待ってください！ FloweryがFHでテロ！？ そんなことあるわけが……！」立ち上がって言います
椿：「落ち着いて。もちろん、悪質ないたずらや噂である可能性がゼロというわけじゃない」
椿：「しかし、彼女たちは国民的アイドル。大型ライブにはTV中継も一部入る。観客の収容数も桁違い。もしこれが真実なら、彼女たちが『日常』に与える影響は計り知れないわ。UGNとしては放っておけないのはわかる？」
遼子：「おーけいぼーす、防止も立派なお仕事お仕事っと」
椿：「本当はライブを中止にするのが一番いいの。だが、経済効果のこともあってね。警察のR担を通して中止を求めけど、難しかったわ。仕方がないから、有事の際はライブ当日に対処するしかない――私たちオーヴァードで」
【R担】
警察組織の一部で、レネゲイド関係の事件に協力してくれる部署。
オーヴァードやUGNのことを知っていて、助けてくれる。確執は無いこともないらしい。
瑞希：瑞希は頭の中が混乱して何も言えない状況です。俯いて考え事してる
夜美：「R担を通して無理だったなら仕方がないわね」
椿：「あなたたちの任務は大きく三つ」
椿：「１．今度の大型ライブに潜入し、Floweryの実態について調査を行うこと。
２．そしてその実態が噂通りなら、彼女たちを無力化すること。
３．もしその過程で一般人が危険に晒されることがあるなら、彼らを守り抜くこと」
椿：「処分しろ、という命令でなかったのは、温情だと思うべきかもね」とちょっと苦い顔をします
夜美：「承知したわ。力あるものとして必ず責任は果たします」
瑞希：（本当にテロが起きたら、パニックどころじゃ済まない……Floweryがそんなことするはずない。でも本当にFHだったら……あーもう頭の中ぐちゃぐちゃだ……）
八尋：（彩夢がそんなくだらないことに時間を費やすはずが無い、と断定して、彼女だけはテロと無関係と結論を出します）
遼子：「……ふーん、元FHのはぐれオーヴァードねぇ。ますますよく分からないわねぇ」 スマホをスライドさせながら首を捻ります
椿：「以上よ。ライブ当日までにチケットが手元に届くはず。当日はそれを使って潜入してもらうことになるわ。細かい指示は当日、私がリアルタイムで行うから、安心してね」
GM：というわけで、ミーティングはここまでとなります
瑞希：UGNである以上何とか返事だけはします
夜美：「それじゃあ次会うのは会場かしら。各自用意は周到にしましょう。なにせ一般人の数が多い。私たちはそれを守り抜かなければいけないのだから」
八尋：ミーティングが終わったら、玉野さんに内緒話をしに行きたいです
GM：お、了解です。
八尋：「私と彩夢の関係はご存知と思いますが、彼女は無関係ですよ」
GM：では椿はちょっときょとんとしてから、苦い顔をします
椿：「うん、それはおそらくそうなんだけど……ちょっとね。気になることがあるのよ。それに、彼女は一般人でも、他のメンバーはFHかも知れない」
八尋：「そうですね。いえ、そう考えておられるなら良いです」
椿：「八尋。こんなことをいうのは酷かもしれない。でも、本当に人を騙そうと思えば、どこまでも狡猾にやれる人間だっているわ」
椿：「あなたは人が良さそうだから……ちょっと心配かしら」
八尋：（自分のエージェント経験を思い出しつつそれもそうだと思いながら）「おっしゃる意味は分かります。もちろん私情は挟まず対処します」と引き下がります
八尋：（ダンスや歌の才能もあまりなく、アイドルにはおよそ不向きとされた彩夢が、それでも明るく前向きに努力してようやくアイドルになれた背景を思い出し）
八尋：（玉野さんには悪いけど、彩夢が、いやまさか）と端っこの方で考え事をしています
遼子：じゃあこっちは瑞希ちゃんにちょっと話しかけてもヨロシ？
瑞希：お、バッチコイ
夜美：私はその間に調達判定でもしとくかな
瑞希：はいはーい、瑞希はまだ整理しきれずに苦い顔してますよ
遼子：「み～ず～き～ちゃ～ん」 肩を落としてる瑞希の背中から、妖怪脇くすぐりが現れます
瑞希：いきなり攻めるー
瑞希：「う、うわぁ！ あ、あはは、ちょっと、石倉？さん！？」
遼子：「ふひひひひ、いい声で鳴きよるわー！」 と言った具合にひとしきりくすぐって楽しんだ後、瑞希に向き直ります
夜美：かわいすぎかよ
GM：お姉さんｗｗｗｗｗいい性格してる。すき。
瑞希：「な、なんなんですか、もう……」こっちも向き直ります。お陰様である程度顔から険は取れてる
遼子：「瑞希ちゃん、あのFloweryってユニット、もしかして大好きでしょ？」 こっちも幾らかテンションを落とした感じで笑いかけます
GM：気遣える女、石倉遼子。
瑞希：「あ、えっと、その、やっぱりあの剣幕じゃバレちゃいますよね……」と視線を斜めに落として苦笑い
瑞希：（ただのファンって訳じゃないんだけどね。自分でも、感情を一つに纏めきれてないし）
遼子：「いやいや、そりゃ大好きなユニットがテロリストでしたーなんて、冗談でも最低だし、本当なら最悪だよね、そりゃパニくったりするよぉ」
遼子：「……私もね、ちょーっとFloweryがテロリストって言うのには疑問があるんだよね」
瑞希：「疑問、ですか……？」
遼子：「あんまり希望を持たせるのも酷かもしれないけど、Flowery、と言うかあの、アオイだっけ？元FHのオーヴァードじゃないかって書いてある子。あの子がテロなんかやるのかなーって」
瑞希：無自覚ですが瑞希にとってFloweryは、自分のコンプレックスを軽くする拠り所になってるから、FHだって思いたくない状況です。本当にFHだったら拠り所がなくなっちゃうからね。自分では気付いてないけど
GM：複雑……でも思春期ってそんな感じですよね。
遼子：複雑ぅ……
GM：コンプレックスって自覚すると劣等感になっちゃうらしいですしね。気付いてないからこそ憧れてるのかなあ
夜美：青春ですわ
瑞希：アオイがテロやるのは瑞希が一番看過できない言葉かなぁ
瑞希：「するはず、ないです。そんなことしたら日本中大変なことになっちゃいますし」
瑞希：無意識にFloweryは悪じゃないという前提の話し方をしている。瑞希は気付いてないけど
GM：ナイーブ……ナイーブで等身大……この後どうなっちゃうんだ瑞希ちゃん……先を知ってるからハラハラするGM
遼子：「そうだよねー、日本中大変な事になるよね…結論から言っちゃうと、FlowryはFHに狙われてるんじゃないかって私は思うんだよねー」
GM：ほうほう
瑞希：「FloweryがFHじゃなくて、逆に狙われてる、ですか……」
遼子：「うん。勿論これはアオイって子が『音域の女王』である事を前提とした話だけど……だから、私はその辺も込みでこの仕事をやろうと思うんだけど、瑞希ちゃんはどうよ？」
瑞希：「はい……こんな世界ですし、色んな可能性があると思います。石倉さんの言うように、Floweryが今危ないのかもしれないし」
遼子：「ま、椿ちゃんも言ってたんだけどさ？今度の大型ライブに潜入し、『Floweryの実態について調査』を行うことって。まぁFlowryがテロリストじゃないってのは、単なる私の勘なんだけどさ！」
瑞希：「そう、ですよね……もし、そんな状況だったら、調べないとだめですよね。どっちにしろ、調査しないと今Floweryがどうなっているか分からないですし」
遼子：「うん。だから………あーもう、頑張ろうぜ！」なんか言葉に詰まったようなので、わしゃわしゃと瑞希ちゃんの頭を撫でます
GM：かわいい
瑞希：「はい、もう調べるしかないって、腹を決めました」初めて笑顔を見せます
八尋：ロイスを取得していいですか。玉野椿を対象です
GM：OKです、どうぞ
八尋：好意：感服 悪意：憤懣です。 OP内緒話でイサリをたしなめる椿を「若いのに良くできている」と感服、その反面、彩夢をバカにされたように少しだけ思う
八尋：更新しておきました
GM：了解しました。ありがとうございます。ついでなので、ここでPC間ロイスも取りましょう。八尋さん→石倉さん→瑞希ちゃん→夜美さん→八尋さんで
夜美：あ、その前に私はさらっと調達判定しとくわ。応急手当キット。
夜美：8dx+1 → 14
GM：成功。応急手当キットを一つ手に入れた！
夜美：GM、アイテムの受け渡しに条件ありますか？
GM：うちの卓では特にないです。戦闘中じゃなかったら受け渡しOKで。
夜美：ありがとー！
GM：さて、ロイスについては、今回でみんないい感じにコメントしてくれたから取りやすそうだね。
夜美：では、八尋さんにP連帯感N無関心で。
夜美：一緒に仕事することになったので、同じ目的を持つ仲間としての連帯感を感じつつ、それ以上には特に印象なしです。表はPで
八尋：ロイス取得中に、もにゃさんに相談で、あらかじめ光の銃を発動してサイリウムないしラブライブレードの形の銃を作成したいのですがよろしいですか。
GM：ｗｗｗｗｗｗｗｗ
夜美：形状は自由なはず
八尋：偽装大事
GM：了解です、大丈夫ですよｗｗｗ＞マジクさん
夜美：大事大事
八尋：ライブに持ち込める銃
GM：サイリウムという手があった。エンジェルハィロゥだし理に適ってる。
夜美：職質対策や
瑞希：その発想はなかったｗｗ
GM：メガテンTRPGとかすぐ職質されるから偽装大事だよ。ダブクロは警察が味方だし、ワーディングあるから捕まらないけどさ
八尋：28歳の男性の知恵（サイリウム型銃）
夜美：まあダブクロの世界って実は銃刀法ないんだけどね
GM：うんそうだった
八尋：ほえ～なるほど。まあUGN隠しということで一つ。
GM：いや、でもさすがにライブ会場にあからさまに持ち込むのは止められると思います
夜美：そうそう。銃刀法なくてもライブとかでは持ち物検査くらいされそうだし
GM：普通にやるよね。入口で鞄開けてくださーいみたいなの。
八尋：石倉遼子へのロイス、好意が連帯感（若いと褒められて嬉しい） 悪意は特にないのでとりあえず：無関心 ↑できりぅさんが言っている表、っていうのは好意悪意どっちが先に出るか、ってことです？
夜美：ですね！
GM：細かい話をすると、ダブルクロスのロイスって、感情は後から変えられないんですよ。変えられるのは「どっちの感情が強いか」だけ。
夜美：私の場合は連帯感のほうが無関心より勝っているので連帯感が表、と宣言しました
GM：だから最初は無関心にしておいて、あとあと「こいつやるやん」って思うタイミングで表に変えるとかね。
瑞希：石倉さんには後で好意でロイス取っておきますね。夏野さんには憧憬で
夜美：わお、あこがれられちゃった
八尋：あざす！ では石倉遼子への表はPです。上記了解です。見た目が若いと褒められてまんざらでもないので、同僚コミュが１ランク上がった感じでいきます（ちょろい）
夜美：八尋さんかわいい
GM：ちょろさがまた主人公
勇利：主人公はちょろい
瑞希：ロールで必死だったけど補足、ロイスの感情はシナリオ跨いだら変えられます
八尋：なるほど、ありがとうございます
瑞希：このシナリオが終わって別のシナリオやることになったら変わります。というか実質ロイス全部リセットだよね、取り直し
瑞希：「あと、その……遼子さんって呼んでもいいですか……？」好意でロイス取ったからね（ちょろい）
遼子：「お？いいよー？遼子さんでも遼子ねぇでもお姉様でもなんでもカモン！」とサムズアップ。
瑞希：「え、えーと、はい、遼子さん」苦笑い
GM：ではせっかく「調べる」というワードが出ましたし、もうちょい詳しく「音域の女王」について調べてみますか？
GM：本当はこのあと遼子さんのOPとしてシーンを切ってやるつもりだったんですけど、いい流れなんでこのまま行きましょう
遼子：お、調べますー！
GM：遼子さんと瑞希ちゃんがいいロールで共闘してくれたんで、自動成功にしちゃう
遼子：我がPCながらやりたい放題
GM：はい、では情報を追加しておきましたので、各自確認してください。
■追加情報■
【音域の女王】
偶然かは不明だが、数年前までFHには【音域の女王】というコードネームのエージェントが存在した。
所属セルの名前は「オスティナートセル」。
ただし、このセルはやはり数年前、事実上解散している。
【オスティナートセル】
「オーヴァードの理想郷を創る」という思想の元に出来た過激派セル。
FH内でも危険視されており、セル自体が追放処分を受け、事実上解散している。
PC2、石倉遼子はこの『オスティナート』という名前に聞き覚えがある。
どこで聞いたのかは、思い出せない。
夜美：これはＧＭが前にやった卓にも出たセル。
瑞希：出てきたっけ？
夜美：うん。前卓でこのセルをぶっつぶしたのがワイのPCと仲間でしたわ。
瑞希：あ、そうだ、見学してて「FHに追放されるとかどんだけやばいんだこのセル」ってコメントしたの思い出した。
GM：えへへそうです。少しややこしいですが、今回のお話は前回の卓よりも過去のお話なので、同じセルが出てくるのです。
GM：前卓を見てなくても全然大丈夫ですが、見学・参加してた人はニヤリな感じです。
夜美：「オスティナート…FHには無数のセルが存在するけれど、その中でも過激派というからにはかなりの危険セルなんでしょうね」
【セル】
FHの部署のような、小さな団体。
UGNとは違い、FHは縦社会ではなく横社会であり、各々が好き勝手に団体を作り、それぞれが異なる目的を持って活動している。
遼子：おやぁ、遼子さん？
GM：おやぁ……
夜美：これは全員わかる情報ってことでおｋ？
遼子：歳かな？
瑞希：そっちかよｗｗ
GM：遼子さんと瑞希ちゃんが共有してくれるならわかりますね
遼子：もちろん開示しまっせ
夜美：わーい！
遼子：これ自らセルを抜けたんだかセル解散と同時にはぐれになったのかどっちかで全然話が変わってくるな？
夜美：「FHは内争も多い組織よ。Floweryのリーダーとコードネームが同じのメンバーがそのセルにいたとして、どういった関係があるのか、あるいは無関係なのか。関係があったとしてもどんな経緯で脱したのかは断定できないでしょう」
遼子：「まぁねー、でも調べてみない事には始まらない事もあるぜー夜美ちゃん？」
夜美：「もちろんその通りだわ。まずは「私たちはなにも知らない」ということを前提に話を進めなくてはいけないと言いたかっただけよ」
GM：これ以上詳しい内容だと判定の必要が！
遼子：判定、チャレンジオッケーです？
GM：そんなにたくさんは出せませんが、何について調べましょう？
遼子：んー、ですねー。「音域の女王」脱退のタイミングでお願いします！
GM：そうですねー、じゃあ情報：FHで難易度8くらいで
遼子：3dx → 18
GM：大成功やん……
夜美：くりっとるやん
遼子：「（ガッツポーズ）」
GM：ではボーナスもかんがみて……
【音域の女王のセル離脱タイミング】
『音域の女王』は、オスティナートセルが解散される「直前」に脱退している。
数年前、UGNのあるエージェントとの衝突がきっかけではないかと言われている。
遼子：「……んまぁ、断定出来る情報ってのは、往々にしてこんなもんだよねー……」
瑞希：なるほど、ちょっと白の可能性高くなったな。
八尋：あとミーティングの時に、イージーエフェクトでPCたちと椿さんの匂いを覚えた感じでお願いしたいです。今後も宣言した方がいいですか？
GM：はい、新しい方の匂いを覚えた場合は宣言お願いします！ 助かります、ありがとうございます。
GM：では、他にやることがなければ一気に進めますよ？
遼子：俺はOKですー
夜美：わいもおｋ
瑞希：おｋです
八尋：はい、俺もおｋです